【北海道】北海道新聞さんでもまわしよみ新聞の記事がでました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
【北海道】まちスポ恵み野さんの投稿より^^ 柏学童クラブさんでまわしよみ新聞が発行されました!カラフルで面白そうな新聞が出来上がってます。素晴らしいw ありがとうございます~!m(_ _)m
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こんにちは。報告が遅くなりましたが11/21に柏学童クラブでまわしよみ新聞を実施しました。低学年が中心だったため新聞記事より情報誌の記事が多く女の子はマスキングテープを多用したりたのしい新聞がたくさんできました。柏学童クラブのみなさん、先生ありがとうございました。町内会、サークル、お店などまわしよみ新聞に興味があるかたはぜひお声をかけてくださいね。新聞ほか必要なものはこちらで用意して実施させていただきます! みぽりん
【福島県】福島民報社さんのまわしよみ新聞記事です^^ ありがとうございます~!m(_ _)m
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■福島民報「新聞は楽しい!!小中学生ら読み方学ぶ 矢吹」
https://www.minpo.jp/news/detail/2016112736818
県内市町村の地域づくりを後押しする福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」のミニイベント「『まわしよみ新聞』体験会」は26日、矢吹町中央公民館で開かれた。参加者が新聞の楽しい読み方を学んだ。
福島民報社の主催、渡辺新聞店の共催。小中学生と一般町民合わせて約20人が参加した。最近の新聞を教材に、「インフルエンザの流行」や「満月が地球に近づいて大きく見えるスーパームーン」など気になった記事を選び、理由などを話し合った。
選んだ記事をはさみで切り抜いて、レイアウトを考えながら自分だけの壁新聞を作った。町内の鎌田涼世君(10)=中畑小4年=は「普段は新聞をあまり読まないが、面白い記事がたくさんあって勉強になった」と話した。
福島民報社販売局の日下部悠副参事と渡辺新聞店営業担当の加藤元気さんが講師を務めた。( 2016/11/27 10:27)
やります!^^ ご興味ある方はぜひとも~m(_ _)m
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■1/13(金)16時50分より劇団森林浴「指紋は象のはたけ」関連企画まち歩き『バーチャル應典院への道』開催!
https://www.facebook.com/events/1172186646168329/
たどり着くことは才能のひとつである。たどり着くとき、どの道を通ってくるか、何を知っているかでモノの見え方は変わる。たどり着けば何かに変換することも出来る。劇の登場人物に関連付いた應典院周辺の町歩き観光家の陸奥賢さんが案内します。
※このまち歩きは、劇団森林浴 思考採集イベント「指紋は象のはたけ~バーチャル社会in應典院~」 の関連企画です。まち歩きは、1/13(金)と1/17(火)の2回、実施されます。
http://www.outenin.com/modules/contents/index.php?content_id=1290
■集合日時:1/13(金)16時50分
■集合場所:大阪市営地下鉄「天王寺駅」7号出口地上
■参加料金:500円
■案内役:陸奥賢(観光家)
1/13に続いて1/17もやります!^^ 劇場(應典院)にたどり着くまでに、すでに演劇は始まっている・・・。ぜひともご参加を!m(_ _)m
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■1/17(火)16時50分より劇団森林浴「指紋は象のはたけ」関連企画まち歩き『バーチャル應典院への道』開催!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/1610647435907823/
たどり着くことは才能のひとつである。たどり着くとき、どの道を通ってくるか、何を知っているかでモノの見え方は変わる。たどり着けば何かに変換することも出来る。劇の登場人物に関連付いた應典院周辺の町歩き観光家の陸奥賢さんが案内します。
※このまち歩きは、劇団森林浴 思考採集イベント「指紋は象のはたけ~バーチャル社会in應典院~」 の関連企画です。まち歩きは、1/13(金)と1/17(火)の2回、実施されます。
http://www.outenin.com/modules/contents/index.php?content_id=1290
■集合日時:1/17(火)16時50分
■集合場所:大阪市営地下鉄「天王寺駅」7号出口地上
■参加料金:500円
■案内役:陸奥賢(観光家)
【東京都】全国信用協会さんが、東京新聞出前講座でまわしよみ新聞を発行してくれました!^^ 日本全国各地から58名の信用金庫関係者が参加したとか。これで、いろんな地方の信用金庫でまわしよみ新聞が発行されたりしたら凄いですな・・・。ありがとうございますm(_ _)m
近代国民国家を作るに欠かせないのが、学校と新聞と銀行。そしてパウロ・フレイレなんかは『被抑圧者の教育学』の中で、教師が一方的な「語りかけ」である「コミュニケ(声明)」の「銀行型教育」を批判して、教師と生徒の間の「コミュニケーション(交流)」の「問題提起型学習」(Problem-posing education)を提唱しましたが、まわしよみ新聞は、まさしく、この「問題提起型学習」(要するにアクティブ・ラーニングなんですが)の実践だったりします。
近代国民国家の末期に当たって、銀行屋さんがまわしよみ新聞を発行する・・・というのは、なんだか、いろんな意味で、象徴的で、深い。銀行も変わりつつあるということなんでしょう。学校や新聞が変わりつつあるように。
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■東京新聞:全国の信金広報58人「まわしよみ新聞」に挑戦
http://www.tokyo-np.co.jp/article/education/nib/CK2016112902100008.html
全国信用金庫協会(東京都中央区)は、会員信金の広報担当者を対象とした研修会で、東京新聞記事を切り取って壁新聞を作る「まわしよみ新聞」を実施。全国の信金から集まった五十八人が挑戦した。
研修は、IT機器が情報収集手段の主力になる中、幅広い情報を一覧できる新聞に親しみながら、コミュニケーション能力を向上させる狙い。参加者は十四のグループに分かれて、関心を持った記事を切り抜いて意見を交わし、議論を深めた上で、グループごとに趣向を凝らした新聞を作った。
家計に関わる情報が詰まった「人生コツコツ新聞」や、雑談力向上に役立つ記事を集めた「信金スキルUPジャーナル」など、タイトルもさまざま。巣鴨信用金庫(豊島区)の中野エリ子課長代理は「初対面の人と短時間で会話が盛り上がった。大切な情報交換手段と感じた」と話した。
東京新聞出前講座は、企業や大学などを対象に、新聞を活用して社会人としての力を身につけてもらう内容の講座を、ニーズに応じて企画している。問い合わせは担当の榎本=電03(6910)2200、平日午前九時半~午後五時半=へ。
大正オープンファクトリー。産業観光ですな。大阪あそ歩プロデューサー時代に大正区役所の方に「大正区はなんもなくて…観光はあかんのですわ」とかいわれて「いや、大正区は工場があるやないですか!工場開きをしたらええんでっせ!」と答えたこともあったんですが、そういう動きが広まってきて嬉しい限り(本音をいうと大阪あそ歩時代に協力して欲しかったですがw)。
個人的には電機技術士のオトンが勤続40年以上勤めた「日本電機研究所」がオープンファクトリーに参加してまして。それが、ちと愉快w
祖父は松尾橋梁に勤めた橋屋で。父は日本電機研究所で電気屋。弟がいま土木やっとるんで、エンジニア3代。職人気質の家なのか。ぼくだけ観光家。意味わからん。鬼子ですなw