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2021 年 5 月 2 日 のアーカイブ

昭和・平成の名曲シリーズ⑨『今日もどこかでデビルマン』。作詞は阿久悠。作曲は都倉俊一。ゴールデンコンビすぎる。

2021 年 5 月 2 日 Comments off

昭和・平成の名曲シリーズ⑨『今日もどこかでデビルマン』。作詞は阿久悠。作曲は都倉俊一。ゴールデンコンビすぎる。

また仕事がキャンセルになり、途方にくれてギターを弾きだすダメ人間…。


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まわしよみ新聞サポーター、募集開始

2021 年 5 月 2 日 Comments off

まわしよみ新聞サポーター、募集開始して今日で3日目ですが、現在36名(シンカブル30名+PayPay6名)の方にご寄付を頂きました!本当にありがとうございます!m(_ _)m

僕がコモンズ・デザイナーと名乗り、活動を始めて今年で10年目。コミュニティが同質性の者が集まる「共同体」なら、コモンズは「他者」が集う「共異体」。そして、自分と異なる他者に、会ったこともない人に、どこの誰とも知らない人に「恩贈り」をしよう…というのがコモンズ・デザインです。

そのために、人と人を出逢わせる「面白い仕組み」(コミュニケーション・ツール)を作り、それをオープンソースで展開する。無料にするのは、敷居を低くすることで、広範囲の人に仕組みが届く可能性が高くなるから。そして、自分の知人だけではなく、知人の知人、知人の知人の知人、知人の知人の知人の知人…に使われるようになれば、他者に渡れば、恩贈りとなる。

「恩返し」というのは「わたし」と「あなた」の二者だけで完結します。他の人、第三者が入り込む余地がない。非常に狭いコミュニティの中だけのやりとりで終わってしまう。

しかし恩贈りは二者を飛び越え、コミュニティを超越し、他者に働きかける。世の中全体、世界そのもの、社会全体を底上げするのは恩贈りで、それがコモンズ・デザインの理念、思想、哲学、志です。

直接的な見返りはないんですが、10年もやっていると、それなりに支持者や支援者、賛同者が出てきてくれた。贈与(コモンズ・デザイン)と寄付(ファンド・レイジング)というシステムが構築されつつある。嬉しいことです。本当に。感謝しても、しきれません。

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■シンカブル:2021年4月29日(昭和の日)に寄付サイト「シンカブル」にて「まわしよみ新聞サポーター」の募集を開始しました。2021年9月29日(まわしよみ新聞創刊9周年記念)まで募集しております。「まわしよみ新聞を支えてあげよう」という方は、ぜひともシンカブルよりご寄付、ご支援ください。詳細は以下のページをご覧ください。

https://syncable.biz/campaign/1647

■まわしよみ新聞オフィシャルサポーター

http://www.mawashiyomishinbun.info/supporter/


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