【富山県】1/11(月祝)に富山市の「ゴールドカレー富山豊田店」さんで直観讀みブックマーカーです!^^
【富山県】1/11(月祝)に富山市の「ゴールドカレー富山豊田店」さんで直観讀みブックマーカーです!^^ どんな本でもできる直観讀みブックマーカーですが、今回はマンガでやってみようという試みもあるとか。どんなブックマーカーができるのか?相変わらずミステリアスで、禅問答みたいで、意味深でしょうw ご興味ある方はぜひともご参加してください!m(_ _)m
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【お願い】
①参加希望の方はコメントお願いします
②告知文は最後までお読み下さい
③申込締切りは当日の12時です
欠席への変更も当日の12時までに連絡下さい。
④13時00分までに会場に到着して下さい
⑤ご都合で早く退席するのはOKです
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第1回「直観讀みブックマーカー@ゴールドカレー富山豊田店」のご案内です。 みなさんのご参加をお待ちしています。
日時:1月11日(月・祝)13:15~15:00
場所:ゴールドカレー富山豊田店 新VIPルーム
富山市豊田町1-12-21
参加費:ご自分のカレー代
持ち物:筆記用具、名刺(ある方のみ)お好きな本、1~3冊
定員 :8名
テーマ:直観讀みブックマーカーで遊ぶ
①キングダム編
②マンガ以外編
主催者:村上和博さん、保坂祥太
ゴールドカレー富山豊田店の保坂です。「まわしよみ新聞」の発案者陸奥賢さんの同じく発案した「直観讀みブックマーカー」を
①ゴールドカレーにあるマンガ
②マンガ以外の本
2パターンで楽しみましょう。
<内容>
「直観讀みブックマーカー」とは、本を「直観讀み」して文章を抜き出してブックマーカーを作り、それについて語り合いお土産にするというコモンズ・デザイン・プロジェクトです。今まで体感したことのない、本と人との新しい出逢いを体験しましょう!好きな本を1~3冊持ってきてください。数十冊用意しておきますので、なくても大丈夫です。みなさんの参加お待ちしております!
陸奥賢さんのプロフィールはコチラ⇒
http://mutsu-satoshi.com/profile/
<タイムスケジュール>
13:00~13:15 受付・注文
13:15~13:30 直観読みブックマーカー説明
13:30~14:45 直観読みブックマーカー(カレーは随時提供)
14:45~14:55 一言感想or質問タイム
14:55~15:00 次回マンガ決定、次回告知
【愛媛県】1/29(金)に伊予市の「来良夢」さんでまわしよみ新聞が実施されます!^^ ゲストに北岡康平さん(伊予市教育委員会社会教育課係長)もいらっしゃるとか。進行は伊予市地域おこし協力隊の新居田さんです!愛媛界隈の方はぜひともご参加してください!m(_ _)m
【愛媛県】1/29(金)に伊予市の「来良夢」さんでまわしよみ新聞が実施されます!^^ ゲストに北岡康平さん(伊予市教育委員会社会教育課係長)もいらっしゃるとか。進行は伊予市地域おこし協力隊の新居田さんです!愛媛界隈の方はぜひともご参加してください!m(_ _)m
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好きな本をきっかけに、つながる広がる「いよほんプロジェクト」。持ち寄った本をそれぞれ紹介しつつ、語り合います。第10回目は、新春まわしよみ新聞。三が日の新聞をご用意しています。その場で新聞に目を通し、気になる記事を片手に、2016年を語りましょう! 一見、本とは関係ないように思われるかもしれませんが、広告欄や書評欄など、実は意外な発見があるかもしれません。
また、今回は特別に、伊予市教育委員会社会教育課係長の北岡康平さんをお招きして、講演していただきます。北岡さんは、「平成27年度全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)」で、伊予市で行われている本にまつわる取り組みを事例発表されています。その時のプレゼンを再度披露していただきます。本好きの人、お見逃しなく!
■日時
2016年1月29日(金)19:00~21:00
※参加可能な方は前日までに参加表明をお願いします。
■ ゲスト
北岡康平さん(伊予市教育委員会社会教育課係長)
■持ってくるもの
・特になし
■参加費
300円(会場使用料、新聞とお茶代)
■場所
来良夢(こらむ)
伊予市灘町7番地(愛媛信用金庫郡中支店の斜め前)
■ 連絡先
niida-mami@city.iyo.lg.jp/090-2155-1114(伊予市地域おこし協力隊・新居田)
【兵庫県】1/28(木)加古川市の「かこむ」さんでまわしよみ新聞を実施しますがフライヤーができました!^^ よろしくお願いします~m(_ _)m
【兵庫県】1/28(木)加古川市の「かこむ」さんでまわしよみ新聞を実施しますがフライヤーができました!^^ よろしくお願いします~m(_ _)m
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「かこむ」で新しい体験型交流企画を実施します!
□ ■ 1/28(木) 「まわしよみ新聞」ワークショップ ■ □
---「まわしよみ新聞」とは?---
みんなで新聞を持ち寄り、それぞれ気になった記事を切り取って、みんなで一つの壁新聞を作る企画です!普段から新聞を読んでいなくても、最近はインターネットの情報検索機能を使えば、自分にあった情報を便利に探しだせるようになっています。しかし、それではどうしても自分の興味の幅に縛られて、世間を狭くしてしまいがちです。まわしよみ新聞では、思ったことを話し、多様な意見を聞いていく中で、自分に関心のなかった分野にも興味を持てる、「自分の世界を広げる可能性」も秘めています。同時に多様な方とのコミュニケーション機会にもつながる、新しいメディア遊びです!
*まわしよみ新聞のHPです。
http://www.mawashiyomishinbun.info/about/
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まわしよみ新聞は全国の様々な場所で行われており、カフェやコミュニティスペースでも交流の機会としても実践されています。多世代の方に利用いただいている「かこむ」でもやりたい!と思い、今回はまわしよみ新聞の講師をお招きして実施します!いろんな視点があるからこそ楽しめる「まわしよみ新聞」。一緒にその楽しさを体験しませんか?
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□日時:1月28日(木) 18:00~20:00
□会場:東播磨生活創造センター「かこむ」
1階多目的パフォーマンススペース
□参加費:500円
□定員:25名
□講師:陸奥賢(むつさとし)さん
観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。NPOまちらぼ代表。「まわしよみ新聞」の生みの親。「まわしよみ新聞」の他、「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「直観讀みブックマーカー」「当事者研究スゴロク」など、ユニークな社会実験を多数手掛けている。
□持ち物:可能な方は、新聞を1紙お持ちください。
新聞は全国紙、地方紙、業界紙、雑誌、フリーペーパー、なんでもOKです!
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【富山県】1/18、1/20、1/24、1/30とまわしよみ新聞です!また凄いのが「定食屋」「温泉」「カレー屋」と開催場所がじつにバラエティ豊かw
【富山県】1/18、1/20、1/24、1/30とまわしよみ新聞です!また凄いのが「定食屋」「温泉」「カレー屋」と開催場所がじつにバラエティ豊かw このへんは北陸まわしよみ新聞の仕掛け人の村上さんのスゴイところです。そのうち「回転寿司」とか「カメラ屋」とか「結婚式場」とか「城」とかでもやってほしいですなw
「まちなか」でまわしよみ新聞をやるってことが、一番、可能性を感じてます。通りすがりの人が、なにげなく入ってきた客が、「なんやこれ?」とまわしよみ新聞を見る。読む。足を止める。偶然の出逢いが産まれる。他者(とくに新聞を読まない人)を、いかに巻き込むか?それが大事です。だから「まちなか」でまわしよみ新聞をやることを強く推奨してます。
■まわしよみ新聞@さ和美 第22回
https://www.facebook.com/events/575967629244469/
■まわしよみ新聞@さ和美 第23回
https://www.facebook.com/events/554189674736508/
■まわしよみ新聞で交流会@法林寺温泉 第10回
https://www.facebook.com/events/871778082920973/
■まわしよみ新聞@ゴールドカレー 第1回
https://www.facebook.com/events/452918021564422
■1/21(木)19時より逍遥舎(大阪市淀川区)にて講談師・旭堂南陽×観光家・むつさとしの異色トークライブ『これからの「顔ハメ」の話をしようpart10』 https://www.facebook.com/events/227829404215568/
気がつけば顔ハメ看板トークも10回目w 2016年最初やし、南陽会長がかなりの自信作を持ち込むのではないか?と期待してますw ぜひともご参加してください!m(_ _)m
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■1/21(木)19時より逍遥舎(大阪市淀川区)にて講談師・旭堂南陽×観光家・むつさとしの異色トークライブ『これからの「顔ハメ」の話をしようpart10』
https://www.facebook.com/events/227829404215568/
「顔ハメ1000人斬り(自称)」の講談師・旭堂南陽と「顔ハメ未経験の顔はめチェリーボーイ」の観光家・むつさとしによる異色のトークライブ『これからの「顔ハメ」の話をしよう』の第10弾!日本全国の顔ハメファン必見の企画です!ぜひともご参加してください!m(_ _)m
■開催日時:1/21(木)19時~
■集合場所:社会実験塾「逍遙舎」
大阪市淀川区十八条2-6-5
https://goo.gl/maps/C1Ccw1RN64Q2
■参加費:500円
■定員:20名
■主催:関西顔ハメ看板普及委員会
https://www.facebook.com/events/227829404215568/
【新潟県】ファシリテーターの吉崎 利生さんが十日町市「フォルトネット」さんでまわしよみ新聞を発行してくれました!
【新潟県】ファシリテーターの吉崎 利生さんが十日町市「フォルトネット」さんでまわしよみ新聞を発行してくれました!えらく盛り上がったようです(吉崎さんの進行がよかったのもあると思います)。嬉しいなぁ~^^ 当日の様子や感想などを公式サイトの「カチラボ」でもご紹介いただきました。ありがとうございます~!m(_ _)m
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■カチラボ「まわしよみ新聞」で育もう「対話力」と「表現力」
http://kachi-labo.com/diary/3528
2016年最初のワークショップは「まわしよみ新聞」でした。「まわしよみ新聞」とは、むつさとし氏(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が2012年に開発した「メディア遊び」です。「いつでも、誰でも、どこでもできるコモンズ・デザイン」なので、原作者の氏名やタイトルを提示することを条件に、どなたでも使用出来るオープンソースなのです。
facebookを通じて偶然「まわしよみ新聞」に出会ったファシリテーター吉崎利生は、すぐに「まわしよみ新聞のす丶め」を購入。 シンプルな進め方と奥深い背景に感動しました。「まわしよみ新聞」のおもしろいところは…
・情報の受け手側にいることが多い私たちが、発信者側になれる。(だから「メディア遊び」というキャッチフレーズがある)
・切り取られた記事と切り取った理由を参加者同士が交換することで、知的なコミュニケーションが生まれ、合わせて様々な気づきが得られる。
・ゆるやかな合意形成から記事を選択し、レイアウト、紙面づくりすることは、すごく創造的な作業であり、世代や職業の壁を超えたワクワク感が感じられる。
・少人数(2人以上)でも何百人(リミットなし)でも出来るシンプルな設計。多分小学生から高齢の方まで誰でも一緒にできる敷居の低さ。
・知らない人同士、異年齢、全く接点がない職業の方同士が編集局となれば、化学反応が起こり、素晴らしい学び合いの場となる。
1回目のワークショップを十日町市「フォルトネット」に集う若者たちと行いました。参加者の皆さんにも大好評。小学校での実践に向けたアイデアも聞かれ、提案した方はうれしい限りです。是非ご活用ください。
【北海道】北海道新聞にてまわしよみ新聞特集記事掲載!「これこそが、今の教育に求められているアクティブ・ラーニング(主体的な学習)だ」(北海道NIE推進協議会・高辻清敏会長)
【北海道】北海道新聞さんがまわしよみ新聞の特集記事を掲載してくれました!^^ 山本記者さんは、わざわざ北海道から神戸市立六甲道勤労市民センターのまわしよみ新聞に参加してくれたんですが、その他にも「320人まわしよみ新聞」を達成した福間中学校の白木校長のコメントや当日進行した津屋崎ブランチの山口さん、西日本新聞社さんの「朝活ニュースカフェまわしよみ新聞」や「出前講座」のことなんかも言及されています。
個人的に嬉しかったのは、北海道NIE推進協議会の高辻会長のコメントです。まわしよみ新聞を実際に参加して体験していただいて「これこそが、今の教育に求められているアクティブ・ラーニング(主体的な学習)だ」と評価していただきました^^
かなり長い記事ですが、読み応えがあります。北海道新聞さん、みなさん、ありがとうございます~!m(_ _)m
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■北海道新聞「いつでもどこでも誰でも まわしよみ新聞」
http://www.doshin-nie.com/shimen/detail/20160104/01.html
http://www.doshin-nie.com/shimen/detail/20160104/02.html
「ゲーム感覚 教育効果も*北海道NIE推進協議会・高辻清敏会長」
全国的に広がりを見せる「まわしよみ新聞」について、北海道NIE推進協議会の高辻清敏会長(76)は「新聞を使って誰でもゲーム感覚で自由な発言のチャンスが与えられ、多面的な考え方を実感できる。教育効果が高い」と指摘する。
中学生と一緒にまわしよみ新聞を体験し、記事でも広告でも写真でも選択が自由で、切り取った記事が発言チャンスになる点に着目する。「どんな人も、自分が選んだものについては何か説明できる。ふだん発言が少ない子、知識に自信がない子も、生き生きと考えを発表していたのが印象深い」と振り返る。
発言者は考えが尊重され、満足感が大きい。聞く側に回った時、他者の意見、異なる価値観に触れられるのがまわしよみ新聞の魅力だ。話題が自然と広がっていく過程で、自分の立ち位置を何回も確認できる。「特に、新学期、新年度のグループづくりに有効ではないか」とアドバイスする。
「記事を読んだり他者の意見を聞いたりするうちに、記事の価値や良さが分かり、疑問点、反論など自分の考えが湧いてくる。これこそが、今の教育に求められているアクティブ・ラーニング(主体的な学習)だ」とし、「『読む・書く・話す・聞く』のすべての言語活動の力が培われる」と強調する。
まわしよみ新聞の輪に実際に入ったことで、魅力や可能性を肌で感じられた。いま、「NIEの新たな方策の一つとして、現場の先生たちにまず体験してもらいたい」と提案する。