来年春に、新しい地域アートのネットワークが産まれます。賽は投げられた。
2016 年 11 月 30 日
…というわけで鄭くんががんばります。ぼくはこんなことをいってはなんですが、それほど、AAF=アサヒアートフェスティバルに思い入れはありません。他の参加者さんの方が圧倒的に熱意・熱量がありますから。
AAFの今後にも、だから、ほぼ、傍観者のスタンスであったんですが、鄭くんが手を上げたんでww 彼はぼくの大事な友人で、彼が困ってるなら、ぼくは動きます。ぼくにできることなんて、まあ、新聞まわしたり、風呂で歌垣したりするぐらいですが。あとは酒の相手ww
来年春に、新しい地域アートのネットワークが産まれます。賽は投げられた。
カテゴリー: 雑感