関西学院大学の白波瀬准教授のご紹介で、龍谷大学の猪瀬講師が「まわしよみ新聞＠龍谷大学」を実施してくれました！学生さんたち、まわしよみ新聞作りを楽しんでくれたようです。いまの若い子は遊び心があるというか、編集センスがあって、ええですな。イラストとかポーンと書いて、しかもうまい。毎回、感心します。
猪瀬さんからは今後まわしよみ新聞を授業に取り入れていくとのことで、本当にありがとうございます！＾＾ また白波瀬さんが考案した「データベースまわしよみ新聞」（←大学図書館の新聞データベース、新聞アーカイブを活用したまわしよみ新聞。詳しくは『まわしよみ新聞ののすゝめ』を買うて読んでみてくださいｗ）なんかも実施予定とか。
大学図書館の新聞データベース、新聞アーカイブを使ったまわしよみ新聞は、ぼくも可能性を感じてます。もっといろいろと面白いことができるんやないかな～と。こういうのをなんぼでも利用できるのが大学の特権でもあるのでｗ 大学関係者さん、学生さんたち、ぜひぜひ「データベースまわしよみ新聞」を企画・実施してみてください！m(_ _)m
※ご参考までにm(_ _)m
「まわしよみ新聞公式サイト」より 関西学院大学社会学部の白波瀬達也講師が、「大学の新聞データベース」と「まわしよみ新聞ワークショップ」を連動連携させて、非常にユニークな授業方法を模索、実践してはります
http://www.mawashiyomishinbun.info/archives/1468/
本日は太融寺にて南鷹会！関西顔ハメ看板普及委員会の旭堂南陽会長が講談をするというので観にきました！
南陽さん、ぼくと会ってる時は顔ハメの話しかしないので講談師やのうて「顔ハメ師」やと思ってましたが、やっぱり講談師やったんですな…。
ちなみに次回の顔ハメ看板トークは4/30です！ご興味ある方はぜひともよろしくお願いします！m(_ _)m
■4/30（木）19時より「逍遙舎」（大阪市淀川区）にて講談師・旭堂南陽×観光家・むつさとしの異色トークライブ『これからの「顔ハメ」の話をしようpartⅥ』
https://www.facebook.com/events/1423386691302695/
「顔ハメ1000人斬り（自称）」の講談師・旭堂南陽と「顔ハメチェリーボーイ」の観光家・むつさとしによる異色のトークライブ『これからの「顔ハメ」の話をしよう』の第6弾！日本全国の顔ハメファン必見の企画です！
■集合日時：4/30（木）19時～21時終了予定
■集合場所：大阪市営地下鉄「東三国駅」北改札口
※逍遙舎まで陸奥が案内します。
■参加費：500円
■定員：10名
■主催：関西顔ハメ看板普及委員会
https://www.facebook.com/events/1423386691302695
我等が摂津の酒・大黒正宗さんを飲んでたらいつのまにか失神w 朝になって観たら結局、久保アニキと林リョージとぼくのいつもの淡路島三人衆しかおらん。「昨晩いた淡路島の美女たちは一体どこへ？？というぐらい影も形もないがな。さてはタヌキに化かされたか！？」といった妙な気持ちになる朝ww
次回の「まわしよみ新聞＠逍遙舎」は5/26（火）19時より開催します！ご興味ある方はぜひともご参加してください！m(_ _)m
■5/26（火）19時より「逍遙舎」（大阪市淀川区）にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」開催！参加者募集中！
https://www.facebook.com/events/807297272699304
「青森とか福岡とかやなくて大阪でもまわしよみ新聞編集長養成講座をやってくれませんか？」というお声があったので、はい、大阪でもやります＾＾； 「まわしよみ新聞の作り方がわからない」という方のための講座ですが、まわしよみ新聞経験者はもちろんのこと、まわしよみ新聞未体験、初心者の方でもまったく問題ありません。講義を受けていただくと、まわしよみ新聞実行委員会の「公認編集長」になると同時に「修了書」も発行いたします。ご興味ある方はぜひともご参加してください！m(_ _)m
■集合日時：5/26（火）19時～21時頃予定
■集合場所：大阪市営地下鉄「東三国駅」北改札口
※逍遙舎まで陸奥が案内します。
■参加費：1000円+まわしよみたい新聞（地方新聞、業界新聞はもちろんのこと。フリーペーパー、雑誌とかでもOKです）
■定員：10名
福岡県宗像市のアイビーハウスさんのまわしよみ新聞が50回を超えて西日本新聞社さんの記事になっています！（山口さん、二島さんの情報で知りました。ありがとうございます！m(_ _)m）
アイビーハウスさんは60歳以上の方々が中心で、要するに、ぼくのオカン世代のコミュニティでしてｗ ネットにはあんまり開催情報が上がってなかったんですが、週一ぐらいのペースでまわしよみ新聞を定期開催してくれていました。ぼくもいっぺん参加したんですが「美味しい手作りランチと一緒にまわしよみ新聞を作る」という、なんともいえないホッコリ空間で、また出来上がる
まわしよみ新聞が「おかんアート」の世界に通じるユルさがあって「こ、ここはヤバイ！ハマル！」と密かに舌を巻いておりましたｗ ぜひ宗像市にいったさいは、アイビーハウスさんでまわしよみ新聞体験を。なんちゅうか、やっぱオカンは偉大ですな。すごいですｗ
アイビーハウスさん、取材してくれた西日本新聞社さん、ありがとうございます～！m(_ _)m
■「まわしよみ新聞」５０回に 宗像市「アイビーハウス」
http://qbiz.jp/article/61051/1/
東京で活動してはるバイヤーの神崎さんが「まわしよみ新聞」と「ファッション」という異色の組み合わせ企画を実施します！「まわしよみ新聞よこはま支局」のたかはし支局長（フリーライター＆英語コーディネーター、横浜市市民団体朝英語の会代表、濱さんぽ主宰）が主催で、東京新聞の鈴木さんも携わってくれています＾＾
應典院・山口さんが企画してくれた「まわしよみイスラム新聞」とか、大阪大学のダンス・ワークショップとまわしよみ新聞のコラボ「まわしよみドキュメント」とか、最近、まわしよみ新聞は「異種格闘技戦」（？）が増えてきましたが、それはそれでヨシ！というか単純にオモロイですなｗｗ まわしよみ新聞は集合知のオープンソースでどういう使い方をしてもOKなわけで、まわしよみ新聞の方法論を転用、活用したメディア遊びがもっと世の中にポコポコ産まれてきたらええなぁと思ってます。ご興味ある方はぜひともご参加してください！m(_ _)m
■残席２！【まわしよみ新聞文化部 FASHION EDITORIAL OFFICE】開催します♪
http://ameblo.jp/zozotokyo/entry-12017659630.html
昨日の大分合同新聞の直野さんに引き続き、井上さんからも「160人まわしよみ新聞@日本文理大学附属高校」に関する投稿記事がありました！さすがに160人まわしよみ新聞は壮観ですねw 井上さん、直野さん、ありがとうございます〜！m(_ _)m
まわしよみ新聞は「ノーテーマの場」で自分の興味・関心がある記事を切り抜き、それをお互いにシェアして話し合います。自然と切り抜かれる記事には当事者性が発露される。能動的にならざるを得ない。先生・講師が生徒にテーマを与えるトップダウン型の教育には合いませんが、生徒が当事者性を発揮するボトムアップ型のアクティブ・ラーニング（最近は文部科学省もアクティブ・ラーニングを推進してますが）には最適で、教育的効果も期待できます。全国のNIE教育の関係者のみなさん、ぜひやってみてくださいm(_ _)m
