チェ・ゲバラと岩井弼次先生に見守られながら「まわしよみ新聞@人民新聞社」が始まりました!
チェ・ゲバラと岩井弼次先生に見守られながら「まわしよみ新聞@人民新聞社」が始まりました!
バリバリの革命戦士からセントー的(銭湯的?戦闘的?)市民、プロ市民、自称ノンポリ、元S新聞(中道右派w)記者さんまで…参加者濃いですww
チェ・ゲバラと岩井弼次先生に見守られながら「まわしよみ新聞@人民新聞社」が始まりました!
バリバリの革命戦士からセントー的(銭湯的?戦闘的?)市民、プロ市民、自称ノンポリ、元S新聞(中道右派w)記者さんまで…参加者濃いですww
【兵庫県】毎年恒例、西宮市男女共同参画センターウェーブさんでまわしよみ新聞です!^ ^ ぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
——————————————
西宮市男女共同参画センターウェーブで毎年恒例の「子どもといっしょにまわしよみ新聞」やります。子ども新聞を用意してます。去年は戦争体験者のおじいちゃんが小学生に戦争の話をしてくれました。別にねらったわけではありません。祖父から孫ではなくて知らんおじいちゃんと話ができるというのが、まわしよみ新聞のイイトコですよね。
【岐阜県】まわしよみ新聞@岩田製作所です!^ ^ 東京新聞の鈴木さんの進行でした。ありがとうございます〜!m(_ _)m
——————————————-
関市の岩田製作所の社員が「まわしよみ新聞」などに取り組んだ2日の研修の記事、3日の中日新聞岐阜広域版に掲載されていますので、お伝えしておきます。この会社、社員のコミュニケーション力をアップするためにしている社内の努力、スゴイです!!!!!
【愛知県】7/16、愛知・東海学園大学で「まわしよみ新聞@愛知サマーセミナー2016」が実施されます!進行は東京新聞の鈴木さん。ご興味ある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m
———————————————–
■愛知サマーセミナー2016 特別講座紹介 今年も各界の著名人が講師をつとめる「特別講座」を開催します。お楽しみに!
http://www.samasemi.net/2016/special.html
7月16日(土)・1限 A246 / ID:1133
東海学園大学 2号館 2F 227
鈴木賀津彦氏(東京新聞 編集局 読者応答室 編集委員)
まわし読み新聞でPINしよう!
【大阪府】ご依頼があったので、久しぶりに「まわしよみ新聞編集長養成講座」を開催します!まわしよみ新聞の経験者、初心者どちらも大歓迎です。まわしよみ新聞の作り方のコツなどをお教えします。ご希望の方はガイドブック『まわしよみ新聞のすゝめ』(1500円)も販売します。参加者にはまわしよみ新聞実行委員会公認の「修了書」も発行しますので、公認のまわしよみ新聞編集長になれます!ご興味ある方はぜひともご参加してください~m(_ _)m
■8/27(土)19時より逍遙舎(大阪市淀川区)にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」実施!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/897916810335082/
■集合日時:2016/8/27(土)19時
■集合場所:逍遙舎
大阪市淀川区十八条2-6-5
https://goo.gl/maps/eUC72EeydWw
■参加費:500円
■定員:12名
■進行:陸奥賢(まわしよみ新聞オーナー)
http://www.mawashiyomishinbun.info/
本来、政治ちゅうんは、国会議事堂やのうて、日々の生活の中にあるもんです。暮らしの中に、日常の中に、極自然と、政治について話をする場ちゅうんが、どれだけあるか?というのが、民主主義国家の要諦です。まちに、家庭に、学校に、会社に、風呂場に、商店街に、カフェに、寺に、会話、対話の場があること。それが民主主義国家を作るマトリックス(母胎)となる。
いまの日本の選挙いうんは、むしろ「日々の政治」を蔑ろにする非日常の、お祭り騒ぎのように感じてしまう。とりあえず有権者の票を集めるためならパフォーマンスでも何でもして(ウソだって平気でつきますな)当選したら勝ち!という椅子取りゲームのようになってしもとるんやないか?また30パーセント以下の支持率の党が国会で70パーセント以上の議席を占めるというのもヒドイ。代議士制(小選挙区制)の制度的限界ですが、あまりに死票が多い。多すぎる。「日々の政治」がまるで反映されん。こんな国家は到底、民主主義国家とはいえんですわ。
大袈裟で、騒々しい、場当たり的な、一過性的な、選挙ゲームに比べたら、まわしよみ新聞の方が、極々、小さい場(3人、4人で集まって成立する小さい場です)ですが、よっぽど民主主義的な場になってます。まわしよみ新聞は、新聞記事を踏み台に、政治、広告、芸能、経済、4コマ漫画、文化、ニュース、映画、事件、地域、コラム、囲碁・将棋、テレビ、ラジオ、投稿欄など・・・世界中の事象から、日常の些事、暮らしの実感のようなものまでを参加者銘々が話す場ですが、これを繰り返すことで、市民主義、対話主義、民主主義の礎のようなものは確実に芽生えてくる・・・と思う。思いたいw
市民主義、対話主義、民主主義の樹立のために、まわしよみ新聞は存在している。そういう意味では、まわしよみ新聞は、まさしく、ぼくなりの、一市井による「政治的活動」です。当たり前すぎて、こんなことは表明するのもアホらしいことですが。
ただ「政治的活動」とかいうとなんや場が重なるし、ぼくはそういうマジメな人間やないんで「メディア遊び」とかいうてますw メディアを遊び、政治を笑う。それが民主主義国家の成熟した姿やろうと思ってます。ほんまもんの政治を。日常の中に。暮らしの中に。
【岐阜県】関市の某会社でまわしよみ新聞!^ ^ 鈴木さんの投稿よりシェア。ありがとうございます〜!m(_ _)m
—————————————-
今日は関市の会社で、まわしよみ新聞をしました。約100人、11グループでいろんな新聞ができました。この会社、すごいですよ。会社の経営方針に「アナログ的思考で人間力アップ!」と打ち出していて、デジタルフリー手当を出して、若い人たちにスマホを見ない習慣を付けさせるような福利厚生もあるのです。
【兵庫県】「まわしよみ新聞@喫茶アメリカ(淡路市釜口2007)」が発行されました!^ ^ 画像は濱邊さんの記事よりシェア。ありがとうございます〜!m(_ _)m
淡路島でまわしよみ新聞が根付いたら嬉しいなあ^ ^ 淡路島アートセンターのみなさん(やまぐちさん、中田さん、どないでっか〜?)にもぜひやってもらいたいw