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2013年10月06日のツイート

2013 年 10 月 6 日 Comments off

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デザインにしろ、アートにしろ、「名前をつける」ことからすべてが始まります。これほど始原的な創造行為(いつでも、どこでも、だれにでも簡単に出来るコモンズ・デザインで、だからでこそ何よりも奥深い)はない。

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では「名付け」とは一体なにから起因するものなのか?それはナラティブ(物語)に対する「見立て」から起こります。だから、場や空間のナラティブを体感すれば、自ずと見立てが始まり、名付けが発動する。

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そして、そうした瞬間に場や空間が自分のものとなり、まちとひととの関係性が可視化されていく。それをみんなで「おもろいやん!そういう見立てもええんちゃう?」と共有していく。まちがそれだけ「豊か」になっていく。

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「まちづくり」とは、名付けであり、見立てから始まります。我々はもっともっと自由に、まちを名付け、見立てた方がいい。まちを自分たちの、みんなのものとするために。

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というわけで、本日は2回目の神戸下町見立て遊びツアー。これ、ほんま、おもろいでっせw ■10/6(日)10時より「RE:神戸下町~まちの隠れ空間見立て遊び計画~守る!新開地編」を実施します! www.facebook.com/events/1389711…

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カテゴリー: 雑感 タグ:

2013年10月05日のツイート

2013 年 10 月 5 日 Comments off

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■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」 mutsu-satoshi.com/2013/10/05/%e2…

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来週火曜日に「まわしよみ新聞ギャラリー」が某新聞社に取材されることになりました。感謝!^^ mutsu-satoshi.com/2013/10/04/%e6…

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まわしよみ新聞編集長の橋本さんのファシリテーションで、大阪商業大学の先生のみなさんが「まわしよみ新聞」を実施してくれました!^^ mutsu-satoshi.com/2013/10/03/%e3…

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9/26の東京新聞朝刊の「応答室だより」に「まわしよみ新聞の楽しさ」が掲載されました! mutsu-satoshi.com/2013/10/03/926…

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10月10日ですが福岡県の「カフェ・パンデロー」さんの「朝活」で「まわしよみ新聞」を実施するそうです mutsu-satoshi.com/2013/10/03/10%…

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この世の、ありとあらゆる本には、あなたが気づいていないだけで、じつに素晴らしい言葉が詰まっている mutsu-satoshi.com/2013/10/03/%e3…

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「コワーキングスペース往来」で2014年3月まで、毎月1回「直観讀みブックマーカー」をやることになりました!ぜひともご参加ください!^^ mutsu-satoshi.com/2013/10/03/%e3…

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「まわしよみ新聞ギャラリー」やってます! mutsu-satoshi.com/2013/10/03/%e3…

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「まわしよみ新聞」が1周年を迎えました。 mutsu-satoshi.com/2013/10/02/%e3…

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「まわしよみ新聞」は去年の10月からスタートして、ぼちぼち1年になります mutsu-satoshi.com/2013/09/26/%e3…

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木原伸雄『やさしいレストラン』の直観讀みブックマーカー mutsu-satoshi.com/2013/09/25/%e6…

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「PIN」(Play in Newspaper=新聞を遊ぼう) mutsu-satoshi.com/2013/09/24/%e3…

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「つどい場みとら」にて「ときめき!恋活☆まわしよみ新聞」を作成しました!!w mutsu-satoshi.com/2013/09/27/%e3…

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■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」 mutsu-satoshi.com/2013/10/05/%e2…

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フロイトはダ・ヴィンチの「モナリザ」などを観て、ダ・ヴィンチの抑圧された性の欲望や同性愛的傾向を指摘した。暗く深い渓谷の中に女陰があり、屹立する古ぼけた塔の中に男根をフロイトは読み取った。

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江戸時代の日本の場合は逆になります。当時の浮世絵師たちはウタマロに代表されるような、露悪趣味そのもののエロ・グロ・ナンセンスの絵を書いておきながら、そこに天橋立や富士山、近江八景といった風光明媚な自然美を入れ込んで、みんなはそれを読み取って楽しんだ。

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自然描写の中に人間の深淵なる性の抑圧を読み取ったフロイトや西欧心理学者たち。人間の性の営みの中に自然美を描写した浮世絵師たち。禁欲的なキリスト教的倫理感がダ・ヴィンチのような絵を作り上げたともいえますし、欲望や煩悩を肯定する仏教的倫理感が浮世絵の世界表現を可能にしたともいえます。

posted at 01:51:33

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いずれにせよ、面白いのは「見立て」の世界。昨日、表千家流に茶を立てて頂きまして。以上は、そのさいに、ふと思ったこと。茶の世界は何もかも「見立て」で成り立っている。日本文化の真髄とは「見立て」です。一服のお茶の中に、男女の性愛の中に、自然や世界、宇宙を観る。

posted at 01:51:54

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「日本文化的見立て」の深さ。面白さ。つくづく利休は偉大ですな。もちろん歌麿も。mutsu-satoshi.com/2012/03/09/%E3…

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「見立て」の世界 mutsu-satoshi.com/2012/03/09/%e3…

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足がまったく動かなくなった病人の足に手をかざして「あなたの罪は許された」なんてことをキリストがつぶやくと足が動くようになった。そういうエピソードが聖書の中にはようさん出てきます。奇跡ですな。

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お釈迦さんは奇跡はおこしませんが、こんなエピソードがあります。子供を亡くした若い女性が半狂乱になって釈迦のもとにやってきて、この苦しみをどうにかしてくださいと懇願する。釈迦は「では、あなたのいう苦しみというやつをここにもってきてください」。

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女性は釈迦のいわれたままにあちらこちらを探すが、苦しみは見つからない。やがて釈迦のもとにやってきて「わたしの苦しみはどこにもなかった」と報告する頃には、すでに女性は苦しみから開放されていた・・・。

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前者は「治す」ということ。後者は「癒す」ということ。医療の世界はドンドンと進歩しています。かつては「不治の病」であったガンやエイズも、やがて治す方法が見つかるかもしれない。しかし、また新しい病気(鳥インフルエンザとかエボラとか)が登場してくるだけだろう。

posted at 01:56:10

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「不治の病」を無理やりにでも「治そう」とすることを繰り返してきたのが近代科学。しかし「不治」でも「癒す」ことはできます。不治の病に犯された人でも「癒す」ことで救済することはできる。 今後の医療は、「治す」ということよりも「癒す」ということが大事でしょう。

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ほんとうの健康とはなにか?人間の生き方とはなにか?医療器具につながれて、心臓だけは動くように設定されて、そういう状態の中から、人間の尊厳やライフを維持することは、そりゃムツカシイでっせ。治そうとするから、そうなってしまう。癒すことの大切さ。

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近代医療(治す)から現代医療(癒す)へ。こういう時代へリードする役割が、仏教にはあるとも思ってます。mutsu-satoshi.com/2012/02/19/%E3…

posted at 01:56:40

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「治す」よりも「癒す」 mutsu-satoshi.com/2012/02/19/%e3…

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ユングはヒトラーの登場を北欧神話のヴォータンの復活となぞらえた。ユングによれば、近代とは古代神話(共同体神話)をロストした時代であると規定され、それがゆえにヒトラーに熱狂する大衆現象が巻き起こったと説く。

posted at 02:00:14

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つまり古代から連綿と続くゲルマン神話の英雄=「元型」への根源的欲求が暴発したというわけですな。変な話なんですが神話がない近代だからでこそ、大衆煽動に古代神話(共同体神話は元型の宝庫ですから)を持ち出すと魔術的効果を発揮して歯止めがまったく効かず、じつに危険な現象が起こる。

posted at 02:00:22

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日本だって神武天皇東征の神話と太平洋戦争とを同一視したような時代がありましたから。こうした大衆を煽動しようとする権力の狡猾な陰謀に仮託しないためには、自分自身の神話、自分固有の神話を持つことでしか対抗できない。そして、その神話の獲得と証明は結局、個人的体感に由来するしかない。

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古代の山の民は山に入って、山の神を「見た」から山の神を畏れ敬った。神話はライフに直結していて、じつにリアルであった!しかし近代人の多くはこうしたリアルな神話をまるで体感したことがありません。ユングは問う。「では君の神話とは一体なにかね?」。

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この問いに答えられない人間(自分自身の神話を持たない人々)は権力や何者かに利用され、いつだって第二、第三のヒトラーに熱狂する危険性だって否定できない。だからぼくは、まちを歩くことで、逍遥することで、ぼく自身の神話を探そうとしている。まるでアボリジニのウォークアバウトのように。

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アボリジニは4万年もの長きに渡ってウォークアバウト(神話の舞台を巡る旅。聖地巡礼)することによって自分自身の神話(じつに幸せなことにアボリジニたちは共同体神話と自分自身の神話を重ねることが出来る)を獲得し、証明してきた。

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その知恵と行動の先に、微かながら新しい文明の胎動のようなものをぼくは感じている。人間は、我々はもっとウォークアバウトするべきです。旅をするべき。歩くべきです。共同体神話は滅びました。だから世界を逍遥することで、個人的体感、ライフの中から、自分自身の神話を発見しないといけない。

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自分自身の神話を持たない人々 mutsu-satoshi.com/2012/02/08/%e8…

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ココルーム代表で、詩人の上田假奈代さんと一緒に「直観讀みブックマーカー」をやってみました mutsu-satoshi.com/2013/10/05/%e3…

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「直観讀みブックマーカー」の神髄 mutsu-satoshi.com/2013/10/05/%e3…

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この世の、ありとあらゆる言葉は尊く、美しい mutsu-satoshi.com/2013/10/05/%e3…

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エンデbotが良すぎて泣ける。素晴らしいな。twitter.com/Michael_Ende_jp

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10月からの企画スケジュールです。色々とやっております。ご興味ある方は、ぜひともご参加してください^^ よろしくお願いしますm(_ _)m mutsu-satoshi.com/2013/10/05/10%…

posted at 04:08:26

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兵庫区にて。いいモダン寺です。朝からテンションあがりましたw ■大阪モダン寺巡礼~大阪の近代寺、コンクリ寺、マンション寺、イエ寺を巡ろう!~ www.facebook.com/osakamodandera pic.twitter.com/ZHWTtYBOAw


posted at 17:00:22

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同じく兵庫区にてモダン寺。これは「イエ寺タイプ」(一見すると普通の家のように見えるけれども、よく見ると、じつは寺)ですな。■大阪モダン寺巡礼~大阪のマンション寺、イエ寺を巡ろう!~ www.facebook.com/osakamodandera pic.twitter.com/Dj2PhCp9Ra


posted at 18:14:56

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神戸でモダン寺というと最高傑作は本願寺神戸別院ですが、モダン寺の定義を少し拡大して「ビル寺」「マンション寺」「イエ寺」なんかも含めることで、色々と可能性が広がっていく。

posted at 18:15:38

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立派な大きな木造の寺もいいですが、まちなかにある、ひっそりとした小さなモダン寺にこそ、ほんまもんの信仰があるのではないか?そういう思いでいます。 ■大阪モダン寺巡礼~大阪の近代寺、コンクリ寺、マンション寺、イエ寺を巡ろう!~ www.facebook.com/osakamodandera

posted at 18:15:39


カテゴリー: 雑感 タグ:

10月からの企画スケジュールです。色々とやっております。ご興味ある方は、ぜひともご参加してください^^ よろしくお願いしますm(_ _)m

2013 年 10 月 5 日 Comments off

10月からの企画スケジュールです。色々とやっております。ご興味ある方は、ぜひともご参加してください^^ よろしくお願いしますm(_ _)m

■【祝!まわしよみ新聞一周年記念企画!】10/1~10/31まで釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか「EARTH」にて「まわしよみ新聞ギャラリー」開催!
http://www.facebook.com/events/177580672425435/

■10/5(土)10時より「RE:神戸下町~まちの隠れ空間見立て遊び計画~攻める!和田岬編」を実施します!
http://www.facebook.com/events/628433223855768/

■10/6(日)10時より「RE:神戸下町~まちの隠れ空間見立て遊び計画~守る!新開地編」を実施します!
http://www.facebook.com/events/1389711084591909/

■10/7(月)19時より喫茶EARTHにて「まわしよみ新聞講談~講談師・旭堂南陽 with まわしよみ新聞CO・松本典子~」
http://www.facebook.com/events/321258401351259/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■10/8(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!①
http://www.facebook.com/events/552118111520234/

■10/27(日)10時より【全20駅制覇を目指して!古地図片手にJR大阪環状線まち歩き】第7回!天王寺駅から新今宮駅までを歩く!
http://www.facebook.com/events/487615078002021/

■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」
http://www.facebook.com/events/440983142677347/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■11/5(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!②
http://www.facebook.com/events/594915933884077/

■11月15日(金)10時より東京七墓巡り復活プロジェクト~饗庭篁村の「七墓巡り」(讀賣新聞附録)をモチーフに~
http://www.facebook.com/events/326126384191537/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■12/3(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!③
http://www.facebook.com/events/407256292709463/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■1/7(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!④
http://www.facebook.com/events/191632191020996/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■2/4(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!⑤
http://www.facebook.com/events/524205570996980/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■3/4(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!⑥
http://www.facebook.com/events/395945687200312/


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この世の、ありとあらゆる言葉は尊く、美しい

2013 年 10 月 5 日 Comments off

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この世の、ありとあらゆる言葉は尊く、美しい。それを読み取れないのは、心が弱っていたり、麻痺していたり、鈍感になっていたりするから。言葉の力を信じよう。出逢い直そう。その機会になってほしい。それが「直観讀みブックマーカー」に込められた、ぼくの願いであり、祈りです。
http://www.facebook.com/tyokannyomibookmarker


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「直観讀みブックマーカー」の神髄

2013 年 10 月 5 日 Comments off

「聖書、仏典、そんなものである必要はない。スリラー小説、ラブレターの書き方の練習帳、何年か前の新聞、ギターの教則本、やったことない?こうするんだ、頭の中に妄想の渦巻きを起こす、”俺は自殺すべきかそうでないか”といったようなことを思い浮かべて、何でもいい手近にある本を開くのさ、精神を集中してそこに書いてあることを読むんだ。そうすると、ギターの教則本が、自殺に関する答えを出してくれる」

リチャード・バック『イリュージョン』より

假奈代さんから教えてもらいました。まさに「直観讀みブックマーカー」の神髄を言い当てています。そうか。そうだったのか。誰かリチャード・バックに「直観讀みブックマーカー」を教えてあげてくださいww
http://www.facebook.com/tyokannyomibookmarker

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ココルーム代表で、詩人の上田假奈代さんと一緒に「直観讀みブックマーカー」をやってみました

2013 年 10 月 5 日 Comments off

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ココルーム代表で、詩人の上田假奈代さんと一緒に「直観讀みブックマーカー」をやってみました。ぼくは坂村真民さんの『念ずれば花ひらく』から。假奈代さんは石井正子さんの『手づくりあそび』から。
http://www.facebook.com/tyokannyomibookmarker

「K子さんは感動で一ぱいになり、先生の偉大さに感極まったと言う」
「糸をちょっと動かしてごらんなさい」

直観讀みすると、その人のシャーマン体質とかすぐわかります。深すぎるww


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■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」

2013 年 10 月 5 日 Comments off

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「ひがしなり街道玉手箱2013」で特別企画をやることになりました。11/3(日)の深夜0時から奈良・春日大社を出発して、ひがしなり街道玉手箱会場を経て、18時頃に大阪・高麗橋まで歩くという企画です。約33キロ。途中参加、途中離脱OKです。ご興味ある方はぜひとも^^

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■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」
http://www.facebook.com/events/440983142677347/

「ひがしなり街道玉手箱2013」の特別企画です。「街道玉手箱」のモチーフとなっている「暗越奈良街道」を全踏破します。奈良・春日大社から出発して、暗峠を越えて、ひがしなり街道玉手箱2013会場を経て、大阪の高麗橋へ。約33キロメートル。深夜0時頃に出発して、夜6時頃に到着予定です。

■集合日時:11/3(日)深夜0時~
※11/2(土)の深夜24時です。お間違えのないように。
■集合場所:奈良・春日大社 「春日大社本殿バス停前」
http://www.kasugataisha.or.jp/guidance/pdf/keidai_map_a3.pdf
■参加費:カンパ
■定員:何名でも
※途中参加・途中離脱OK
■ルート
国道308号および大阪府道・奈良県道702号(大阪枚岡奈良線)
■名所ポイント
春日大社→垂仁天皇陵→平城京跡(朱雀門・朱雀大路)→追分梅林→村井家住宅→子供の森(奈良県立矢田自然公園)→榁木峠→暗峠→枚岡神社→枚岡公園→深江稲荷神社→玉造稲荷神社→高麗橋
■主催:むつさとし(NPOまちらぼ)
■協力:ひがしなり街道玉手箱2013
http://www.kaido-tamatebako.net/

nara


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2013年10月04日のツイート

2013 年 10 月 4 日 Comments off

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来週火曜日に「まわしよみ新聞ギャラリー」が某新聞社に取材されることになりました。感謝!【祝!まわしよみ新聞一周年記念企画!】10/1~10/31まで釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか「EARTH」にて「まわしよみ新聞ギャラリー」開催! www.facebook.com/events/1775806…

posted at 02:49:56

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来週火曜日に「まわしよみ新聞ギャラリー」が某新聞社に取材されることになりました。感謝!^^ mutsu-satoshi.com/2013/10/04/%e6…

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「まわしよみ新聞」についての考察 mutsu-satoshi.com/2012/11/13/%e3…

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おおさか創造千島財団 mutsu-satoshi.com/2011/12/25/%e3…

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都市とはなにか?都市にはなにが必要なのか?もういちど我々は深く考察する時代に来てます mutsu-satoshi.com/2011/12/22/%e9…

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福沢諭吉『福翁自伝』より mutsu-satoshi.com/2011/12/20/%e7…

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東京タワーを作った男は「大阪の新聞王」こと前田久吉です mutsu-satoshi.com/2011/12/16/%e6…

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資本に隷属しない生き方を mutsu-satoshi.com/2011/12/14/%e8…

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大阪に着きてはじめて見し空を元禄の世の空とおもひぬ mutsu-satoshi.com/2011/12/09/%e5…

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実を取る大坂。名を取る江戸。 mutsu-satoshi.com/2011/12/08/%e5…

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摂津的カオス mutsu-satoshi.com/2011/12/07/%e6…

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人間存在は、空間的なトポロジーと時間的なトポロジーによって規定されている mutsu-satoshi.com/2011/12/07/%e4…

posted at 03:10:57

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大阪万博幻想 mutsu-satoshi.com/2011/12/03/%e5…

posted at 03:11:32

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そういや、おれ、ブログもってたわ。ということでブログを整理中。Facebookはアーカイブとしては検索できないし使えないのでFacebookに書いてた文章を色々とブログに移す。なんやかんやと書いてますなあ。mutsu-satoshi.com

posted at 08:56:59

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とある方から「むつくん、そろそろ本を出した方がいいよ。文章をまとめておくことをオススメしておきます」とかいわれ、そんな大それたこと…とは思いつつも、とりあえずアーカイブはいるという思い。過去の文章、ひどいですが(~_~;)

posted at 09:03:10

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「空気とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である」 山本七平『空気の研究』より 社会学的な観点から「空気」ってことを言いだしたのは山本七平の名著『空気の研究』でした。

posted at 10:50:37

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「空気」は同調圧力を産み、「他者」を認めない。「そんなことをいいだせる空気ではなかった」といいながら、日本人はあの大戦争に突入し、原発を動かした。 必要なのは「空気を読む」ことではなくて「水を差す」こと。もっと、ぼくらは、水を差さないといけない。

posted at 10:50:49

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空気とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である mutsu-satoshi.com/2013/10/04/%e7…

posted at 16:47:58

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トポスとエトスの混交。それこそが風土を作り、都市を作り、人間を作る mutsu-satoshi.com/2012/11/23/%e3…

posted at 18:54:38

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世の中には「土のプロジェクト」と「風のプロジェクト」があるということ。たとえば「大阪七墓巡り復活プロジェクト」というのは、大阪以外の、他の地域や都市にもっていきようがない。

posted at 18:55:18

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江戸時代の大阪の町衆の祭礼という土地(トポス)に根差した物語性や歴史性に寄り添っているから、そこに必然や意味、意義がある。これは「土のプロジェクト」なわけです。 対して「まわしよみ新聞」のようなプロジェクトは、基本的に、どこにいっても通用します。

posted at 18:55:29

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別に大阪でなくても他地域、他都市でも実施、実行できる。実際に京都精華大学や立命館大学、福島のいわき市でもやっていただきました。ある種のフォーマット、様式(エトス)があるんですが、それに準じれば、どこでも、だれでも、いつでも実現可能な「風のプロジェクト」ということです。

posted at 18:55:43

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「風土」というものは、この2つのプロジェクトの交錯から誕生するものです。トポスとエトスの混交。それこそが風土を作り、都市を作り、人間を作る。

posted at 18:55:46

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トークイベント「摂津国の基層にある文化交流」より mutsu-satoshi.com/2012/11/04/%e3…

posted at 18:56:44

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傀儡師の人形は「人間ではない何か」であるわけで、つまり偶像性や匿名性を獲得することで人間は神や仏や鬼や悪魔を召還できるんですな。そして近代社会は人間のつながりや関係性を断ち切る社会で、偶像性、匿名性に満ち満ちているので、じつは神や仏、鬼、悪魔、妖怪が跳梁跋扈する時代であること。

posted at 18:57:29

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それだけにそれらを見破る、敏感に察知する「霊性」(理性や知性、感性ではなく)が必要であること。そして霊性を獲得、修練するのは「場」(トポス)や「型」(エートス)であること。mutsu-satoshi.com/2012/11/04/

posted at 18:57:50

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江戸では男の子が産まれると盛大にお祝いしました。男系とか血を重視する武家社会ですからな。跡取息子ができて、これでお家は安泰というわけです。 浪華は逆で女の子が産まれると盛大にお祝いしました。なんで男の子やとあかんのか?

posted at 19:24:37

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浪華は商家文化です。主人は商いだけやのうて遊びもやれて一人前。ところが、この遊びの修行が難しい。男の子やと、とくに失敗する。商いをほっぽりだして遊びにばっかり精を出す。アホボン(アホなお坊ちゃま)になる可能性がある。そうなると家がつぶれる。男の子だけは産んでくれるな。

posted at 19:24:47

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これが女の子やと遊びの修行は必要ないですな。そして年の頃になれば廻りを探し回って「ええ婿」を取ればいい。商いもできて、遊びもできるという優秀な手代を発見して、それと娘を結びつけることができたら、家は安泰。血よりも実力。「婿を選べる」というのが、浪華商人には喜ばれた。

posted at 19:24:57

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ちなみに、では、浪華商人の家にアホボンが産まれたらどうしたか?というと、落ちぶれた武家から株を買ってました。「武士株」というのがあって、これを購入すると、なにもしなくても幕府から僅かながらお給金がもらえる。それで生活させた。貧乏にはなりますが商家よりも武家のほうが位は上。

posted at 19:25:07

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アホボンは一種の名誉職の武士にしてしまって、実家の商いには手を出させない(お小遣いをせびってきても、あげない)。そして商家のほうは優秀な手代を「養子」にしてしまって跡を継がせた。やれやれ。これで家は安泰・・・というわけですな。これぞまさしく智慧というものです。

posted at 19:25:28

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そうだ。文楽をみにいこう。 世界中に人形劇はありますが、人形一体に人間が3人ついて・・・なんて贅沢な人形劇は文楽のみです。人形でもない。人間でもない。独特の世界観。

posted at 19:27:01

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また、ダ・ヴィンチの『モナリザ』って中間表情といいます。笑ってるのか、哀しいような、ようわからん表情。文楽人形にも、この「中間表情」があります。

posted at 19:27:42

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顔は動かしません。人形ですから。しかし手足の動きや、伏せったり、のけぞったりして、光と闇の加減で、人形は時には泣いているように、時には喜んでいるように、見えてくる。感じられる。

posted at 19:27:54

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ダ・ヴィンチは、「モナリザの微笑み」の中に、喜怒哀楽を超えた人間のカオスな、中間表情の美を発見した。世界第一級の審美眼です。しかし、文楽はもっとすごい。だって中間表情の人形が動くわけですから。そして人間の感情表現の襞の襞までを、リアルに表現する。えらいことや思いませんか?

posted at 19:28:04

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そういう文楽を生み出した大阪人の芸術センスを、ぼくは心から誇りに思ってます。 だから、文楽をみにいこう。www.ntj.jac.go.jp/bunraku.html

posted at 19:28:32

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■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」 www.facebook.com/events/4409831…

posted at 20:45:30

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■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」 www.facebook.com/events/4409831… pic.twitter.com/uIVcHimwch


posted at 20:46:04

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約33キロ。いやぁ、意外と遠いですねww 山越えるしなぁ~。■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」 www.facebook.com/events/4409831… pic.twitter.com/TxXBYFmkeH


posted at 20:48:12


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空気とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である

2013 年 10 月 4 日 Comments off

「空気とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である」
山本七平『空気の研究』より
http://www.amazon.co.jp/dp/4167306034

社会学的な観点から「空気」ってことを言いだしたのは山本七平の名著『空気の研究』でした。「空気」は同調圧力を産み、「他者」を認めない。「そんなことをいいだせる空気ではなかった」といいながら、日本人はあの大戦争に突入し、原発を動かした。

必要なのは「空気を読む」ことではなくて「水を差す」こと。もっと、ぼくらは、水を差さないといけない。


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【祝!まわしよみ新聞一周年記念企画!】10/1~10/31まで釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか「EARTH」にて「まわしよみ新聞ギャラリー」開催!

2013 年 10 月 4 日 Comments off

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来週火曜日に「まわしよみ新聞ギャラリー」が某新聞社に取材されることになりました。感謝!^^

【祝!まわしよみ新聞一周年記念企画!】10/1~10/31まで釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか「EARTH」にて「まわしよみ新聞ギャラリー」開催!

http://www.facebook.com/events/177580672425435/

2013年10月1日。「應典院コモンズフェスタ2013」用企画&コモンズ・デザイン・プロジェクト「まわしよみ新聞」が誕生して1周年を迎えます。そこで10/1から10/31まで、発祥の地である釜ヶ崎にある伝説の喫茶店っぽいなにか「 EARTH」にて、この1年間に作成した「まわしよみ新聞」(約200枚以上あります)の中から名作、珍作、快作などをいくつか展示します。よろしければ見にきてください。遊びにきてください。

■開催日時:10/1~10/31
■開催場所:喫茶店っぽいなにかEARTH
■定員:何名でも
■参加費:無料


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