東京。国分寺。ぶんじ寮。
東京。国分寺。ぶんじ寮。
去年、メンタルヘルス焚き火アプリのクラファンのトーク企画でTakibito /焚き火とのみなさんとお知り合いになり、よく焚き火をしているというぶんじ寮が気になって初訪問。
いろいろと刺激的な空間でございました。今度はちゃんと滞在して、みなさんと焚き火したいなあ。
あと書庫に福島県立博物館さんのポリフォニックミュージアムのまち歩きフォトスゴロクノートを発見!広がってるなあ〜w
東京。国分寺。ぶんじ寮。
去年、メンタルヘルス焚き火アプリのクラファンのトーク企画でTakibito /焚き火とのみなさんとお知り合いになり、よく焚き火をしているというぶんじ寮が気になって初訪問。
いろいろと刺激的な空間でございました。今度はちゃんと滞在して、みなさんと焚き火したいなあ。
あと書庫に福島県立博物館さんのポリフォニックミュージアムのまち歩きフォトスゴロクノートを発見!広がってるなあ〜w
東京。目黒区。駒場公園。日本近代文学館。まあ、押さえておこうということで訪問。
川端康成の呼びかけで作られたとか。ほなら故郷の大阪に作ってほしかったなあ。
大阪には残念ながら、遺憾ながら、文学館がない。じつに哀しく、情けない話。
万博なんかやるより大阪文学館を作る方がよっぽど大阪の都市格向上に繋がるんやないか?という気がするんですが…。
東京。目黒区。駒場公園。加賀百万石の前田藩16代が前田利為侯爵で、その豪邸。
東京にもいくつか豪華な洋館があるが、有名な三菱財閥の岩崎邸の洋館は「迎賓館」として使われていた。岩崎一族は隣の和館に住んでいたのだが、前田侯爵は実際に洋館に住んでいたというところが面白い。そして隣の和館を迎賓館として使用していたらしい。
外国からの大使、貴族を迎えいれるのには和館での日本流の歓待が喜ばれる…ということだろうし、前田侯爵はヨーロッパ生活が長かったから洋館生活にも馴染んでいたのだろうが、やはり「大名」「華族」というのは、ちょっと世間離れ、浮世離れしているようで興味深い。
できた当初は東洋一の洋館と呼ばれたらしいが、それだけの大豪邸が無料で観れるのだから東京恐るべし。
東京。目黒区。駒場公園。前田侯爵邸。資料展示、ギャラリーがあったが、前田一族のみなさんの写真が飾られていて、リアル華麗なる一族でビビる。