そして伝法・鴉宮。神社に船の舳先。懐かしい。
7/20ですがスタンダードブックストア心斎橋さんと連携して「日本初!?本屋さんなのにまち歩き!?」という企画ですw 第1回はスタンダードブックストア心斎橋から出発して堀江界隈を歩きます。スタンダードブックストアさんでのランチ&交流会もあります。ぜひともご参加してください~!^^
※詳細情報は以下のリンクをご参照くださいm(_ _)m
■STANDARD BOOKSTORE traveler presents 『観光家・陸奥賢と大阪ゲニウス・ロキを探るVol.01』
http://www.standardbookstore.com/archives/66183139.html
『まわしよみ新聞』『直観讀みブックマーカー』でお馴染みの、観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者の陸奥賢さんが案内する大阪歩き。新たにSTANDARD BOOSTORE travel部門を立ち上げて新しい旅と本の楽しみ方をご提案!
古代ローマ人たちは政(まつりごと)をするさいはゲニウス・ロキに祈りを捧げました。ゲニウス・ロキとは、その土地に息づく精霊=地霊のことです。土地の持つ不可思議な霊性によって人間の物語、ドラマ、歴史が産みだされ、いつのまにか自分たちの世界に深い影響を与えていると考えたわけです。スタンダードブックストア心斎橋にも、もちろんゲニウス・ロキが宿っています。観光家・陸奥賢さんの案内で地霊を探る旅を体感してみましょう。
※定員20名ですので、ご予約はお早目に◎
■堀江まち歩き~大坂相撲発祥の地から堀江五人斬事件の現場へ~
【ルート】①スタンダードブックストア心斎橋→②萬福寺→③南堀江公園(大坂相撲発祥の地)→④阿弥陀池→⑤堀江遊郭跡→⑥スタンダードブックストア心斎橋
概要:江戸時代の大坂の庶民の娯楽といえば、南堀江の大坂相撲と北堀江の遊郭でした。遊郭はもちろん悪所ですが、相撲もじつはギャンブル、賭け事の対象でした。色と欲が渦巻いていた堀江の歴史を辿ります。
【タイムスケジュール】
10:50 集合 @スタンダードブックストア心斎橋 1F入口前
※集合時間に遅れた場合でも、出発を遅らせることはできませんので、ご留意ください。
11:00 まち歩きスタート
13:00 スタンダードブックストア心斎橋 ランチ&ゲーム
14:00 解散
※雨天決行(警報の場合は延期)
【料金】
2,500円(ガイド+1ドリンク+ランチ付き)
定員:20名
※集合時間に遅れた場合でも、出発を遅らせることはできませんので、ご留意ください。
※当日のご入場はチケット番号順です。入場後は自由席です。
※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。
※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。
※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。
7/12ですが神戸・元町映画館さんにてまわしよみ新聞を実施します!^^ 参加者募集中です!よろしくおねがいします~!m(_ _)m
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ただいま日本全国的に盛り上がっています「まわしよみ新聞」を、神戸の元町映画館にて初開催いたします。まわしよみ新聞?なんだそれ?ホントにおもしろいの?未体験の友だちに紹介すると……まぁ、みんなだいたい同じことを聞いてきます。であれば、ぜひ試しにネット検索してみてください。どれだけ楽しいか少しは伝わるかも。
でも、ホントの楽しさは参加しないと分からない!逆にいえば“参加したもん勝ち”の、ありそうでなかった一大知的大娯楽、それが「まわしよみ新聞」です。参加対象は、小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで。親子参加も大歓迎(お孫さんも連れてきてくださいませ)。というわけで、ものは試しにぜひ一度ご参加ください。
また、せっかく「元町映画館」という“映画館”で開催しますので、映画に特化した「まわしよみ新聞」にも“日本初”挑戦してみたいと思います。そこで、お気に入りの映画レビューや評論記事などもありましたら、ぜひお持ちよりください(お気に入り雑誌などのページを切り取るのはムリだと思いますので、コピーでもOKです)。原則は、新聞(古新聞も含む)をはじめ、雑誌、フリーペーパーなど、適当にお持ちよりください。それだけでも楽しい時間となります。ぜひ一度、体験してみてください。
【当日の段取り】
・まわしよみ新聞のご紹介
・参加者が持ち寄った新聞などを読みます
・気になった記事を、各自切り取ります
・各自で、なぜ「その記事が気になったのか」を語ります
・切り取った記事をペタペタと、画用紙に貼ります
・で、壁新聞みたいなものが完成
・それを参加者のまえで発表
・後日、元町映画館に展示していただきます
・元町映画館の映画本「MOEBON」でも紹介いたします
まわしよみ新聞 公式サイト
http://www.mawashiyomishinbun.info/
元町映画館
http://www.motoei.com/
神戸の元町映画館とお客さんがいっしょに作る映画本「MOEBON」
http://moebon-kobe.com/
■開催日時
2015年7月12日(日)15:00〜17:00(開場14:50)
■開催場所
元町映画館
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通4-1-12
TEL 078-366-2636
http://www.motoei.com/
■参加費
1000円(中学生以下は無料、高校生は500円)
※参加者特典
MOEBON創刊号「元町映画館でみた!」のデータを無料提供いたします[PCメルアドを当日お知らせください]
■当日持ってきていただきたいもの
当日の新聞(古新聞でもOK)をはじめ、雑誌、フリーペーパー、映画のチラシなど、文字情報が載ったあらゆる紙媒体(コピーも可)
■主催・お問い合わせ
神戸の元町映画館とお客さんがいっしょに作る映画本「MOEBON」
http://moebon-kobe.com/
7/12ですが神戸・元町映画館さんにてまわしよみ新聞を実施します!^^ 参加者募集中です!よろしくおねがいします~!m(_ _)m—————————————ただいま日本全国的に盛り…
Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年6月16日
「出張オレベステン!@京都・小さな学校鞍馬口」にて。米田さんから「物語」をテーマに語って頂きました!人間存在の過剰性や欠落性による様々な悲喜劇をどう受け止めていくか?…そのプロセスが物語や文化を産むんやろうなと思った次第です。色々と考えさせられるオレベステンでしたがオモロかったです。米田さん、参加者のみなさん、ほんまにありがとうございます〜!^ ^
「出張オレベステン!@京都・小さな学校鞍馬口」にて。米田さんから「物語」をテーマに語って頂きました!人間存在の過剰性や欠落性による様々な悲喜劇をどう受け止めていくか?…そのプロセスが物語や文化を産むんやろうなと思った次第です。色々と考えさせられるオレベステンでしたがオモロかったです。米田さん、参加者のみなさん、ほんまにありがとうございます〜!^ ^
Posted by オレベステン!~独断と偏見と妄想の極私的ベストテンランキング発表会システム~ on 2015年6月12日
【オレベステン10箇条】
①話者は「オレサマ」と呼びます。
②オレベステンの「テーマ」は自由です。オレサマが語りやすいテーマを決定してください。
③オレサマの独断と偏見と妄想の極私的ランキングなので参加者は異論反論などはしてはいけません。「オレサマの中ではそうなんやなぁ」と温かく見守ってください。
④オレベステンの発表方法はプロジェクター、音楽、紙芝居、パントマイムなどオレサマ次第でなんでもOKです。
⑤開催時間も無制限ですが、あんまり長いと暴動が起きるでしょう。1時間から1時間半ぐらいが適当のようです。
⑥開催場所もどこでもかまいません。洒落乙なバーでアルコールを飲みながらとかオススメです。
⑦参加費、企画費をとってもいいですし、とらなくてもかまいません。オレベステンをやるにあたって場所代、謝金なども発生するかもしれませんから、主催者、企画者、オレサマと相談して決めてください。
⑧定員もとくに定めはありません。「1人だけ」でも可ですし、「1万人の前でオレベステン」も可です。
⑨「オレベス5」とか「オレベス20」でもOKですが短いと物足りないですし、長いと聞いてる方も大変です。基本的にはオレベステンがオススメです。
⑩発表が終わったら拍手、ハグ、キスなどをしてオレベステンを和気藹々と終えてください。そして次はあなたがオレサマになってぜひオレベステンを実施してください!
【オレベステン10箇条】①話者は「オレサマ」と呼びます。②オレベステンの「テーマ」は自由です。オレサマが語りやすいテーマを決定してください。③オレサマの独断と偏見と妄想の極私的ランキングなので参加者は異論反論などはしてはいけません…
Posted by オレベステン!~独断と偏見と妄想の極私的ベストテンランキング発表会システム~ on 2015年6月13日
逍遙舎にて南陽さんによるオレベステン@顔ハメ看板!今日は陸奥賢原案の新作顔ハメ講談「櫻井の出逢い」の初お披露目でもありましたww 豪華二本立て企画、ありがとうございました〜!m(_ _)m
逍遙舎にて南陽さんによるオレベステン@顔ハメ看板!今日は陸奥賢原案の新作顔ハメ講談「櫻井の出逢い」の初お披露目でもありましたww 豪華二本立て企画、ありがとうございました〜!m(_ _)m
Posted by 関西顔ハメ看板普及委員会 on 2015年6月16日
8/7と少し先ですが、尼崎のピッコロシアターさんと連携して「まわしよみ新聞+演劇ワークショップ」を実施します!^^ じつは去年も古川さんと本田さんが同企画を実施してくれていて、想像以上の効果があったということで(本田さん、古川さんの進行がよかったんやと思いますが)今年も実施することになりました。むかし南陽さんと連携して「新聞の講談化」というのはやったんですが(毎回、妙なお色気路線の講談になってましたがww)「新聞の演劇化」もめっちゃ興味あります。いろんな発見があると思います。教育関係者の方はぜひともご参加してください!m(_ _)m
■兵庫県立尼崎青少年創造劇場「平成27年度 教職員のための劇的体験プログラム<壁新聞を演じてみる> ご案内」
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/kmy/index.php
ピッコロシアターでは、これまで、「ピッコロ演劇学校・舞台技術学校」の運営や、全国初の県立劇団(兵庫県立ピッコロ劇団)による演劇指導、演劇の手法を使ったコミュニケーション能力を高めるための演劇ワークショップなど、演劇の裾野を広げる事業を幅広く展開してきました。
平成27年度は、芸術文化に興味の薄い人も気軽に参加でき、他者と交流し多様な価値観に触れることの大切さ、他者と協力し創造することの楽しさ等を感じていただけることを目指し、生活に身近な「新聞」と「演劇」を組み合わせたワークショップ形式の研修を実施します。
1.内容
■まわしよみ新聞ワークショップ(壁新聞づくり) 約2時間
各自が持ち寄った新聞をグループでまわし読み、それぞれが気になる記事を切り取り、グループ内で紹介し、感想を出し合う。選んだ新聞を大型紙に貼りつけ、見出しや感想などを書き込みオリジナル「壁新聞」作成。
■演劇ワークショップ(壁新聞を演じる) 約3時間
「壁新聞」から記事をひとつ選び、書かれている当事者や書き手の気持ち、ニュースの背景などを話し合い、セリフや動きを考える。自分たちが考えた短い演劇作品を稽古し、発表する。 「新聞」という身近な素材を使い、壁新聞づくりという緩やかなコミュニケーションから、より密なコミュニケーションや想像力を使って集団創造へとつなげる。
2.ねらい・効果
・新聞記事を媒介に話題が広がるので、初対面の人とも仲良くなれる。
・学級や会社のコミュ二ュケーション・ツールとして活用できる。
・新聞記事を紹介し合うことで、他者の興味・関心を知り、他者理解が実感できる。
自分の視野が広がる。プレゼンテーション力が養われる。
・新聞記事の書き手やニュースの当事者の気持ちを考えることで想像力が鍛えられる。
・チームワークの大切さや集団で創造することの楽しさが実感できる。
3.開催概要
(1)日 時 平成27年8月7日(金)10:00~16:00
(2)会 場 ピッコロシアター 小ホール
(3)内 容
新聞ワークショップ(まわしよみ新聞) 講師:陸奥賢(観光家・プロデューサー)
演劇ワークショップ 講師:本田千恵子(兵庫県立ピッコロ劇団)
ピッコロ劇団ファミリー劇場舞台稽古見学 ほか
(4)参加費 無料(要申込)
(5)人 数 先着24名
(6)対 象 教職員及び、教育現場での人材育成や、教育を通した地域活動に携わる人。
4.お申込み・お問合せ
ピッコロシアター 広報・研修担当:古川
兵庫県立尼崎青少年創造劇場 〒661‐0012 尼崎市南塚口町3-17-8
℡.06-6426-1940 fax.06-6426-1943 http://hyogo-arts.or.jp/piccolo
メールはこちらから タイトル「教職員研修」として、①氏名 ②人数 ③学校名
④学校住所 ⑤学校TEL・FAX をお知らせください。折り返しご返信します。
■昨年の参加者の感想
「新聞からさらに新聞を作るというのは、興味のある記事ばかり盛り込まれるので、活字嫌いの子どもにも受け取りやすくなると思った」
「みんなで一つのものをつくるのは、色々な発見や驚きがあって大変楽しい」
「ワークショップは楽しめました。学校に帰ったら試したいです」
「新聞づくりは、色々な記事に触れることができ楽しかった。自分では選ばないものがたくさんあり、視野が広がった」
「体を動かし関わりを持つというのは、絆が深まると感じた。学校でも取り入れたい」
「演劇は、普段考えることのない事を考えたり、頭を使って体を動かすので楽しかった。子ども達に教えたい」
「情報も偏っていると良くないことが納得できた」
8/7と少し先ですが、尼崎のピッコロシアターさんと連携して「まわしよみ新聞+演劇ワークショップ」を実施します!^^ じつは去年も古川さんと本田さんが同企画を実施してくれていて、想像以上の効果があったということで(本田さん、古川さんの進行がよ…
Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年6月14日
兵庫県立大学の講師でコピーライターの二階堂さんが神戸・三宮の「Urban Picnic」というイベントで直観讀みブックマーカーを実施してくれました!^^
本占いのような、禅問答のような本遊び=直観讀みブックマーカーは、やる人の「シャーマン体質」みたいなのが出まして。たまに凄いブックマーカーが出来上がるんですが、今回はスゴイのんが出てます。さすが二階堂さんww またいろんなところで遊んでみてください~!^^
兵庫県立大学の講師でコピーライターの二階堂さんが神戸・三宮の「Urban Picnic」というイベントで直観讀みブックマーカーを実施してくれました!^^本占いのような、禅問答のような本遊び=直観讀みブックマーカーは、やる人の「シャーマン…
Posted by 直観讀みブックマーカー~本と人との新しい出逢い方~ on 2015年6月14日