【兵庫県】広田小学校(南あわじ市)にてまわしよみ新聞発行!^ ^ こどもらが楽しそうですなw 亀井さんの投稿より。ありがとうございます〜!m(_ _)m
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昨日は広田小学校で、まわしよみ新聞ありました~ 淡路総局、三好総局長が学校講演にてまわしよみ新聞ガンガン実施中v 子供たちのパワーと発想力に脱帽~ 勉強になりました~
【青森県】市P連広報委員会さんの勉強会でまわしよみ新聞が発行されました!^ ^ 三浦さんの投稿よりシェア。東奥日報の三上さんの進行でした。ありがとうございます〜!m(_ _)m
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今日は市P連広報委員会の勉強会。まわし読み新聞のワークショップで、紙面の作り方を楽しく学びました。
■9/17(土)14時より「大東市立生涯学習センター・アクロス」にて「歌人の高田ほのかさんと一緒に直観讀みブックマーカーを作ろう!」実施!参加者募集!
https://www.facebook.com/events/1238778559515117/
禅問答のような、本占いのような、ナゾナゾのような、意味不明でカオスモスなブックマーカーを作ろう!・・・という本遊び=直観讀みブックマーカー。それを高田ほのかさんと一緒に作ります!高田さんは歌人ですので、今回は「短歌集」「詩集」「俳句集」「和歌集」「川柳集」「歌詞集」といった「うたの本」でやりたいと思います。古今東西、いろんな「うたの本」を持ち寄って、直観讀みブックマーカーで遊んでみましょう~!
■集合日時:9/17(土)14時
■集合場所:大東市立生涯学習センター・アクロス・4階キッズルーム
■参加費:1000円
■持参してほしいもの:ペン(書くもの)、「うたの本」(「短歌集」「詩集」「俳句集」「和歌集」「川柳集」「歌詞集」・・・などなど。広い意味での「うたの本」)
■定員:10名
■進行:陸奥賢(直観讀みブックマーカー主宰)
観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。1978年大阪生まれ。2008年10月から2013年1月まで大阪あそ歩(観光庁長官表彰受賞)プロデューサーとして活動。現在は大阪七墓巡り復活プロジェクト、まわしよみ新聞、直観讀みブックマーカー、当事者研究スゴロクなどを主宰。著書に『まわしよみ新聞のすゝめ』。中卒。バツイチ。38歳。
http://mutsu-satoshi.com/
■ゲスト:高田ほのか(歌人)
関西学院大学 文学部卒。現代歌人協会主催「第三十八回全国短歌大会」二首選者賞入選。日経ウーマン「日々経る短歌」掲載。角川学芸出版主催 第二回角川全国短歌大賞。「与謝野晶子短歌文学賞姉妹賞」受賞。集英社「Cookie」川柳優秀賞受賞。現代歌人協会主催「第三十九回全国短歌大会」選者賞入選。2010年より天神祭短歌大賞 選者。子ども用に短歌を45分間で楽しく学べる「もこにこ短歌のつくり方」マニュアル考案、さまざまな小学校で普及活動中。
http://honokatanka.com/
【大阪府】大阪教育大学の岡田耕治先生のブログよりシェアm(_ _)m 「ジェンダーとセクシュアリティ」「ジェンダーとメディアリテラシー」を考える授業でまわしよみ新聞が発行されました。進行は西村寿子さん。ありがとうございます〜!^ ^
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ジェンダーとセクシュアリティの第11回目の授業、ゲストは西村寿子さんです。西村さんから学びたいのは、メディアリテラシーとジェンダーです。「メディアはすべて構成されたものである」「メディアは現実を構成する」ということを理解するために、自分たちでメディアをつくる経験をしました。当日の各紙の朝刊・夕刊を題材として、授業は次の模造紙のように進みました。
■7/29(金)19時より逍遙舎にて「オレベステンvol.21~ヒロツコウタロウさんによる“車と女と音楽と”~」開催!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/135898180161426/
「オレベステン!」とは「俺的(私的、個人的)ベストテン」のことで「オレサマ」の独断と偏見と妄想によるランキング発表会です。今回はヒロツさんで「車と女と音楽と」をテーマにして「オレベステン!」を発表してもらいます。第10位から発表していき、雑学、ネタ話、思い出話などを聞いていきながら、栄冠に輝く第1位までを発表します!どんな「車と女と音楽と」話が飛び出てくるか?は参加してからのお楽しみ。ぜひともご参加してください~!m(_ _)m
■集合日時:7/29(金)19時
■集合場所:逍遙舎
〒532-0001 大阪市淀川区十八条2丁目6−5
https://goo.gl/maps/9oN1hxGa8CS2
■参加費:カンパ
■定員:10名
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■今回のオレサマ「ヒロツコウタロウさん」からのコメント
クルマのことで陸奥さんから何かやって欲しいと、以前からリクエストがあり、音楽と結びつけてみることにします。
私たちの世代は、青春期から各シーンにクルマは不可欠でしたが、乗らない人も増えた現在、夢や憧れから離れて、その魅力をうまく伝え切れていない。
今回は原点に戻り、歌謡曲やとりわけアイドルの分野まで網羅して、自動車の時代、カーエイジはなぜ、キラキラしていたのかについて、語りたいと思います。
風呂敷を広げ過ぎて、コケそうになったときは、許してちょんまげ。
■プロフィール
1959年生れ。九州で育ち、大分時代の小5でクルマに目覚める。蒲柳の気質、軟弱もんながら、松本隆の詩を読み都会に憧れ、九州を脱出し京都の私大へ。27歳の時に古い外国車に出会い現在まで、さまざまなレアな輸入車を乗り継ぐが、最初の1台は今も維持。趣味は古いクルマの中で昔の曲を聴きながら、モーソーすること。因みにわたせ氏は高校の先輩ですが、なにか(笑)。
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【オレベステン10箇条】
①話者は「オレサマ」と呼びます。
②オレベステンの「テーマ」は自由です。オレサマが語りやすいテーマを決定してください。
③オレサマの独断と偏見と妄想の極私的ランキングなので参加者は異論反論などはしてはいけません。「オレサマの中ではそうなんやなぁ」と温かく見守ってください。
④オレベステンの発表方法はプロジェクター、音楽、紙芝居、パントマイムなどオレサマ次第でなんでもOKです。
⑤開催時間も無制限ですが、あんまり長いと暴動が起きるでしょう。1時間から1時間半ぐらいが適当のようです。
⑥開催場所もどこでもかまいません。洒落乙なバーでアルコールを飲みながらとかオススメです。
⑦参加費、企画費をとってもいいですし、とらなくてもかまいません。オレベステンをやるにあたって場所代、謝金なども発生するかもしれませんから、主催者、企画者、オレサマと相談して決めてください。
⑧定員もとくに定めはありません。「1人だけ」でも可ですし、「1万人の前でオレベステン」も可です。
⑨「オレベス5」とか「オレベス20」でもOKですが短いと物足りないですし、長いと聞いてる方も大変です。基本的にはオレベステンがオススメです。
⑩発表が終わったら拍手、ハグ、キスなどをしてオレベステンを和気藹々と終えてください。そして次はあなたがオレサマになってぜひオレベステンを実施してください!
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【過去のオレベステン】(敬称略)
①2015/4/19 オレベステンvol.1 佐竹店長「クラシック音楽」
https://www.facebook.com/events/1572641289655328
②2015/5/1 オレベステンvol.2 茂木秀之「ロック」
https://www.facebook.com/events/436252826539668/
③2015/5/12 オレベステンvol.3 椎名保友「プロレス」
https://www.facebook.com/events/357432501120543/
④2015/6/8 オレベステンvol.4 槙邦彦「大阪の狛犬」
https://www.facebook.com/events/409408825898467/
⑤2015/6/12 オレベステンvol.5 米田量「自分に大きな影響を与えた物語」
https://www.facebook.com/events/760926860690807/
⑥2015/6/16 オレベステンvol.6 旭堂南陽「顔ハメ看板」
https://www.facebook.com/events/478934115603329/
⑦2015/6/24 オレベステンvol.7 桂優々「ミスタードーナツ」
https://www.facebook.com/events/855986357814028/
⑧2015/7/1 オレベステンvol.8 原克明「登山道」
https://www.facebook.com/events/1597706417144821/
⑨2015/7/20 オレベステンvol.9 タカハシ‘タカカーン’セイジ「ロッキン・オン・ジャパンの2万字インタビューより珠玉の名言たち」
https://www.facebook.com/events/990806720952315/
⑩2015/9/26 オレベステンvol.10 衣笠収「日常をゆたかにするナンセンス絵本(長新太編)」
https://www.facebook.com/events/1623294394611271/
⑪2015/10/29 オレベステンvol.11 ハヤセエイジ「B級歌謡曲」
https://www.facebook.com/events/477220229116132/
⑫2015/12/4 オレベステンvol.12 ヒロツコウタロウ「禁断の暗黒アイドル歌謡曲」
https://www.facebook.com/events/913911282027781/
⑬2015/12/21 オレベステンvol.13 秋田光軌「ロシアのクラシック音楽」
https://www.facebook.com/events/200931033574894/
⑭2016/2/4 オレベステンvol.14 入江陽子「80年代映画」
https://www.facebook.com/events/1693976047484527/
⑮2016/3/17 オレベステンvol.15 紙野智亮「テーマパークとしての銭湯めぐり!」
https://www.facebook.com/events/576609472489686/
⑯2016/4/6 オレベステンvol.16 梅山晃佑「迷曲」
https://www.facebook.com/events/202606900109303/
⑰2016/4/28 オレベステンvol.17 エイジハヤセ「日本の職業作詞家」
https://www.facebook.com/events/995130817266097/
⑱2016/5/13 オレベステンvol.18 汐月陽子「魔女」
https://www.facebook.com/events/1166379486726659/
⑲2016/6/15 オレベステンvol.19 下田佑樹「熊野街道」
https://www.facebook.com/events/1734048393508222/
⑳2016/6/23 オレベステンvol.20 小田嶋裕太「秋田県」
https://www.facebook.com/events/233826823664240/
㉑2016/7/29 オレベステンvol.21 ヒロツコウタロウ「車と女と音楽と」
https://www.facebook.com/events/135898180161426/
【兵庫県】尼崎青少年創造劇場・ピッコロシアターさんからのご依頼で「教職員のための劇的体験プログラム<壁新聞を演じてみる>」の中でまわしよみ新聞をやります~!^^
去年も実施して大好評だったプログラムです。これを実施してから、なぜか似たような演劇ワークショップが日本全国あちらこちらでやられるようになって「まわしよみ新聞演劇」という新しい演劇ジャンル(?)ができましたww ご興味ある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m
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■平成28年度教職員のための劇的体験プログラム<壁新聞を演じてみる>
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/boshu/gekiteki/index.php
平成28年度 教職員のための劇的体験プログラム〈壁新聞を演じてみる〉
主催=兵庫県立尼崎青少年創造劇場
ピッコロシアターでは、これまで、「ピッコロ演劇学校・舞台技術学校」の運営や、全国初の県立劇団(兵庫県立ピッコロ劇団)による演劇指導、演劇の手法を使ったコミュニケーション能力を高めるためのワークショップなど、演劇の裾野を広げる事業を幅広く展開してきました。
平成28年度は、生活に身近な“新聞”と“演劇”を組み合わせた体験型の研修を実施します。芸術文化に馴染みの薄い人も気軽に参加でき、他者と交流し多様な価値観に触れることの大切さ、他者と協力し創造することの楽しさ等を、演劇を通して感じていただけるプログラムです。
1 内容
■まわしよみ新聞ワークショップ(壁新聞づくり) 約2時間
各自が持ち寄った新聞をグループでまわし読み、それぞれが気になる記事を切り取り、グループ内で紹介し、感想を出し合う。選んだ記事を大型紙に貼りつけ、見出しや感想などを書き込みオリジナル「壁新聞」作成。
■演劇ワークショップ(壁新聞を演じる) 約3時間
「壁新聞」から記事をひとつ選び、書かれている当事者や書き手の気持ち、ニュースの背景などを話し合い、セリフや動きを考える。自分たちが考えた短い演劇作品を稽古し、発表する。
「新聞」という身近な素材を使い、壁新聞づくりという緩やかなコミュニケーションから、より密なコミュニケーションや想像力を使って集団創造へとつなげていく。
2 ねらい・効果
○参加者(他者)の選ぶ新聞記事を通して自分の視野や世界が広がる。他者を理解できる。
○新聞記事を紹介し合うことで、プレゼンテーション能力が養われる。
○新聞記事を媒介に話題が広がるので、初対面の人とも仲良くなれる。
○学級や会社のコミュ二ュケーション・ツールとして活用できる。
○様々な新聞を読むことでメディア・リテラシーが育つ。
○新聞記事の書き手やニュースの当事者の気持ちを考えることで想像力が鍛えられる。
○想像したことを身体を使って演劇化することで表現力が鍛えられる。
○チームワークの大切さや集団で創造することの楽しさが実感できる。
3 開催概要
(1)日時:平成28年8月12日(金)10:00~16:00
(2)会場:ピッコロシアター 小ホール
(3)内容
まわしよみ新聞ワークショップ:〈講師〉陸奥賢(コモンズ・デザイナー)
演劇ワークショップ:〈講師〉本田千恵子(兵庫県立ピッコロ劇団員)
(4)参加費:無料(要申込)
(5)定員:先着24名
(6)対象:教職員及び、教育現場での人材育成や、教育を通した地域活動に携わる人。
4.お申込み・お問合せ
ピッコロシアター 広報・研修担当:古川
℡.06-6426-1940 fax.06-6426-1943 お申し込みはこちらから
タイトル「壁新聞を演じる」として、①氏名 ②人数 ③学校名 ④学校住所 ⑤学校TEL・FAX をお知らせください。折り返しご返信します。
【北海道】内山新聞店の内山さんが恵庭商工会議所議員会でまわしよみ新聞を実施してくれました~!^^ 商工会議所でまわしよみ新聞は面白そうですな。いろんな職種の人がいて、いろんな話題が飛び交いそうですからw 内山さん、ありがとうございます~!m(_ _)m
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今日は朝から大忙しの一日。まずは1発目、恵庭商工会議所議員会の企業PRにてまわしよみ新聞をご紹介(^o^)/ さあ、次は札幌だー!
【山口県】8/7に画材屋R(下松市)さんでまわしよみ新聞が実施されます!^^ 進行は神戸・元町映画館で「映画」をテーマにしたまわしよみ新聞を実施してくれた中元さん。今回は「郷土愛」をテーマにまわしよみ新聞を作るそうです。どんなまわしよみ新聞ができあがるのか・・・w ご興味ある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m
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ただいま全国的に盛り上がっております「まわしよみ新聞」を、山口県下松市で初開催します。主催は「まわしよみ新聞認定編集長」ですので、安心してご参加ください。がっつり「まわしよみ新聞」のコンセプトを入魂した新聞作りを目指します。
【まわしよみ新聞とは】
大阪在住の陸奥賢さん(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が考案した新たな“メディア遊び”です。オープンソースということもあり、ここ数年で一気に全国各地に拡大。大手メディアにも次々と紹介され、新聞のあり方、人と人が語り合う“コミュニケーション”そのものを実感するワークショップとしても大人気になっています。新聞? なんか難しいそう?いやいや、ぜんぜんムズかしくありません。一度体験してみると分かりますが、単純に面白いのです!理屈なしで、あっという間に時間が過ぎていきます。老若男女どなたがも体験して分かる面白さ。ドトーンと全国各地に拡がっているのも納得の体験試しに、ぜひ「まわしよみ新聞」でネット検索してみてください。全国的な拡がりを実感していただけるかと思います。
詳しくは公式サイトもご参照ください。
http://www.mawashiyomishinbun.info/
【山口県の学校でもすでに開催されています】
山口県立豊浦高等学校
http://bit.ly/29mmvYV
【開催テーマは「郷土愛バリバリ」】
山口県下松市は「全国年住みよさランキング」では、常に上位です。中国・四国ブロックでは、常に「第1位」。ホントですか? 井の中の蛙になってませんか?……そんな話も飛び交うのが「まわしよみ新聞」のいいところ。というわけで、山口県下松市(周南エリア・山口県)の「いいところ」記事を集めて編集して、まわしよみ新聞にしようと思います。
【事前に準備していただきたいもの】
山口県下松市(周南エリア)の「いいところ」を書いた、新聞記事、書籍、フリーペーパー、チラシなどの出版物をいっぱい持ってきてください(切り抜きができない場合はコピーも可)。山口県ならば「津田投手」「周南映画祭」「三国志」「ゆめタウン徳山」「新幹線」などのネタもあり。「Kビジョン」「新周南新聞社」Webサイトの楽しい記事の印刷もあり。集まった記事を切り貼りして、みんなで“新聞(壁新聞)”を作ります。
※使い慣れた筆記用具(マジックや画材)などの持ち込みも大歓迎!
【開催内容(予定)】
■ まわしよみ新聞の紹介
まわしよみ新聞の可能性のはなし(メディアとコミュニケーション)
■ 実際に「まわしよみ新聞:下松版」を作ってみよう
参加人数によっては本来の「まわしよみ新聞」を作ります
■ 完成後に発表会 → 展示
【開催概要】
■開催日時:2016年8月7日(日)15:00〜17:00
■開催場所:画材屋R
山口県下松市南花岡4-7-1
TEL 0833-48-6134
http://gazaiya-r4.jugem.jp/
※駐車場あります
■参加費:500円(材料費込み)※高校生以下は無料
■お問い合わせ[中元文月]
http://kanzo.net/
最終日の案内です。釜ヶ崎夏祭りの慰霊祭も巡る予定です。よろしければぜひともm(_ _)m
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【大阪七墓巡り2016・第三夜】8/15(月)18時より「鳶田」「釜ヶ崎夏祭り慰霊祭」「千日」を巡る
https://www.facebook.com/events/286574341696719/
毎年恒例の「大阪七墓巡り」(主催:大阪七墓巡り復活プロジェクト)の2016年バージョンです。今年も三夜連続で歩きます・・・ですが、今年はストイックに「巡り」のみ(すいません。まったく予算がないんです。アーティストとかパフォーマーが呼べないww)。墓跡、まちを巡りながら、いろいろと話をしましょう。ご興味ある方、よろしければぜひともご参加してください。
■集合日時:8/15(月)18時
■集合日時:地下鉄「動物園前駅」4号出口地上
■ルート:動物園前駅→鳶田墓地跡→釜ヶ崎夏祭り慰霊祭→新世界→日本橋筋→千日墓地跡→道頓堀(解散)※終わってから、有志の方は、お店入って飲みましょうw
■参加費:カンパ(いくつかお地蔵さんやお墓を巡りますので、仏花とか線香とかあれば嬉しいです)
■先導:陸奥賢(大阪七墓巡り復活プロジェクト代表)
https://www.facebook.com/osaka7haka
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【大阪七墓巡りってなんやねん?という方】
もしよろしければ以下リンクの杉本恭子さんのインタビュー記事やぼくの寄稿(長文・悪文ですが・・・^^;)などを読んでみてくださいm(_ _)m
■彼岸寺:無縁仏が縁結び!? ”死生観光家”陸奥賢さんに聴く、日本一ディープな観光プロジェクト「大阪七墓巡り」(ライター:杉本恭子)
http://www.higan.net/news/2014/11/osaka-7haka.html
■應典院発行『サリュ・スピリチュアルvol.7』【宗教と観光の交差点 弱者へのコンパッション】(執筆:陸奥賢)
https://www.facebook.com/osaka7haka/posts/738154242913044