ニコライ・オフシャニコ・クリコフスキーの交響曲21番
ムラビンスキー指揮、レニングラード交響楽団によるニコライ・オフシャニコ・クリコフスキーの交響曲21番。チャイコフスキーとロッシーニとモーツァルトとドビュッシーを足して4で割ったような世紀の傑作!
いやあ、最高ですなww
ムラビンスキー指揮、レニングラード交響楽団によるニコライ・オフシャニコ・クリコフスキーの交響曲21番。チャイコフスキーとロッシーニとモーツァルトとドビュッシーを足して4で割ったような世紀の傑作!
いやあ、最高ですなww
AAF事務局から「アサヒ・アート・フェスティバル2012 ネットワーク会議」のチラシが届きました。4月14日15日にキックオフミーティングを公開で開催。ぼくも参加します。関東の方、よろしければご参加を!アサヒ・アートスクエアでお会いしましょう!ww
昨日、いよいよ大阪あそ歩2012春がスタート!まずはプレ企画で中之島公会堂にて「大阪あそ歩特別講演会」。80名定員のところ、100名以上の方に集まって頂きました。感謝!
http://www.osaka-asobo.jp/
むかしの人は「千軒あれば共過ぎ」といったとか。ひとつの集落に、1000軒ほど家があれば、他に依存しなくても、自立的にその集落は生活がなりたっていくという言葉です。核家族社会以前の言葉ですから1000軒いうたら5000人ぐらいでしょうか。それぐらいの人がいれば、寺(氏寺)や神社(氏神)をひとつぐらい保持できて、祭りができて、店が並んで、商人、職人の商工業が成り立って、芝居小屋ができて芸人なんかも暮らしていける。コミュニティが循環して生き生きと活動できる最小単位。「共過ぎ」はまた「友過ぎ」とも書いて、これは人口5000人ぐらいのコミュニティであれば、なんとなく顔が見える関係性で、日常的にふれあいが生まれて、ともに助けあって、ともに楽しむ人間関係が構築できる・・・友人として一緒に生活していくことが出来るという意味も込められているらしく、これまた考えさせられる言葉ですな。「コミュニティ」(または何かの企画、プロジェクトをやる場合)の範囲。規模感の設定の問題。経済的なものさし(儲かる儲けるということ)ではなく、コミュニティの充実度やクオリティ(友達を増やすとか仲間になる)ということを目的、維持しようと思うのではあれば「千軒」(5000人)というのはひとつのキーポイントだと思ってます。
税務署に電話したら「あと源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書兼納期の特例適用者に係る納期限の特例に関する届出書が必要ですね」とサラッといわれる。
源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書兼納期の特例適用者に係る納期限の特例に関する届出書。
他に言いようがないんやろか・・・。
新世界名物串カツ!名店「赤坂屋」にて。ART LAB OVAの蔭山ヅルさんとスズキクリさん、秋葉原ネットワークの内田聖良さんとご一緒に。大阪でんなあww
またまた西成は太子の「ちとせ」へ。ART LAB OVAの蔭山ヅルさんとスズキクリさんとご一緒に釜ヶ崎、飛田まち歩き。おふたりの話がこれまたディープでしたww