【沖縄県】■11/14(月)14時から琉球新報本社(那覇市)にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」実施!参加者募集中!!!
https://www.facebook.com/events/1661458944145364/
正月、春に続いて、なんと今年3度目の「まわしよみ新聞@沖縄」です!(まさか1年で3回も沖縄にいくことになるとは思わんかったです・・・w) 今回はついに琉球新報社さんでまわしよみ新聞を実施します。沖縄は、いろんな意味で、深いところです。本州から新聞買って、もっていこうと思います。遠いし、平日やし・・・ですが、ぜひともご参加してください!m(_ _)m
■日時:11/14(月)14時~
■場所:琉球新報本社・8階・第一会議室
沖縄県那覇市天久905
http://ryukyushimpo.jp/pages/page-194.html
https://goo.gl/maps/cqPK4tVSJ2D2
■参加費:無料
■進行:陸奥賢(まわしよみ新聞オーナー)
■参加申し込み:陸奥もしくは琉球新報の来間さんまでメッセージくださいm(_ _)m
https://www.facebook.com/mutsusatoshi
https://www.facebook.com/skurima
【兵庫県】讀賣新聞さんでまわしよみ新聞の特集記事が出ました!^ ^ 神戸総局長の川西勝さんの記事です。中元さん企画の元町映画館まわしよみ新聞のことや、今度の11/3の伊丹ことば蔵のまわしよみ新聞、11/6の神戸市立健康づくりセンターでのまわしよみ新聞(有吉さんのコメントも!)の案内も書かれてます。ありがとうございます〜!m(_ _)m
住吉・帝塚山を歩く。帝塚山古墳の「浦島太郎の墓説」は興味深い。実際、『万葉集』には浦島子は大阪・住吉の漁師とある。『丹後国風土記』とはいろいろ話が食い違う。浦島伝説の謎。
【兵庫県】おおやアート村ビッグラボのまわしよみ新聞にご参加頂いた方のご感想です^ ^ 楽しい場になったようです。ありがとうございます〜!m(_ _)m
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「ハードな編集室(笑)」
今日、昼からビッグラボのcabo7cafeにて、まわしよみ新聞というイベントに参加してきました☆このイベント、どんなものかと言いますと…
まずは、いろんな新聞社の記事を読んで、その記事を選んで切り取る。次にその記事を紹介して他の参加者とその記事を中心にいろいろな話しをする。そして、その記事を模造紙にまとめて壁新聞を作る。
それはもうなかなかのハードワークでした(笑)でも、作業している間はめっちゃ楽しくって☆一つの記事からいろいろな話しが展開されて、そこからまたさらに話しが広がっていくんですよね☆そして、自分の中にいろいろな考えや感じ方が芽生えてくる。めっちゃええ刺激になりました!壁新聞にする時も、レイアウトやタイトルのデザインを考えたりと頭もかなり使ったり大変だったけど、本当に面白かったです(≧∇≦)次回も時間があえば、また参加しようと思います。
ちなみに、このイベントは全国的な取り組みなんだそうです。このまわしよみ新聞が但馬にも広がっていけば、新しい良いものが生まれて、新しい居場所のスタイルにもなるんじゃないかなぁって思いました!
余談ですけど、ビッグラボのcabo7cafeに僕の写真を飾ってもらいました!よければ、cafeにきたついでにみてやって下さい(^^)/
【福井県】「鯖江青年会議所@まわしよみ新聞」にご参加頂いた村田さんの記事です^ ^ いろんな気づきや発見があったようで、嬉しい限りです。ぜひいろんなところでまわしよみ新聞やってみてください!ありがとうございました!m(_ _)m
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先日、以前から興味のあった まわしよみ新聞を鯖江青年会議所様が企画されるとのことで行ってきましたぁ‼️判断力を高め、視野が広がり、意見を交換することによってさらに多くのものを吸収し考え方の違いなど色々な気づきを得る等など、深いものがありましたよ‼️そして終了証書を頂きましたあー‼️これでもう私も福井の編集長です‼️いつでも講師としてお呼び下さい❣️
境川七鯖巡り復活プロジェクト。七鯖巡りの神社は「鯖」をシンボルとした雑密的(江ノ島弁天と城山湖の龍信仰も影響する。山の民、海の民の交流。道教も色濃いか?七鯖の「七」は北斗七星信仰っぽい)な民衆信仰の跡が色濃かったですな。これはぼくの妄想ですが、幕府の雑密や民間宗教に対する締め付けからか「鯖」を「左馬」(=源義朝。徳川家は源氏をルーツと自称)と読み替えることで、自分たちの信仰や地位を守ろうとしたっぽい。それでもはみ出てしまう鯖信仰のディティールは庚申講、富士講、道祖神、修験道などの信仰と習合して守ったんやないか?と。その後、明治維新以降となると、信教の自由化が進んで、左馬神社から鯖神社の再改称もあり、左馬と鯖が混在した状況となった…というのがぼくの見立てです。御祭神の源義朝(左馬頭)は、やっぱり、ちょっと飛躍があって、どうも嘘くさい。地に足ついてない感じがする。以上、雑感でした。コースは素晴らしいです。まちは多様(農道、工場群、いちょう団地、タン・ハー、川沿いの畦道などなど)で、変化に富んでいて、こんなに楽しいとは思わんかったですなww お客さんが少ないのが返す返すも残念…。なにはともあれ、ありがとうございました!^ ^