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2016 年 9 月 4 日 のアーカイブ

【大阪府】まわしよみ新聞@逍遥舎!参加者は新潟、徳島、滋賀、兵庫、大阪から。楽しい夜でしたww みなさん、ありがとうございます〜!m(_ _)m

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昨日の「直観讀みブックマーカー@エビスの教室」のご感想。浅野さん。ありがとうございます~!m(_ _)m

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昨日の「直観讀みブックマーカー@エビスの教室」のご感想。浅野さん。ありがとうございます~!m(_ _)m

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エビスの教室第4回目の詳細は、たてじまアートプロジェクト実行委員会のコミュニティーページに後ほどご紹介いたします。今日は、直観讀みブックマーカーの可能性に心振動し、うれしくなってしまうエビスの教室でした。

都市部の海岸では、西宮も含め、海からの漂着物を古代人のように純粋にエビスとして受け止められなくなっています。

では、現在に暮らす私たちに時にやってくる漂着物は何か?

陸奥さんのデザインした直観讀みブックマーカーは、多様な本の中から悩める自分の問いかけに対し「祈り」と「直観」から偶然に開いて指先が示した一文を偶然というカミの答えとして受け止める。問いに対する答えとしては、超飛躍したメッセージは、私たちの心に数々のイリュージョンを生み、時に恐るべき示唆を伴った「言葉」として突き刺さる。

陸奥さんは、それを「逢着」という。

そうか。私たちは、本の海から海岸に打ち上げられた「言葉」という漂着物をエビスとして引き寄せることができるんだ。これは、目から鱗。

「直観讀みブックマーカー」恐るべし!

http://www.mawashiyomishinbun.info/archives/1531/


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【東京都】毎日新聞の城島さん(いつもお世話になっております!m(_ _)m)が、目白大学「社会学概論」の最終講義でまわしよみ新聞を実施してくれました!

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【東京都】毎日新聞の城島さん(いつもお世話になっております!m(_ _)m)が、目白大学「社会学概論」の最終講義でまわしよみ新聞を実施してくれました!学生さんたちが切り取った記事にコメントや城島さんとの対話なども織り込まれていて、臨場感あふれる記事です。今回は導入部分で、次回にも続くとか。一体、どんなまわしよみ新聞が出来上がったのか・・・待ち遠しいですな!^^

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■大学倶楽部・目白大 まわしよみ新聞 新講座リポート(第23回)

http://mainichi.jp/univ/articles/20160829/org/00m/100/012000c

目白大学の新講座「社会学概論」の最終講義となる第15回授業は「まとめ討論」と題し、「まわしよみ新聞」というユニークな新聞活用の取り組みを試みた。数人で気に入った記事を切り抜き、それを話題にしながら模造紙に貼り付けて新たな新聞として再編集する実践だ。その解説を交えて授業の様子をお伝えしよう。【城島徹】


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【福岡県】「まわしよみ新聞@王丸屋」さんです!^^ 第19号目とか。小学生から地域のおじいちゃんまで。まわしよみ新聞は「アナログのメディア遊び」なんで、多様な世代の参加者が集うことができる。これがまわしよみ新聞の最大の面白味かつ可能性かも知れません。

2016 年 9 月 4 日 Comments off

【福岡県】「まわしよみ新聞@王丸屋」さんです!^^ 第19号目とか。小学生から地域のおじいちゃんまで。まわしよみ新聞は「アナログのメディア遊び」なんで、多様な世代の参加者が集うことができる。これがまわしよみ新聞の最大の面白味かつ可能性かも知れません。

いまの世の中、「デジタルのメディア遊び」は、いろいろあるんですが、じつはユーザー層が固定化(大体、20代~40代の男性が多い)されていて・・・例えば「ニコ動」やと13歳未満閲覧禁止で小学生は参加できない。また高齢者はデジタルデバイドで、そもそもPCを持っていない・・・なかなか小学生から高齢者までが参加できて、いろんな意見交換や対話(ダイアローグ)、ものづくり(まわしよみ新聞=新聞作り)ができる場所がないんですな。

次回は8/31とか。津屋崎、ほんまオモロイです。ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m

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【第19号 まわしよみ新聞 発行】8月23日は「みんなの縁側 王丸屋」にて第19号まわしよみ新聞を行いました。今回は小学生、中学生も夏休みの期間を使って親子連れで参加してくれました。

地域のおじいちゃんから小学生まで幅広い世代の人達が集まると、選ぶ記事や話す内容もそれぞれ違うので面白かったです。大人が子供たちの話に真剣に耳を傾けて聴き、子供たちのアイディアや意見を聞きながらまわしよみ新聞を編集しました。それぞれのグループで作った「まわしよみ新聞」が個性的で、世代や職種を超えた場があると、面白い新聞ができるのだなと実感しました。

次回は8月31日(水)9時30分に「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞を行います。ぜひ、お時間の合う方は参加してみてください。詳しく津屋崎ブランチのHPをご参照ください →http://1000gen.com/


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【福岡県】10/30に小郡市人権教育啓発センターさんでまわしよみ新聞です!^^ 進行は原口さん。お茶菓子とかもでるとかw 福岡界隈の方は、ぜひともご参加してください~m(_ _)m

2016 年 9 月 4 日 Comments off

【福岡県】10/30に小郡市人権教育啓発センターさんでまわしよみ新聞です!^^ 進行は原口さん。お茶菓子とかもでるとかw 福岡界隈の方は、ぜひともご参加してください~m(_ _)m

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【第15回 10月 イレブンジスの会】新聞を使ってワイワイ語ろう♪今の時代とお互いを知る《まわしよみ新聞》

https://www.facebook.com/events/1756256714622606/

まわしよみ新聞をしたことはありますか?まわしよみ新聞は、陸奥賢さん提唱で大阪生まれた、今や全国に広がるメディア遊びです。持ち寄った新聞をまわし読み、気になった所を切り抜いて、それを話題に4人前後でおしゃべり。最後は、切り抜いた記事を画用紙に貼り付けコメントを入れて、壁新聞に再編集します。記事があるので話題は尽きません。新聞を使ったおしゃべりを通して今を感じられると同時に、お互いに知り合うこともできます。コーラルに集う皆さんと《まわしよみ新聞》を通して語り合い、新しい気づきや発見がいっぱいの素敵な時間を過ごしてみませんか。

■持ってくるもの
新聞を1部(1週間以内の物)、ハサミとのり

■講師:原口 はるみさん
福岡市内の小学校に在職中、双方向コミュニケーションスキルを学ぶ体験講座「親業」と出会い、インストラクターの資格を取得。《対等なコミュニケーションのある暮らし》を目指している。同じ目的からファシリテーションを学び、小郡近郊を中心に、「ワールドカフェ」や「まわしよみ新聞」、「親業訓練講座」を実施している。一方で、街の食、田舎の田畑や高齢化が気になり、教職を離れ津屋崎を経て故郷小郡へ。 《田舎の魅力の発掘&発信》のため、野菜作りや味噌作り、ヨモギ摘みなど、農と食の文化に触れるワークショップの企画も行っている。

■日 時 :10月30日(日曜日) 13:30~15:30
■場 所 :小郡市人権教育啓発センター(小郡市小郡296) 2階コミュニティルーム ※駐車場は道挟み向かい側
■参加費 :800円 (紅茶とお菓子付) ※CORAL会員は500円
■内 容 :まわし読み新聞ワークショップ&ティータイム
■お申込み:CORAL代表メール coral.ogori@gmail.com

※※※※準備の都合がございますので、ご参加いただける方は10月28日(金)までにお申込みをお願いします。※※※

※名前、メールアドレス、ご住所、お電話番号を、代表メールに送信をお願いします。コーラル会員さんは、イベント参加ボタンを押すだけで、お申込みとなります。なお、締め切りまでに、ご連絡いただいた人数に合わせてお茶菓子等の準備をしております。万が一、締め切り日以降のご参加申し込みの場合は、その旨ご了承ください。


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【北海道】北海道帯広三条高等学校さんでまわしよみ新聞実施です^^ 北海道新聞さんが協力とか。ありがとうございます~!m(_ _)m 「高文連十勝支部図書委員研究集会」の分科会に向けての研修なんですな。高校生のみなさん、がんばってください!w

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【北海道】北海道帯広三条高等学校さんでまわしよみ新聞実施です^^ 北海道新聞さんが協力とか。ありがとうございます~!m(_ _)m 「高文連十勝支部図書委員研究集会」の分科会に向けての研修なんですな。高校生のみなさん、がんばってください!w

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■北海道帯広三条高等学校「2016/08/25(図書局)まわしよみ新聞講座」

http://www.obihirosanjyo.hokkaido-c.ed.jp/index.php?key=jocwma4t0-214#_214

10月24日に高文連十勝支部図書委員研究集会の当番校業務があるため、分科会の企画運営の準備に追われる毎日です。なかでも、「まわしよみ新聞」は全国的に注目されているプロジェクト。北海道新聞社さんのご協力で研修をつんでいます。


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【福岡県】安武さんよりシェアm(_ _)m 西日本新聞社さんが行橋支局を移転したそうですが、新支局には「まわしよみ新聞」や講座などを実施するコミュニティ・スペースができたとか。これは行かねばなるまい!!

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【福岡県】安武さんよりシェアm(_ _)m 西日本新聞社さんが行橋支局を移転したそうですが、新支局には「まわしよみ新聞」や講座などを実施するコミュニティ・スペースができたとか。これは行かねばなるまい!!

相変わらず西日本新聞社さん、安武さんの動きは速いというか、スケールがデカイというか、凄いですな・・・今後の活動が楽しみです!ww 九州・福岡のみなさん、ぜひとも遊びにいってみてください~!m(_ _)m

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苦節3年。とうとう取材拠点で「まわしよみ新聞」ができるようになりました。第一弾は行橋支局。これも、全国のまわしよみ新聞愛好家の皆様のおかげです。今年度も、福岡市で全国サミットやります。「新聞のある暮らしを」。引き続き、楽しみながら頑張りましょう。※8月31日付、西日本新聞(都市圏版)


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プラッとcaféの「納涼!下寺町まち歩き」。 いやあ、怖かったww

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【富山県】富山まちなか研究室にてまわしよみ新聞!北陸中日新聞さんで取材記事もでました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m

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【シェア大歓迎!】10/22、23は「Silent Seeing Toyooka~聴こえない音・観えない光景を巡る旅~」へ!参加者募集中! http://kiac.jp/jp/events/3341

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【シェア大歓迎!】10/22、23は「Silent Seeing Toyooka~聴こえない音・観えない光景を巡る旅~」へ!参加者募集中!

http://kiac.jp/jp/events/3341

観光家・陸奥賢、豊岡・城崎国際アートセンターのみなさんと企画・連携して「静かな観光」プロジェクトのツアーアドバイザーをやっておりますw これ、ほんスゴイ企画で、なにがスゴイか?て、ものごっつう乱暴に、簡単に一言でいうと、参加者は「喋ってはいけない!」という観光ですww

要するに「豊岡の音・声に耳を澄ませてほしい」「バスの中から静かに豊岡の風景を眺めて、思いを馳せてほしい」というもので、喋らないことによって、おそらく、自然と、参加者のみなさんは、自分の心の中・・・インナースペースを観光するというものになると思います。「外観」ではなくて「内観」ですな。

その内観の旅にみなさんを誘うのがdracomの筒井さん、鈴木昭男さん、宮北裕美さん、小坂浩之さん、長洲仁美さんといったアーティスト、パフォーマー、演劇人のみなさん。そしてなにより重要なのが「豊岡の声」を発してくれる豊岡のまちのみなさん!(いま豊岡のまちのみなさんにいろんなインタビューとりまくってまして、千代さんが大活躍!千代さんがいないと、おそらくこのプロジェクト、こんなにスムーズに進んでません。感謝の嵐ですm(_ _)m)

平田オリザさん(城崎国際アートセンターの芸術監督です)の「静かな演劇」へのリスペクト、ちょっとだけ意識しての「静かな観光」ですw これは、しかし、日本初の試みになると思います。ぜひとも遊びにきてください!m(_ _)m

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■2016/10/22(土)~23(日)「Silent Seeing Toyooka~聴こえない音・観えない光景を巡る旅~」(Toyooka Art Season 2016参加事業)

http://kiac.jp/jp/events/3341

鳴かないのに会話するコウノトリ
見えない磁場が反転する玄武洞
水面は流れず潮が上がっていく円山川

豊岡は、相反的で、ありえそうもない事象が、平然とある
そんな豊岡のまちを一台のバスがゆっくりと走っていく
奇妙なことに、観光客たちは、ひとことも喋らない

だから「聴こえない音」が聞こえてくる
だから「観えない光景」が見えてくる

ようこそ、「静かな観光」(Silent Seeing)による豊岡体験へ

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兵庫県北部・但馬地域に位置する豊岡市。市内には、穏やかな流れで但馬地域の文化形成に大きな影響を及ぼした円山川が流れ、近畿最古の芝居小屋・出石永楽館、国の特別天然記念物・コウノトリ、関西屈指の名湯・城崎温泉などの魅力的な観光資源が点在しています。

「Silent Seeing」(=静かな観光)は、これら豊岡市内の観光地を1泊2日かけて、1台のバスで巡るツアー形式のパフォーマンスです。ツアーの間、参加者には、耳にする音や目にする風景と、ただ静かに向き合っていただきます。豊岡に暮らす人々の声や記憶、そこに響く音に静かに耳を傾けるとき、パッケージ化された「観光地」とは異なる自分だけの豊岡を発見することでしょう。

ツアーの総合演出には大阪を拠点に活動する公演芸術集団dracomのリーダー・筒井潤、各所で展開するパフォーマンスにはサウンド・アートの先駆者的存在・鈴木昭男、ダンス・音・美術など表現の間で創作を行うアーティスト・宮北裕美が参加。ツアーアドバイザーに観光家として全国各地で多数の観光・アートプロジェクトを手掛ける陸奥賢を迎え、豊岡の「聴こえない音・観えない光景」を探る1泊2日のバスツアーが始まります。

総合演出:筒井潤
サウンド・パフォーマンス:鈴木昭男
ダンス・パフォーマンス:宮北裕美

出演:小坂浩之、長洲仁美
声の出演:豊岡のまちのみなさん
ツアーアドバイザー:陸奥賢

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■日程
2016年10月22日(土)~23日(日) 1泊2日

■会場
出石永楽館、コウノトリの郷公園、豊岡劇場、城崎国際アートセンター(KIAC)、玄武洞公園 ほか豊岡市内各所

■旅行ルート
10月22日(土)
コウノトリ但馬空港09:45⇒JR豊岡駅10:47⇒★出石永楽館⇒(自由時間・昼食:出石城下町)⇒コウノトリの郷公園⇒★豊岡劇場⇒(夕食・交流会:ウルフ・ダイナー)⇒豊岡市内ホテル泊

10月23日(日)
豊岡市内ホテル⇒日和山海岸⇒★城崎国際アートセンター⇒(自由時間・昼食:城崎温泉街)⇒★玄武洞公園⇒JR豊岡駅17:12⇒コウノトリ但馬空港18:05

■申込方法
飛行機を利用してご参加される場合
●集合場所:(出発地):伊丹空港
●旅行代金:19,800円
※伊丹空港⇔但馬空港間の往復航空券を含みます。
●申込み・問合せ先:クラブツーリズム(当ツアーのコース番号83702)
(TEL06-6733- 0060(受付時間 平日9:15~17:30、土曜のご来店は12:45まで))

JRを利用してご参加される場合
●集合場所(出発地):JR豊岡駅(10:47着)
●旅行代金:11,500円(税込)
※豊岡駅までのJR往復交通費は含まれませんので、別途ご手配ください。
●申込み・問合せ先:全但バス株式会社 旅行事業課
(TEL:079-662-2131(受付時間 平日9:00~17:45))

お車などで豊岡市内、もしくは近郊からご参加される場合
●集合場所(出発地):コウノトリ但馬空港(9:45)、もしくはJR豊岡駅(10:47)
●旅行代金:11,500円(税込)
※駐車場をご利用の場合は、駐車料金は自己負担となります。コウノトリ但馬空港の駐車場利用は無料。
●申込み・問合せ先:全但バス株式会社 旅行事業課
(TEL:079-662-2131(受付時間 平日9:00~17:45))

■チケット販売開始日
2016年8月31日(水)

■定員
30名(最少催行人数:1名)

■注意事項
※ご参加のお客様には、乗務員が指定する間、原則私語等をお控えいただき、お静かに鑑賞していただきます。
※高校生以上のお子様のみご参加いただけます。
※旅行代金に含まれるもの:1日目夕食代(飲み物込)、宿泊料、2日目朝食代、旅行保険代金(1日目の昼食、2日目の昼食は旅行代金に含まれません。また、JR利用の際は往復のチケットは代金に含まれません。)

INFORMATION
主催:但馬空港推進協議会、城崎国際アートセンター(豊岡市)、全但バス株式会社
企画制作:城崎国際アートセンター
企画・実施・旅行取扱:全但バス株式会社
兵庫県知事登録旅行業 第2-670号 全但バス株式会社 総合旅行業務取扱管理者:谷口道広


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