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2016 年 11 月 のアーカイブ

【The Daily Yomiuri】「In the News / Satoshi Mutsu: Pasting Newspaper Clippings Takes Nation by Storm」

2016 年 11 月 7 日 Comments off

【The Daily Yomiuri】なんでか「まわしよみ新聞」の公式サイトに英語圏からようさんアクセスがあって(昨日、今日と300名を超えている)「なんやこの人たちは?どっから来たんや?」とリンク先をみたら「クエステリア」(1998年にシカゴで発祥とかw)というオンライン上の図書館アーカイブサイト。「へ?」と思って、中味をよう読んだら「デイリー・ヨミウリ」さんの記事でした^^; まわしよみ新聞、讀賣さんの英字新聞でも紹介されてたんですな・・・。(松井記者でした。ありがとうございます!m(_ _)m)

記事はしかし2015年4月22日の記事。なんで、いまにして急にアクセスが増えたんか不思議やけど・・・誰かに紹介されたんかな?なんなんやろか??^^;

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■The Daily Yomiuri (Toyko, Japan), April 22, 2015
「In the News / Satoshi Mutsu: Pasting Newspaper Clippings Takes Nation by Storm Matsui, Tadashi, The Daily Yomiuri (Toyko, Japan)」

https://www.questia.com/read/1P3-3660599281/in-the-news-satoshi-mutsu-pasting-newspaper-clippings

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In this day and age of smartphones and the Internet, sharing interesting newspaper articles among friends and pasting clippings on a large sheet of paper is an activity that is gaining popularity around the country.

The activity is called “Mawashiyomi Shimbun,” or a wall newspaper made up of articles clipped and shared among friends.

Participants bring newspapers to wherever they choose to gather and cut out articles they like. They show them to the rest of the group and then paste them on a large sheet of paper.
The activity is the brainchild of Satoshi Mutsu, 37, a former radio and television scriptwriter. He uses different mastheads for the Mawashiyomi Shimbun according to the kinds of clipped articles presented.

When participants show their clipped articles, the others will often laugh good-naturedly, saying, “You’ve gotta be kidding me,” as if it is a comedy sketch.

“You’d be surprised by how much fun this can be,” Mutsu said.

His main occupation is helping to re-create communities in Osaka Prefecture.

Three years ago, he saw the owner of a coffee shop and her customers reading a newspaper in turn and enjoying conversations about the articles in it.

The scene inspired him. “It might become a good tool for communication,” Mutsu said he thought at the time.

He held a Mawashiyomi Shimbun event for 100 consecutive days. One young participant was surprised to find the activity so much fun and even asked Mutsu, “Where can I buy a newspaper?”

People who have become fans of Mawashiyomi Shimbun are setting up “branch bureaus” across the nation.

There are now more than 30,000 participants, and schools have started using the activity for educational purposes.

Why is it so popular?

“It allows everyone to make remarks on an equal footing,” he said. “And discussions never stop because it’s OK to deviate from the subject. It’s kind of like middle-aged women chatting in the Kansai region.”

He is busily traveling around the country, hoping more people will discover how much fun it is to read newspapers as, unlike the Internet, they can give readers information they never expected to come across.

- See more at: http://news.asiaone.com/news/asia/pasting-newspaper-clippings-takes-japan-storm#sthash.uisLA9oG.dpuf


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【大阪府】大阪国際大学の渡邊先生らが大学生体験イベントとしてまわしよみ新聞を発行してくれました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m

2016 年 11 月 7 日 Comments off

【大阪府】大阪国際大学の渡邊先生らが大学生体験イベントとしてまわしよみ新聞を発行してくれました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m

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10月10日(日・祝)、古川橋ラブリーフェスタ イオン古川橋駅前店屋上の会場で、1日だけの大学生体験イベント「大阪国際大学古川橋キャンパス~なりきり大学一年生~」を実施しました。

人間科学部心理コミュニケーション学科中心の有志学生たちと、玄野博行准教授、栃澤健史講師、渡邊太講師らのプロジェクトチーム「愛とユーモアの地域活性化実行委員会」が、大学の醍醐味である「ゼミ」を様々な世代の方に体験していただこうと企画したものです。

従来の公開講座が大教室で講師の話を聴く形式であるのに対して、今回は少人数の双方向性授業。公開講座に参加されている常連の方もご来場いただき、最初は「いつもは大勢で話を聴くだけやのに、こんなに先生と近いのはちょっと…」と尻込みされる方もおられましたが、授業が進むにつれ、発表したり、意見交換したりするなど、ゼミの楽しさや醍醐味を知ってくださったようです。

当日来校されたみなさま、ラブリーフェスタ実行委員会のみなさま、本学地域協働センターのスタッフのみなさま、誠にありがとうございました。


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【高知県】11/9、「ふれあい高新 in 日高村」でまわしよみ新聞が実施されます!^ ^ 高知県界隈の方はぜひともご参加してください〜!m(_ _)m

2016 年 11 月 7 日 Comments off
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やっぱ文楽劇場はいい。素晴らしい。

2016 年 11 月 7 日 Comments off
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まわしよみ新聞、はじまりました!^ ^

2016 年 11 月 7 日 Comments off
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【高知県】高知新聞社さんの出前講座の記録。いろんなところでまわしよみ新聞を発行してもらってます。ありがとうございます〜!^ ^

2016 年 11 月 7 日 Comments off

【高知県】高知新聞社さんの出前講座の記録。いろんなところでまわしよみ新聞を発行してもらってます。ありがとうございます〜!^ ^

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■高知新聞「出前講座・記者派遣の実績一覧」

https://www.kochinews.co.jp/article/13701/

①高知市で開催された県経営者協会の「中小企業へ繋ぐ若者応援人材育成事業」で正社員を目指す受講者11人を対象に26日、出前講座。「仕事に生かす新聞の読み方」をテーマに、グループワーク方式で「まわしよみ新聞」づくりなどを行いました。

②南国市の岡豊小学校で28日、4年生約50人と5年生約50人に出前授業。4年生には新聞記事の文章構成などを説明して「はがき新聞」の演習を行い、5年生には新聞レイアウトの特徴などを話し「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

③高知市の市文化センター「かるぽーと」で19日に開催された、県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で出前講座。高校卒業予定者71人に新聞を読むポイントを説明、グループごとに作成する「まわしよみ新聞」についてアドバイスしました。

④高知市の市文化センター「かるぽーと」で9日に開かれた、県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で出前講座。高校卒業予定者80人を対象に「まわしよみ新聞」づくりの研修を行いました。

⑤安芸市の市総合社会福祉センターで8日に開催された、県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で出前講座。高校卒業予定者53人を対象に新聞の読み方を説明、グループごとに気になった記事をスクラップする「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

⑥四万十市で開催された県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で9日、出前講座。県西部の高校卒業予定者35人に新聞の読み方を説明、グループごとに気になった記事をスクラップする「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

⑦香美市の高知工科大学で22日、出前授業。1年生49人が持ち寄った新聞記事を題材に話し合い、重要と思える記事を選択し「まわしよみ新聞」を作りました。


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【兵庫県】伊丹市立図書館ことば蔵さんにてまわしよみ新聞!^ ^ 相変わらず盛り上がりますな。ビックリしますw オモロイまわしよみ新聞も出来ました。みなさん、ありがとうございました〜!m(_ _)m

2016 年 11 月 7 日 Comments off
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インデアンカレーはハヤシライス派です。

2016 年 11 月 7 日 Comments off
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【兵庫県】11/11、三田市でまわしよみ新聞実施です!テーマは「人権を学ぶ啓発講座」とか。マジメで、堅そうですな・・・w ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m

2016 年 11 月 7 日 Comments off
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【長野県】佐久市でまわしよみ新聞が発行されました!^^ 佐藤新聞店さん、ありがとうございます~!m(_ _)m

2016 年 11 月 7 日 Comments off

【長野県】佐久市でまわしよみ新聞が発行されました!^^ 佐藤新聞店さん、ありがとうございます~!m(_ _)m

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【夢の実現。一歩一歩】佐藤新聞店の通称シュガーさんによる「まわしよみ新聞」開催しました。「新聞屋さんをあこがれの職業に」 シュガーさんの原動力になっている想いです。某新聞の発行部数が激減しているというニュースが流れたりなど、苦戦している新聞業界。その流れの中でも、業界のせいにはせず、自分の仕事に誇りを持ち「新聞屋さんをあこがれの職業に」と行動する姿は、本当に素敵です。本気だからこそ、確実に一歩一歩こうやって実現していくんですよね。行動こそ真実。きっと業界に新たな光を照らすのではないでしょうか。まわし読み新聞は、新聞を介して、いろんな人の視点や考え方を知ることが出来ます。新しい視点や自分の知らなかったことを得ることにより、より広い視野を持った自分に成長できるコンテンツです。また、次回も開催されます。ご興味ある方はぜひご参加ください。

イベント内容はこちら

https://www.facebook.com/events/198137960624414/


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