【兵庫県】10/29の讀賣新聞さんでまわしよみ新聞の記事が掲載されました!^^ ありがとうございます~!m(_ _)m
【兵庫県】おおやアート村ビッグラボでのまわしよみ新聞にご参加いただいた方の記事です^^ ありがとうございます~!m(_ _)m
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こんばんは。今日のブログは「まわし読み新聞」ワークショップのお話。 やっと参加できました!これからの販促や集客は「キュレーション力が問われる」と、 #エクスマ の藤村正宏先生が先日の大阪エクスマセミナーで仰っていましたが、今日はそのキュレーション力を上げるトレーニングとなりました。全国各地で開催されているようなので是非受講してみて下さいね! 紹介して下さった 田中 今子サン、ありがとうございました。
【福岡県】黒崎よつばさん、笛田さんによるまわしよみ新聞も33号目!「長崎街道曲里の松並木」で実施とかw これ、北九州市の指定史跡です。まさか史跡でまわしよみ新聞が発行されるとは…おそらく日本初やと思いますww ありがとうございます〜!m(_ _)m
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よつば月例「笛田ちひろのまわしよみ新聞 vol.33」を開催しました。今回は“福岡ライオンズ女子会”とともに、かつての“ライオンズの聖地・北九州プリンスホテル”跡地を望む「長崎街道曲里の松並木」で開催しました。
レポート
http://ameblo.jp/kurosakiyotsuba/entry-12214974080.html
【富山県】11/18、氷見市でまわしよみ新聞です!^ ^ いつか行ってみたいまち、氷見。キトキトな魚を食べたいですw
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第6回の「ひみでまわしよみ新聞」開催します!新聞をより深く楽しめる面白い遊びです。中央町商店街の喫茶マイケルさんで行いますので、コーヒーやお茶を味わいながら楽しくニュースをシェアしましょう。
ツアーアドバイザーをやっていた「静かな観光」こと「silent seeing toyooka」の取材記事です!^ ^ 当日の様子(白い男女は観てて楽しかった!ww)と総合演出の筒井さんのインタビューは必読!m(_ _)m
かなり攻めた、挑戦的な社会実験で、アートと演劇と観光が入り混じるオルタナティヴ・ツーリズムの金字塔になったんやないか?と思います。「静かな観光」はいろんな可能性を感じているので、第2弾、第3弾と仕掛けていきたいですが…w
なにはともあれ、関係者のみなさん、ほんまにおおきに!ありがとうございました〜!^ ^
【東京都】江戸川総合人生大学さんにてまわしよみ新聞!^^ 鈴木さんの進行でした。ありがとうございます~!m(_ _)m
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今日の「シニア新聞局」は、まわしよみ新聞の発表です。江戸川総合人生大学の介護・福祉学科で、「関心ごとを伝えていこう」をテーマに取り組んだ「まわしよみ新聞」。2回の講座で、いろんな新聞ができました。発表も楽しかったですね。記念写真も決まりました!
【福岡県】津屋崎ブランチの福井くんの記事よりシェア!九州大学の学生たちと津屋崎のまちの人たちが入り混じってまわしよみ新聞。良い出会いになれば嬉しいですな^ ^ ありがとうございます!m(_ _)m
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10月29日は1日かけて津屋崎で九州大学21世紀プログラムの1年生を対象に授業を担当させてもらいました。
午前中は津屋崎の空気を五感で感じてもらいながら、自分がこれまで糸島や津屋崎で取り組んできたこと、学んできたことを話しました。また、対話を通してまちや社会が変化した取り組みも紹介し、大学生と意見交換を行いました。
午後からは大学生22名と津屋崎の地元とご縁のある方々とで「まわしよみ新聞」を行い、新聞という媒体を使って世の中のことを語ることで、どんな気づきや発見があるのか、振り返りも含めて体感してもらいました。
学部生を対象に授業を行うのは初めてだったのですが津屋崎の場の持つ力や午後から参加した方々の力を借りつつ、これから3年半の学生生活を送る学生たちに多くの気づきや学びの要素を提供できたのではないかと思います。
今回関わった学生がこれからどんな学生生活を送るのか楽しみです。まだまだ伝えきれていないことも多いので、また津屋崎に学びに来て欲しいなと思いました。
【徳島県】徳島新聞社さんのNIB(ニュースペーパー・イン・ビジネス=ビジネスに新聞を)の出前授業で「まわしよみ新聞」も対応可能とのことです!^^ 徳島の方で「まわしよみ新聞をやってみたいなぁ」という方は、ぜひとも徳島新聞社さんに、お問い合わせしてみてください~!m(_ _)m
【The Daily Yomiuri】なんでか「まわしよみ新聞」の公式サイトに英語圏からようさんアクセスがあって(昨日、今日と300名を超えている)「なんやこの人たちは?どっから来たんや?」とリンク先をみたら「クエステリア」(1998年にシカゴで発祥とかw)というオンライン上の図書館アーカイブサイト。「へ?」と思って、中味をよう読んだら「デイリー・ヨミウリ」さんの記事でした^^; まわしよみ新聞、讀賣さんの英字新聞でも紹介されてたんですな・・・。(松井記者でした。ありがとうございます!m(_ _)m)
記事はしかし2015年4月22日の記事。なんで、いまにして急にアクセスが増えたんか不思議やけど・・・誰かに紹介されたんかな?なんなんやろか??^^;
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■The Daily Yomiuri (Toyko, Japan), April 22, 2015
「In the News / Satoshi Mutsu: Pasting Newspaper Clippings Takes Nation by Storm Matsui, Tadashi, The Daily Yomiuri (Toyko, Japan)」
https://www.questia.com/read/1P3-3660599281/in-the-news-satoshi-mutsu-pasting-newspaper-clippings
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In this day and age of smartphones and the Internet, sharing interesting newspaper articles among friends and pasting clippings on a large sheet of paper is an activity that is gaining popularity around the country.
The activity is called “Mawashiyomi Shimbun,” or a wall newspaper made up of articles clipped and shared among friends.
Participants bring newspapers to wherever they choose to gather and cut out articles they like. They show them to the rest of the group and then paste them on a large sheet of paper.
The activity is the brainchild of Satoshi Mutsu, 37, a former radio and television scriptwriter. He uses different mastheads for the Mawashiyomi Shimbun according to the kinds of clipped articles presented.
When participants show their clipped articles, the others will often laugh good-naturedly, saying, “You’ve gotta be kidding me,” as if it is a comedy sketch.
“You’d be surprised by how much fun this can be,” Mutsu said.
His main occupation is helping to re-create communities in Osaka Prefecture.
Three years ago, he saw the owner of a coffee shop and her customers reading a newspaper in turn and enjoying conversations about the articles in it.
The scene inspired him. “It might become a good tool for communication,” Mutsu said he thought at the time.
He held a Mawashiyomi Shimbun event for 100 consecutive days. One young participant was surprised to find the activity so much fun and even asked Mutsu, “Where can I buy a newspaper?”
People who have become fans of Mawashiyomi Shimbun are setting up “branch bureaus” across the nation.
There are now more than 30,000 participants, and schools have started using the activity for educational purposes.
Why is it so popular?
“It allows everyone to make remarks on an equal footing,” he said. “And discussions never stop because it’s OK to deviate from the subject. It’s kind of like middle-aged women chatting in the Kansai region.”
He is busily traveling around the country, hoping more people will discover how much fun it is to read newspapers as, unlike the Internet, they can give readers information they never expected to come across.
- See more at: http://news.asiaone.com/news/asia/pasting-newspaper-clippings-takes-japan-storm#sthash.uisLA9oG.dpuf