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【9/27】「AATトークセッション2014 vol.1」(ゲスト:J・ムーア、陸奥賢)】開催します!!

2014 年 9 月 17 日 Comments off

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来週の9月27日(土)ですが「AAT(淡路島×アート×タヌキ)トークセッション」のゲストとして社会企業家のJ・ムーアさんと一緒にトークイベントを行います。ホストは「洲本狸千年マツリ」プロジェクト監修アーティストの林遼児くん。

ジョン・ムーアさんはカンヌ国際広告賞、電通社長賞などを受賞したコピーライターですが「在来種」を守るといった環境問題の第一人者です。

■社会企業家ジョン・ムーア ナチュラルクエスト インタビュー
http://naturalquest.org/flash/interview_06.html

「在来種」「里山」「環境」といったムーアさんの視点から「淡路島」「アート」「狸」とを紐解いてみよう!というかなりロックなトークセッションです。ご興味ある方はぜひともご参加してください~!^^

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【9/27】AATトークセッション2014 vol.1(ゲスト:J・ムーア、陸奥賢)】淡路島×アート×タヌキ=!? Awajishima×Art×Tanuki
https://www.facebook.com/events/1506679759579962/

「AATトークセッション2014 」vol.1

○ゲスト:
ジョン・ムーア(社会起業家/コミュニケーションディレクター)
陸奥賢(コモンズ・デザイナー/観光家)

○ホスト・アーティスト:
林僚児(「洲本狸千年マツリ」プロジェクト監修アーティスト)

主旨:
昨年にひきつづき今年もスタートします!淡路島・洲本に伝わるタヌキの物語りにアートの力を掛け合わせ、島をもっと愉快に元気にしようとする試み「洲本狸千年マツリ」プロジェクトの可能性をさぐる「AATトークセッション」シリーズ。

2014年の第1回ゲストはなんと、元パタゴニア・ジャパン社長などのキャリアを経て、現在は「在来種」をテーマに活動されているジョン・ムーアさん、そして昨年に引き続き、コモンズ・デザイナー/観光家の陸奥賢さんのおふたり。もちろん今回もホスト・アーティスト、林僚児が迎えます。在来種、里山、環境、はたまたどんな所に話が転がってゆくか…予測不能の洲本タヌキ会議、どうぞお見逃しなく。

○プロフィール
John Moore(ジョン・ムーア)
1951年 アイルランド生まれ。一般社団法人SEEDS OF LIFE代表。電通、パタゴニア・ジャパン支社長、コスモ・コミュニケーションズ役員等のキャリアを経て、現在は高知県を拠点に、今まさに失われつつある「在来種」を守り育み、次世代に受継ぐことを目指し、環境教育やコミュニケーション・ワーク、ブランディングや起業支援などさまざまな角度から活動している。
http://www.seedsol.org/

陸奥 賢(むつ さとし)
1978年 大阪生まれ。観光家/コモンズ・デザイナー。
大阪七墓巡り復活プロジェクト、まわしよみ新聞、直感讀みブックマーカー、大阪モダン寺巡礼などを手掛ける。日常的な仏事をブリコラージュして世界観そのものを揺さぶる「現代観光」を提唱。應典院寺町倶楽部専門委員。NPOまちらぼ代表。2014年より「洲本狸千年マツリ」プロジェクト参加アーティスト。

林 僚児(はやし りょうじ)
1978年 長野県生まれ。沖縄・コザを拠点に「スタジオ解放区」を設立し、活動。2013年9月から11月まで「淡路島アートフェスティバル2013」に招聘アーティストとして参加。地域や島外の参加者を巻き込みアートプロジェクトを展開。「洲本狸千年マツリ」プロジェクトとして現在も継続中。

日時:
2014年9月27日(土)
17:00〜19:00(16:00開場)

会場:
233(洲本市本町コモード56商店街内)
http://5-233.net/

定員:20名
参加費:無料
協力 淡路はたらくカタチ研究島
共催 NPO法人 淡路島アートセンター
主催 生きがいしごとサポートセンター神戸西

○お問合わせ
NPO法人 淡路島アートセンター
090-5252-4520(担当:イトカワ)


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青森県の日刊紙「東奥日報」の三上さんが「まわしよみ新聞の新聞」を発行!!

2014 年 9 月 13 日 Comments off

青森県の日刊紙「東奥日報」の三上さんがじつに面白い新聞を作ってくれました!なんと「まわしよみ新聞の新聞」ww 文字通り「まわしよみ新聞の体験・感想などを新聞にした」というものです。さすが新聞人です。「第三種郵便物不認可」とか芸が細かいですww これはほんまにやられました・・・三上さん、ありがとうございます~!^^

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「イロコイ連邦憲章」と「9条」

2014 年 9 月 9 日 Comments off

アメリカ先住民族の話。それまで何百年間とインディアン部族同士で戦争を続けてきた。しかし、16世紀末頃に伝説のインディアン酋長「デガナウィダ」と、大戦士「ハイアワサ」の呼びかけで五部族が会議を行い、その結果、すべての武器を土に埋めることにした(戦争と武力の放棄)。それが恒久平和同盟である「イロコイ連邦憲章」。

じつはアメリカ合衆国憲法の制定には、この「イロコイ連邦憲章」の影響がすこぶる大きい。フランクリンやジェファーソン、トマス・ペイン、ワシントンなどが、イロコイの部族会議に参加したり、学んだりしている。そこでインディアンたちの優れた合議制や平和思想などを学んだ。インディアン(環太平洋的・東アジア的)な母性文化と、ヨーロッパの男性文化が混交して産まれたのが、アメリカ合衆国憲法だったりする。

いまだにニューヨーク州オンタリオ湖界隈に「イロコイ連邦」はあって、アメリカ合衆国からも自治を認められている。かつては、アメリカ合衆国大統領は就任するとイロコイ連邦を表敬訪問するのが慣習だった(インディアンが行くんやないですよ。アメリカ大統領が行く)。それは1963年のジョンソン大統領まで続いたが、ジョンソン以降は残念ながら終わってしまった。

象徴的なのが、イロコイ連邦訪問をやめたジョンソン大統領辺りからアメリカは軍産複合体に完全に乗っ取られてしまうこと。そしてベトナム戦争、アフガン戦争、イラク戦争、テロとの争い・・・など、終わりのない戦争の時代に突入していく。アメリカはアメリカの中にある平和思想(インディアン精神)を復活させねばならない。

日本国憲法第9条は日本単独で作ったわけでもないし、アメリカの完全なる押し付けでもない。どっちが作ったか?と論争することは不毛でしかない。あれは要するに日本とアメリカの「合作憲法」であるから。敗戦でつくづく戦争が嫌になった日本。そしてアメリカ人のDNAの中には、じつはイロコイ連邦憲章に学んだ戦争と武器放棄の平和思想があり、それがあの瞬間に奇跡のようにシンクロした。

「日本とアメリカの合作」としての「平和憲法」。合作だから、素晴らしいし、近代国家の枠組を超えたものとなっている。その歴史的価値づけは近代国家主義者にはわからないだろう。もし太平洋戦争の悲劇に、なにか人類史的な前向きな意味づけを与えられるとするならば、平和憲法を産みだしたことに他ならない。

「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

国家単独のものとしては、この憲法は歪んでいるといえる。しかし、美しい。じつにユニークだともいえる。この平和憲法を変える(=「普通の国」になる)とは、一体、どういうことなのか?もう一度、我々は深く、よく、考えなければならない。

http://www.asahi.com/articles/ASG944G3XG94ULZU00J.html


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ブライアン・ウィルソンとの思い出

2014 年 9 月 7 日 Comments off

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1961年デビューで現役最年長ロック・グループになっているのが「Beach Boys」(Beatlesは1962年デビューですでに解散。Rolling Stonesは現役ですが、1962年デビュー)。そのリーダーのブライアン・ウィルソンはロック史上最高の孤高の天才です。元々は「ペンデルトーンズ」というバンド名やったんですが、契約会社のキャピトルの意向で、勝手に「ビーチボーイズ」というバンド名に変更させられた。ここからすでにブライアン・ウィルソンの悲劇はスタートしていて、安易なバンド名で、安易なイメージ戦略を作られて、安易なサーフィン・ソングを大量生産することを求められた。そこに収まっていれば優秀な職人ライターとして平凡な一生を終えたかも知れませんが、ブライアンはそうではなくて、ガーシュウィンのようなアメリカを代表する偉大なる音楽家、芸術家になろうとした。

1950年代のロック・シーンはアメリカのエルヴィス・プレスリーの時代で、ところが1960年代は俗にいう「イングリッシュ・インベンション」。イギリスのビートルズが時代の寵児だった。アメリカのビーチボーイズは、イギリスのビートルズとお互いの音楽性、芸術性、創造性をぶつけ合って、熾烈な戦いを繰り広げる。おそらく70年近いロックの歴史の中でも、もっともエキサイティングでスリリングな瞬間がこの時代だろうと思います。ただビートルズにはレノン&マッカートニーという最強コンビに付け加え、さらにはジョージ・マーティンという敏腕プロデューサーがいたが、ビーチボーイズはブライアン・ウィルソンただ一人。「バンドリーダー兼シンガーソングライター兼プロデューサー」という孤立無援状況の中で、1967年、ついにブライアンは発狂する。スタジオに火をはなとうとしたり、キャピトル重役夫人をみて「悪魔がきた!」と絶叫したりして、『スマイル』という伝説の傑作アルバムの制作を中止。それからは自宅に引き込まって、ドラッグと過食症で、ぶくぶくに太っていった・・・。

ちなみに当時、完全におかしなってるブライアンの伝説の映像がこちらの「Surf’s Up」.。レナード・バーンスタインが司会をしていたテレビ番組のドキュメンタリーで、バーンスタインですらも「じつに奇妙で難解な曲だ・・・」と唸ったという傑作中の傑作です。下がそのロング・バージョン。
https://www.youtube.com/watch?v=e-ZjIdyWu-U
https://www.youtube.com/watch?v=s3TRns_zssM

ビーチボーイズとビートルズのもうひとつ決定的に違う点は、ビートルズは赤の他人の寄せ集まりなんですが、ビーチボーイズは「家族経営」であったこと。メンバーのほとんどが兄弟とか親戚。他者同士のビートルズはお互いメンバーが嫌になれば解散すればよかった。しかし家族経営のビーチボーイズは解散という手段を取ることができない。ファミリーバンド(だからでこその素晴らしいハーモニーバンドでもあるのですが)であることもブライアンの悲劇で、血族同士の争いというのは、まさしく血みどろの状況になる。ブライアンの次弟のデニスは男前で女関係が激しく、同じくビーチボーイズ・メンバーである従兄弟のマイク・ラブの非嫡出子のショーン・ラブと4度目の結婚をしようとして猛反対される・・・といった骨肉の争いエピソードなんかは、まさしくビーチボーイズ的現象といえます。

70年代、80年代のライブでは伝説の名演も多いが、じつはメンバー間は最悪の精神状態で、ライブ中に観客にわからんように、お互い、密かに嫌がらせしまくってたとか。ブライアンは完全におかしくなっていて、自分がいまどこにいるのかもわからない状況なのにライブに出されてキーボードの前に座らされる。メンバーがこの曲をやるぞ!と演奏しだすのに、ブライアンだけまったく別の曲を弾いている。メンドクサイのでキーボードの電源を抜かれて、単なる客寄せパンダ、お飾りとして扱われた。当時のライブ映像も残ってますが、ブライアンみてるとライブ中なのに、フラフラ歩きだしたりして、もう、ここまで来ると悲劇というか完全に喜劇です。泣いていいのか、笑っていいのかわからん・・・。

それからもブライアンはユージン・ランディという謎のセラピストに洗脳されたり、弟デニスが酒とドラッグにはまって溺死したりとか、いろいろと波瀾万丈エピソードが続くんですが、関係者の必死の努力で、1990年代ぐらいから徐々に復活。ぼくは1999年の「Imagination Tour」の日本公演(大阪フェスティバルホール)でブライアンに生サインをもらいました。いや、正確にはブライアンには会えてないんですが・・・。

どういうことか?といえば、ブライアンのアルバムの「magination」を買って応募すると、バックステージにご案内というキャンペーンを当時やっていて、ぼくはそれに当選したんですな。それで大阪公演が終わって、関係者に案内されて「ここでおまちください。ブライアンが来ますから」といわれて、当時21歳のぼく(うわぁ!自分で書いてて驚いたww あれから15年か・・・)は、もう感動でドキドキでコチコチで「なにをしゃべったらええんやろか・・・」と固まっていたら、いつまでたってもブライアンが来ない。関係者もそのうち「あれ?」ってなりだして、いろいろとバタバタと確認したら、ブライアン、いつのまにか逃げるようにホテルに帰っていったと・・・。関係者は平謝りで、ぼくも最初は「ええ!!?」ってなりましたが「ああ。そうか」と思って、諦めて、あっさり帰りました。要するにまだ精神状態、全開やないんやなと。ファンとしては辛かったですな。ライブは最高のパフォーマンスでしたが、ムリしたんやないやろか?と・・・。

後日、関係者からライブ・パンフが届いて、そこに小さく「brian wilson」とサインが書かれていて、このサインの小ささなんかも、ブライアンの微妙な精神状態を表している気がしましたな。ただ、ぼくは、まったくモノには拘らない人間なんですが、これは、ちょっとした、ぼくの宝物です。画像がそれで、「ライブ・パンフのサイン」と「ゲスト・シール」です。

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・・・というわけで、十三・シアターセブンにて「ブライアン・ウィルソン ソングライター」やってます。ご興味ある方はぜひともw
http://brianwilson-movie.com/
http://www.theater-seven.com/2014/movie_brianwilson.html


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■九州まわしよみ新聞サミット2014開催!!

2014 年 9 月 6 日 Comments off

西日本新聞社ニュースカフェさんの企画で、10月12日(日)と13日(月祝)に「九州まわしよみ新聞サミット2014」を開催することになりました!当日はぼくも行きますが、まさか、こんなサミットが開かれる日がくるとは思ってもみなかったです…日本初となる記念すべき第1回目の「まわしよみ新聞サミット」。九州だけに限らず、日本全国各地からの参加者を募ります。ご興味ある方はぜひともご参加してください!m(_ _)m

■九州まわしよみ新聞サミット2014
https://facebook.com/events/357000787798694/

西日本新聞ニュースカフェ事務局は、日本新聞協会が主催する「新聞週間」(10月15日~21日)にあわせ、九州各地で「まわしよみ新聞」を行っている編集長やその協力者、また、まわしよみ新聞に興味のある方たちが一堂に集まる「九州まわしよみ新聞サミット2014」を開催します。大阪から「まわしよみ新聞の父」である陸奥賢さんをお招きしてのスペシャルなサミットです。新聞の新たな価値や面白さを日々発信するみなさんと一緒に「まわしよみ新聞」をやりながら、その魅力と可能性を語り合いましょう。

日 時:2014年10月12日~13日
会 場:西日本新聞社10階1号・2号会議室
(福岡市中央区天神1丁目4-1)
参加者:九州まわしよみ新聞編集長・協力者、
まわしよみ新聞に関心のある全国の方
参加費:500円(材料費、飲み物代含む)

<タイムスケジュール・内容(仮)>
◆1日目(前夜祭)
日時:10月12日(日)18:00~
会場:もつ鍋 楽天地 天神本店
(福岡県福岡市中央区天神1−10-14)
内容:まわしよみ新聞の発案者、
陸奥賢さんを囲んでの懇親会

◆2日目(サミット)
日時:10月13日(祝・月) 10:00~18:00 
会場:西日本新聞社 10階1号・2号会議室
内容:まわしよみ新聞ワークショップ
各編集局活動報告会
意見交換会
表彰式

<参加申し込み方法>
(1)まず、Facebook イベントページの参加ボタンをクリック
(2)つぎに、イベントページに投稿をする。
1日目の前夜祭のみ参加・・・①
2日目のサミットのみ参加・・・②
両日参加・・・①②

<お問い合わせ>
西日本新聞社地域づくり事業部ニュースカフェ事務局(担当:安武・二島)
電話:092-711-5506 fax:092-711-8120 
mail:social@nishinippon-np.jp


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【まわしよみ新聞創刊2周年記念!】9/29(月)19時より「まわしよみ新聞編集長養成講座」

2014 年 8 月 31 日 Comments off

【まわしよみ新聞創刊2周年記念!】9/29(月)19時より「まわしよみ新聞編集長養成講座」
https://www.facebook.com/events/825372957508165

まわしよみ新聞創刊2周年記念!ということで、まわしよみ新聞編集長養成講座をやります。「なぜ、まわしよみ新聞をやっているのか?作るのか?」という「想い」の共有から、実際に参加者全員で「まわしよみ新聞」を作成しながら「まわしよみ新聞」の作成のコツ、場の運営のノウハウなどをお教えします。この講座を受けると「あなたも明日からまわしよみ新聞編集長(ファシリテーター)になれる!」というものです。受講者にはまわしよみ新聞実行委員会名義の公式の「修了証」も発行!ご興味ある方はぜひともご参加してくださいm(_ _)m

■集合日時:9/29(月)19時~22時
■集合場所:未定(詳細が決まり次第、告知します)
■参加費:1000円+まわしよみたい新聞
■定員:10名
■講師:むつさとし(まわしよみ新聞オーナー)

※まわしよみ新聞とは?
~オープンソースで「いつでも、どこでも、だれでもできる」が合言葉!むつさとし(観光家/コモンズ・デザイナー)が考案した大阪(應典院生まれ・釜ヶ崎育ち)発信の「メディア遊び」です~
http://www.mawashiyomishinbun.info/


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静岡県浜松市中区山手町で「まわしよみ新聞」を実施しはるそうです^^ ご興味ある方はぜひとも~!^^

2014 年 8 月 22 日 Comments off

静岡県浜松市中区山手町で「まわしよみ新聞」を実施しはるそうです^^ ご興味ある方はぜひとも~!^^

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■山手町子ども会
http://yamatekodomokai.hamazo.tv/e5564883.html

ひろばは「積み木遊び」と
「まわし読み新聞を作ってみよう!」
をやります。

「まわし読み新聞を作ろう」とは、新聞を使って楽しむワークショップです。新聞をまわしよみして好きな記事を切り抜きプレゼンをして最後に壁新聞を作ります。(考案者は大阪在住陸奥賢さん)
http://www.mawashiyomishinbun.info/about/

○読む力、プレゼン力、構成力が身につく知的な遊びです
○中学で新聞に作ってまとめる学習が多くなりますが、その練習にもなるかもしれません(^O^)

今回は4年生以上が対象です。大人(父も歓迎)や大きい兄弟もお時間あえばぜひご参加下さい。いろんな年代の人がいるほうがおもしろさも増します。

持ち物 ハサミ、のり、ピグマックスなどのペン、家でとっている新聞(ない方はいいです)、水筒


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来週月曜日の8月25日に東京でまわしよみ新聞を実施します!ご興味ある方はぜひともご参加してください〜^ ^

2014 年 8 月 22 日 Comments off

来週月曜日の8月25日に東京でまわしよみ新聞を実施します!ご興味ある方はぜひともご参加してください〜^ ^

■第3回 まわしよみ新聞 とうきょう支局
0825(月) 19:00~@千代田図書館
https://www.facebook.com/events/1906297989509191/


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先日、福岡県の福智町の「としょかん友の会」のみなさんがまわしよみ新聞をやってくれました!

2014 年 8 月 22 日 Comments off

先日、福岡県の福智町の「としょかん友の会」のみなさんがまわしよみ新聞をやってくれましたが、そのご報告記事です。17名の参加で、できあがった新聞は現在、公民館にて掲示されているとか。通りすがりの人が「まわしよみ新聞?へぇ。面白いなぁ」となって活動が広まっていくことを期待してますw みなさん、ありがとうございました~!^^


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いわき時空散走マップ

2014 年 8 月 20 日 Comments off
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