NPO法人「五環生活」の代表理事で聖泉大学講師の近藤紀章さんが「まわしよみ新聞」を実施してくれました!近藤さん、ありがとうございます~!^^ またスッポン鍋いきまひょww
以下は近藤さんの記事より。
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先週18、25日の講義でまわし読み新聞を実施しました。実は、陸奥さんから新世界でスッポン鍋を囲みながら秘伝を教えてもらったはずなのですが、例によって忘れてしまいました。でも、学生がそれぞれにまとめてプレゼンをしてくれました。あ、来週はちょっと亜流なまわしよみ新聞をしようかと思ってます。
NPO法人「五環生活」の代表理事で聖泉大学講師の近藤紀章さんが「まわしよみ新聞」を実施してくれました!近藤さん、ありがとうございます~!^^ またスッポン鍋いきまひょww
以下は近藤さんの記事より。
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先週18、25日の講義でまわし読み新聞を実施しました。実は、陸奥さんから新世界でスッポン鍋を囲みながら秘伝を教えてもらったはずなのですが、例によって忘れてしまいました。でも、学生がそれぞれにまとめてプレゼンをしてくれました。あ、来週はちょっと亜流なまわしよみ新聞をしようかと思ってます。
本日は「どっぷり、昭和町。」にて「まわしよみ新聞」!場所は元昭和薬局とか。昭和でんなあww
■4/29(火祝・昭和の日)10時より【どっぷり、昭和町。】にて「まわしよみ新聞」実施!
https://www.facebook.com/events/1459999380903089/
毎年4月29日(昭和の日)に大阪・阿倍野区で開催される、【昭和の日】に【昭和の町】で【昭和】を味わうお祭り「どっぷり、昭和町。」にて「まわしよみ新聞」を実施することになりました!大家族制度が生きていた昭和には家族で新聞の回し読みなんてのは当然の光景だったでしょう。核家族社会の今はそうした光景が珍しくなりましたが、「まわしよみ新聞」をやれば「みんなで新聞を回し読む」という実に「昭和な風景」が見れます!ご興味ある方はぜひともご参加してください!^^
■実施日時:4/29(火祝・昭和の日)10時~12時頃
■実施場所:「どっぷり昭和処」
(昭和町1-4-18 文の里商店街内「元昭和薬局」)
http://goo.gl/maps/4N3LD
※当日のみ。「どっぷり昭和処」としてイベントあり、インフォメーションありの拠点としてオープンしています!
■参加費:500円+まわしよみたい新聞(五大新聞はもちろん。業界新聞でもスポーツ新聞でも地方新聞でも何でもOK!)
■定員:20名
■編集長:むつさとし(まわしよみ新聞オーナー)
「まわしよみ新聞@どっぷり昭和町局」です!じつにええ新聞ができましたw また参加者のピヨちゃんが戦前、戦後の新聞を何枚かプリントアウトしてもってきてくれたので「まわしよみ古新聞」にもなりました。
画像の上右は「東京ディズニーランド開業」の記事。「夢と冒険 品行方正の国」のコピーが驚きますw 下左の記事は「疎開相談」。昭和19年の朝日新聞で「戦災を逃れるために自主的に疎開したさいに国から補助金がでるかどうか?」という記事で、なんや福島原発事故の疎開者の話を思い出しましたな・・・。
ご参加いただいた皆さん、どっぷり昭和町のみなさん、ありがとうございました~!m(_ _)m
■まわしよみ新聞
http://www.mawashiyomishinbun.info/
「まわしよみ新聞」がデビューした「第2回!カマココまつり」(2012/9/29)のチラシ。
「オープニング ひめのさんのトランペットが鳴り響き、いしかわさんが土俵入りをする予定」「帰って来た手芸部 自分の持ってる一番だめな服を持って来てアレンジします」「こはるちゃんのねこ通信・公開執筆 ねこ魔女・こはるちゃん(小3)がねこ漫画を目の前で執筆」・・・とか全く意味不明ですなww いやはや、すごい。ほんまに。
「まわしよみ新聞」はこういう風土、空気感、土壌から生まれてきてます。徹底して「カオスモスである」ということ。だから、面白い。
ものすごい貴重な写真をココルームのゆうこちゃんからご提供いただきました。2012年9月29日。「第2回カマココまつり!」で実施された「第1回まわしよみ新聞」作成時の写真です。
な、懐かしい・・・ww
■第2回!カマココまつり!!
https://www.facebook.com/events/528837890464670/
「まわしよみ新聞@熊手銀天街よつば編集局」(北九州市八幡西区)さんの「まわしよみ新聞」。編集長は笛田千裕さんなんですが、たまたま女性の参加者が多く集まったそうで、それで出来上がった「まわしよみ新聞」がこちらの画像のもの。「マスキングテープ(カラーテープ)」を用いて女子力の高いまわしよみ新聞になってますw これを見て「そうか。マスキングテープってあったなぁ・・・」とじつは一人で膝を打ちました。「まわしよみ新聞」の弱点(?)として、なかなか綺麗に記事が貼れない(ノリをちゃんと貼らないと記事の端っこが浮いてくるんですな)というのがありまして。しかしマスキングテープなら、オシャレに貼れるやないかと。これは発見でしたw ちょっと自分でもやってみたいですな。全国のまわしよみ新聞編集長のみなさんにもお伝えしておきますw
笛田さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございます~!^^
■まわしよみ新聞
http://www.mawashiyomishinbun.info/
ものすごい貴重な写真をココルームのゆうこちゃんからご提供いただきました。2012年9月29日。「第2回カマココまつり!」で実施された「第1回まわしよみ新聞」作成時の写真です。
な、懐かしい・・・ww
■第2回!カマココまつり!!
https://www.facebook.com/events/528837890464670/
「まわしよみ新聞」がデビューした「第2回!カマココまつり」のチラシ。
「オープニング ひめのさんのトランペットが鳴り響き、いしかわさんが土俵入りをする予定」「帰って来た手芸部 自分の持ってる一番だめな服を持って来てアレンジします」「こはるちゃんのねこ通信・公開執筆 ねこ魔女・こはるちゃん(小3)がねこ漫画を目の前で執筆」・・・とか全く意味不明ですなww いやはや、すごい。ほんまに。
「まわしよみ新聞」はこういう風土、空気感、土壌から生まれてきてます。徹底して「カオスモスである」ということ。だから、面白い。