【兵庫県】まわしよみ新聞!えらく盛り上がりましたw ありがとうございます〜!m(_ _)m
【山形県】「まわしよみ新聞@山形県高校教育研究会」の山形新聞さんの記事。3時間ほど休憩なしでやったそうですが、高校生たちはずっと盛り上がっていたそうですw すごいな・・・^^; ありがとうございます~!m(_ _)m
【福岡県】猪俣さんの投稿よりシェアm(_ _)m 某大学で130人+130人で1日に260人にまわしよみ新聞ww 大変ですね…σ(^_^;)いや、ありがとうございます〜!m(_ _)m
——————————————-
130人のまわし読み新聞 新聞になじみのない大学生が、初挑戦です。この後、もう1限、別の130人でやりました。西日本新聞さん、お世話になりました!
いよいよ「静かな観光」こと「Silent Seeing Toyooka ~聴こえない音・観えない光景を巡る旅~」の本番。
http://kiac.jp/jp/events/3341
「観光」は「観る」もので。「観」という漢字は「雚」+「見」で成立してます。この「雚」は「みんなで口口に話し合う」という意味で。なので「観光」というのは、「どこかで見た光、体感した光を、みんなで話し合う」ということなんですな。
ところが今回の「静かな観光」は「雚」(みんなで話し合う)という部分をちょっと削ってしまうw ストレスフルな状況ですが、しかし、その結果、参加者は「言葉ではない言葉」や「非言語コミュニケーション」で、なんとか「観光」しようとするだろうと。
世の中には「言葉や言語でない世界」というのはあって・・・また豊岡・城崎で語りかけてくるのは円山川やコウノトリや浦島の海や玄武岩といった形而上的な、「無言の存在」です(その声は微弱かつ微量で、なかなか聞き取れない。しかし一端、聞き取れるとなると、誰よりも雄弁に、豊潤に、多弁に、ぼくらに語りかけてきます)。こうした「無言の存在」と一期一会するには、人間さまも「無言」という共通言語でないと会話・対話・交流できない・・・というわけです。
観光から「言」を解体し、そこに「無言」を当て嵌め、再構築した新しい観光。「静かな観光」。おそらく日本初の試みでしょう。さて、どうなるか?w
※ちなみにぼくは田口館長と「リスクマネージメント組」として無言バスとは別行動です。ずっと無言とか死ぬのでww いやぁ、これ、ほんま、大人の観光です。渋い。こんなツアー企画を通したKIACのみなさんに拍手!
【北海道】フーレめぐみのさんでまわしよみ新聞発行!^ ^ ありがとうございますー!m(_ _)m
——————————————–
こんにちは。本日、フーレめぐみのにて開催されたまわしよみ新聞は無事に終了いたしました。遊びに来ている小学生が少なかったため参加者は少なくなりましたが次回もまたやってみたい!という声もありとてもたのしい時間を過ごせました。まわしよみ新聞は必要なものをもってどこでも行くのでいろいろなあつまりのときにお声をかけていただけたらうれしいです!よろしくお願いいたします。みぽりん
城崎のソウルフード!宅杯ラーメン宮政!!懐かしい味。美味です。最高です。城崎きたらここのラーメンは必食です!w
味噌ラーメン食べながら今日の「静かな観光」の振り返り。無言ツアーなんて、初めての試みなんで、まあ、正直、いろいろありますww