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■まわしよみ新聞 ~オールフリー&オープンソースで「いつでも、どこでも、だれでもできる」が合言葉!「コモンズ・デザイン」(共的空間設計)によって開発された大阪(應典院生まれ・釜ヶ崎育ち)の新しい市民メディアの「エートス」(型)です~ www.mawashiyomishinbun.info
posted at 17:11:17
他者に満ち溢れたカオスモスな世界を、そのまま、まるごと提示して、しかし、だからでこそ、世界はこんなにも面白いんだ!ということを伝える情報メディア。それが「まわしよみ新聞」です。そういうぼくの想いが伝われば・・・と思って「まわしよみ新聞」をやっています。
posted at 17:09:47
本当に世界(ワールド)を捉えようと思うなら、世界をテーマで区切ってしまってはおかしくなる。それは世界を貧しくする。「テーマで限定された世界観」とでしか出会わないし、「テーマで歪められた世界観」を植え付ける。そういう危険性をはらんでいるのではないか?
posted at 17:09:30
非常に効率よくテーマに関する知識や情報、知的満足が得られます。その効果はぼくも大いに認めます。しかし、世界はもっと同時多発的に、同時進行で、錯綜しながら、混乱しながら、カオスモスに動いていく。テーマで区別できるほど、世界は理路整然としていません。
posted at 17:09:09
「まわしよみ新聞」も影響を受けている有名なワークショップに「ワールドカフェ」というワークショップがあります。最初から、ある種の「テーマ」「目的」が定められ、そこに興味関心のある人たちが集まってきて、専門家、プロ、研究者の意見などがいける。
posted at 17:08:50
ぼくはコミュニティではなくて、コモンズ(他者を許容しあえる場)を作りたかった。
posted at 17:07:56
コミュニティはそれでいいかも知れない。しかし、ぼくはコミュニティからこぼれていく落伍者たちが気になる。彼ら(彼らといってますが、要するに、それは僕自身ですww)をも包括できるような場作り、彼らにコンパッションを寄せられる人作りをしたい。
posted at 17:07:32
「テーマを設定する」ということは、じつは「貧しい」んです。「他者」と出会わなくなる。ある種の目的(テーマ)を定め、組織を作り、目的別に人を配置や設定し、目的に邁進するということは、結果として目的にそぐわない落ちこぼれや敗北者・・・落伍者を生みます。
posted at 17:07:23
「無意味に」「無目的に」「なにげなく」「なんとなく」「直観で」「ふらっと」「ぶらぶらと」参加して、「偶然性」「偶発性」「シンクロニシティ」「セレンディピティ」の場や空間を作り、それこそが人生の醍醐味であるということを体感するワークショップです。
posted at 17:06:44
基本的に「まわしよみ新聞」というのは「逍遙的なワークショップ」です。世の中には「目的論的なワークショップ」というのが非常に多いんですが、まわしよみ新聞はそうではありません。
posted at 17:06:38
@kishiikyoukai 歌壁は四面楚歌ですがww 歌垣は恋が産まれる。垣の智恵って大事かと。遠藤先生のご登場ですなww
posted at 13:14:56
@kishiikyoukai ビジネス講座ww
posted at 12:56:07
@kishiikyoukai 縁側って壁やなくて垣で成立しますしw
posted at 12:54:42
@kishiikyoukai 壁やのうて垣に可能性を感じますな。見えますからw
posted at 12:53:46
@kishiikyoukai 不思議なのは壁の外ではなくて、壁の中で不毛なケンカしてること。べつに日本だけではなくて、全世界そうですがw
posted at 12:26:17
@kishiikyoukai 見えない境、見えない壁ですからねえ。ナショナリズムもパトリオティズムもみんな見えない壁の中の話で。
posted at 12:24:59
@kishiikyoukai 堺のまちに住んでる男としてはやっぱり境は気になってますがw
posted at 12:22:34
昨日、打ち合わせで和菓子を食べたら、なんかちょっと変で。「あれ?これ?なんですか?」と聞いたら「そばまめのお菓子で…」といわれて納得。そばアレルギーなんです、ぼく。久しぶりに舌が痺れました。←おお!はじめて、ツイートらしいツイートをした気がする!!
posted at 09:28:23
@kishiikyoukai ちょっと安部公房思い出しましたw 日本のまちには壁ってないですからねえ。まちに壁を作ったのは寺内町と堺かな。あと城郭、遊郭か。
posted at 09:22:31
@kishiikyoukai そうなんですか?気になるなあー。「まわしよみ新聞」は本にしたほうがええかなあとか思わなくもないんですが。興味を示す出版社や編集者さんがいないものか…ww
posted at 09:14:08
「まわしよみ新聞」というのは「逍遙的なワークショップ」です
基本的に「まわしよみ新聞」というのは「逍遙的なワークショップ」です。世の中には「目的論的なワークショップ」というのが非常に多いんですが、まわしよみ新聞はそうではなくて、「無意味に」「無目的に」「なにげなく」「なんとなく」「直観で」「ふらっと」「ぶらぶらと」参加して、「偶然性」「偶発性」「シンクロニシティ」「セレンディピティ」の場や空間を作り、それこそが人生の醍醐味であるということを体感するワークショップです。
「テーマを設定する」ということは、じつは「貧しい」んです。「他者」と出会わなくなる。ある種の目的(テーマ)を定め、組織を作り、目的別に人を配置や設定し、目的に邁進するということは、結果として目的にそぐわない落ちこぼれや敗北者・・・落伍者を生みます。コミュニティはそれでいいかも知れない。しかし、ぼくはコミュニティからこぼれていく落伍者たちが気になる。彼ら(彼らといってますが、要するに、それは僕自身ですww)をも包括できるような場作り、彼らにコンパッションを寄せられる人作りをしたい。ぼくはコミュニティではなくて、コモンズ(他者が集まりあえる場)を作りたかった。
「まわしよみ新聞」も影響を受けている有名なワークショップに「ワールドカフェ」というワークショップがあります。最初から、ある種の「テーマ」「目的」が定められ、そこに興味関心のある人たちが集まってきて、専門家、プロ、研究者の意見などがいける。非常に効率よくテーマに関する知識や情報、知的満足が得られます。その効果はぼくも大いに認めます。しかし、世界はもっと同時多発的に、同時進行で、錯綜しながら、混乱しながら、カオスモスに動いていく。テーマで区別できるほど、世界は理路整然としていません。本当に世界(ワールド)を捉えようと思うなら、世界をテーマで区切ってしまってはおかしくなる。それは世界を貧しくする。「テーマで限定された世界観」とでしか出会わないし、「テーマで歪められた世界観」を植え付ける。
他者に満ち溢れたカオスモスな世界を、そのまま、まるごと提示して、しかし、だからでこそ、世界はこんなにも面白いんだ!ということを伝える情報メディア。それが「まわしよみ新聞」です。そういうぼくの想いが伝われば・・・と思って「まわしよみ新聞」をやっています。
■まわしよみ新聞公式サイト
~オールフリー&オープンソースで「いつでも、どこでも、だれでもできる」が合言葉!「コモンズ・デザイン」(共的空間設計)によって開発された大阪(應典院生まれ・釜ヶ崎育ち)の新しい市民メディアの「エートス」(型)です~
http://www.mawashiyomishinbun.info/
補陀落渡海船
昨日の大蓮寺さんでの「自然」合同供養会での講話で、プロジェクターをセッティング中。プロジェクターに写ってるのは「補陀落渡海船」です。
かつて和歌山の補陀落寺からは「厭離穢土、欣求浄土」で、南方にある観音浄土にいきたいと、熊野街道から那智の滝を抜けて海に出て、そこから補陀落渡海船に乗り、死出の航海の旅に出た人が続出したとか。
これと同じように大阪でも、阿弥陀如来さまがいらっしゃる西方極楽浄土にいきたいと、上町台地から崖下の海へ投身して、数多くの人々が「日想観往生」を遂げました。
上町台地の崖下はいつしか陸地化し、都市化し、いまは下寺町という寺町になりましたが、その下寺町にある大蓮寺こそは、まさに阿弥陀仏によって西方極楽浄土が約束された土地です。大蓮寺や應典院の湧き出でるような場(トポス)の霊性は、こうした日想観往生者の無数の物語から産まれてきているとぼくは確信しています。
「阿弥陀仏と いうより他は 津の国の
浪華のことは あしかりぬべし」
法然上人御詠歌
「釜ヶ崎芸術大学2013」、はじまります。
「釜ヶ崎芸術大学2013」、はじまります。
http://kama-media.org/japanese/geidai2013/index.html
釜ヶ崎には無料の簡易宿泊所「シェルター」があります。四角公園、三角公園に並べば無料で炊き出しもあります。夕方、教会で説教を聞けばパンをもらったりもします。まったくお金がなくて、健康保険証も、身分証明書がなくても医療センターで簡単な治療ならうけることもできます。あなたがまったくの無一文で、誰も友達がいなくて、頼る人がいなくて、天涯孤独の孤立無援でも、釜ヶ崎に来て関係機関を訪ねれば、生きていくことはできます。ただし「生きていくことだけ」です。生命を維持することだけはできる。
人間は生きるために生きるのではなく、なにかをするために生きています。「人はパンのみにて生くるにあらず」。これは真実です。「遊びをせんとや生まれけむ」。これも真実です。釜ヶ崎にパンやシェルターや治療センターはあります。しかし人間が、本当に人間として生きるには「芸術」や「アート」や「遊び」が必要不可欠なんです。ココルームの釜ヶ崎芸術大学はそこを担っています。ほんとうの豊かさとは資本の量ではなく、芸術やアートや遊びを許容する心のキャパシティです。そういう社会をぼくは作りたい。そしてココルームはそんな社会を実現するために、静かに、誠実に、真摯に取り組んでいる。ぜひ、みなさんも、釜ヶ崎芸術大学へ。
遊ぶおっちゃんらの声聞けば、我が身さえこそ、揺るがるれ。
■釜ヶ崎芸術大学2013
http://kama-media.org/japanese/geidai2013/index.html
本日は大阪・上町台地・下寺町にある大蓮寺さんにて生前個人墓「自然(じねん)」の合同供養会「夏のつどい」が行われ、秋田住職のご依頼で「大阪、上町台地、下寺町、大蓮寺の場(トポス)の霊性」というテーマで、少しお話させていただきました
本日は大阪・上町台地・下寺町にある大蓮寺さんにて生前個人墓「自然(じねん)」の合同供養会「夏のつどい」が行われ、秋田住職のご依頼で「大阪、上町台地、下寺町、大蓮寺の場(トポス)の霊性」というテーマで、少しお話させていただきました。プロの仏教家のみなさんの前で、こんな話をするのは僭越至極で緊張いたしました・・・^^;
■浄土宗別格寺院 如意珠應山極楽院大蓮寺
http://www.dairenji.com/
■生前個人墓「自然」
http://www.dairenji.com/jinen/index.html
大蓮寺さんでは生前個人墓「自然」を12年も前から実施してはるそうで、最近、仏教界では「墓友」「共同墓」なるものがブームになってきましたが、まさしく大蓮寺さんの「自然」こそは、そのパイオニア、先駆的試みだろうと思います。12年前から実施は驚きましたな。ようやく時代が追いついてきた・・・というところでしょうか。早すぎますw
また生きているあいだに「自然の合同供養会・夏のつどい」を実施して、個個人(子供がおらず、いずれ無縁になる・・・という方も中にはいはるとか)のあいだに有縁の関係性を作ってしまおうというのは、無縁仏を供養しようと無縁者たちが集まったという江戸時代の祭礼「大阪七墓巡り」と通底するものがあって、要するに「自然」も「七墓巡り」も立脚点に「無縁仏へのコンパッション」「無縁大慈悲」があるといえそうです。参加させていただいて、とても楽しい会で、また色々と考えさせられました。こういう祭礼や供養会があることは、「死者のまち・大阪」の誇りではないかと思います。勉強させていただきました。大蓮寺の秋田ご住職、應典院のみなさま、貴重な機会を与えていただいて、ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m
画像は「大阪、上町台地、下寺町、大蓮寺の場(トポス)の霊性」のレジュメ。本番30分前に完成しましたw 「弱法師」と「阿弥衆」と「足利家」の関係性なんかは、もうちょっと追いかけたいテーマですな。
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この時間の不可逆性を実現する「浦島効果」こそは、太陽(時間)運行という全宇宙的メカニズムを司るものの存在感覚・世界感覚を背景にしないと決して誕生してきません。太陽は朝に生まれ、昼に漲り、夕に老い、夜に死ぬ。
posted at 23:59:55
だから浦島太郎が「龍宮城(死の世界)から住吉(生の世界)へと戻りたい」といったさいに、龍女神は玉手箱を渡して浦島太郎をたちまちのうちに老人にしてしまうわけです。
posted at 23:59:45
真っ赤な夕陽が青い海を血のように染めていく神々しい光景の先にある死の世界(これが後年、仏教思想の浸透によって阿弥陀浄土=西方浄土的イメージに結実するわけですが)への旅立ち。
posted at 23:59:31
彼は住吉の漁師で、そこから西の海の彼方にある龍宮城に向かったことになっています。これは生駒ー四天王寺西門ー住吉という太陽信仰ラインの象徴です。
posted at 23:59:22
また天神さんも太子さんも政治権力の敗北者たちであり、中沢新一さんのいうところの「大阪のアポロン軸」(これは元来はニーチェが規定した概念ですが)、釈徹宗さんの「大阪のヒコ軸」を暗示する寓話的人物ということです。 そして、もうひとり、大阪を舞台にした民話の主人公に浦島太郎がいます。
posted at 23:59:08
これも大和川を遡上すると現出する叡福寺(聖徳太子の墓)や二上山(大津皇子)といった怨霊たちの土地であるからでこそ誕生してきた英雄といえます。 つまり一寸法師と桃太郎こそは大阪という大地を形成した二大河川(淀川と大和川)+二大怨霊(天神信仰と太子信仰)の象徴的人物ということです。
posted at 23:58:55
桃太郎は奈良・三輪から大和川を下って、吉備に向かい、鬼退治をして凱旋しました。この桃太郎は、道教思想で死者(鬼)を追い払う桃の信仰とイメージが投影されています。
posted at 23:58:12
一寸法師は大阪・住吉から淀川を遡上して、京に向かい、鬼退治をして凱旋しました。しかし元々、一寸法師は老父母からは化物扱いされて泣く泣く都に出立した・・・という原作の背景があり、これは左遷によって泣く泣く都を追われて淀川から下ってきた菅原道真のイメージの裏返しといえます。
posted at 23:57:48
講談ファン、南陽さんファン、まわしよみ新聞ファンのみなさまは、ぜひともイベントにご参加してください!^^■ブログ「講談師・旭堂南陽って何ナンヨー?!」 9月新着情報(和モダン・ジャズ講談・まわしよみ新聞・オダサクなど) blog.livedoor.jp/nanyou/archive…
posted at 23:54:12
9/6(金)に好男子な講談師・旭堂南陽さんと一緒に新・伝統芸能「まわしよみ新聞講談」をやりますが、南陽さんのブログ「講談師・旭堂南陽って何ナンヨー?!」でも告知されております。といいますか、南陽さんがブログをもっていることをはじめて知りましたw というわけでご紹介!
posted at 23:54:07
■9/8(日)19時より【全20駅制覇を目指して!古地図片手にJR大阪環状線まち歩き】第6回!桃谷駅から寺田町駅を経て天王寺駅までを歩く!参加者募集中! www.facebook.com/events/1566569…
posted at 20:54:38
■集合日時:9月8日(日)19時(終了は21時半頃予定) ■集合場所:JR大阪環状線「桃谷駅」改札口前 ■参加費:1000円 ■定員:15名 ■ガイド:むつさとし(現代観光家)
posted at 20:53:48
古地図を片手に大阪の大動脈・JR大阪環状線を駅、線路沿いに歩いて、その界隈の名所・旧跡を知ろう!というプロジェクトです。第6回目は桃谷駅から寺田町駅を経て天王寺駅までを歩きます。
posted at 20:53:45
■9/8(日)19時より【全20駅制覇を目指して!古地図片手にJR大阪環状線まち歩き】第6回!桃谷駅から寺田町駅を経て天王寺駅までを歩く! www.facebook.com/events/1566569…
posted at 20:53:34
恒例の「古地図片手にJR大阪環状線まち歩き」の第6弾!です。今回は桃谷駅から寺田町駅を経て天王寺駅までを歩きます。相変わらずディープでマニアックでニッチでアジールなまち歩きですw ぜひともご参加を~!^^
posted at 20:53:24
@kishiikyoukai 酒呑童子、足利尊氏、明智光秀、九鬼一族、出口王仁三郎とか亀岡、綾部、福知山界隈の出身者ってヤバイんですよね。これは天孫族に敗北した出雲王朝系の土地霊の仕業だとぼくは思っていてw 「反逆者」を産む土地柄だと思ってますw
posted at 20:48:30
@kishiikyoukai え!?王仁三郎って亀岡ちゃいまんのん??
posted at 20:33:31
そしてココルームはそんな社会を実現するために、静かに誠実に真摯に取り組んでいる。ぜひ、みなさんも、釜ヶ崎芸術大学へ。 遊ぶおっちゃんらの声聞けば、我が身さえこそ、揺るがるれ。 ■釜ヶ崎芸術大学2013 kama-media.org/japanese/geida…
posted at 20:29:18
しかし人間が、本当に人間として生きるには「芸術」や「アート」や「遊び」が必要不可欠なんです。ココルームの釜ヶ崎芸術大学はそこを担っています。ほんとうの豊かさとは資本の量ではなく、芸術やアートや遊びを許容する心のキャパシティです。そういう社会をぼくは作りたい。
posted at 20:29:08
人間は生きるために生きるのではなく、なにかをするために生きています。「人はパンのみにて生くるにあらず」。これは真実です。「遊びをせんとや生まれけむ」。これも真実です。釜ヶ崎にパンやシェルターや治療センターはあります。
posted at 20:28:42
あなたがまったくの無一文で、誰も友達がいなくて、頼る人がいなくて、天涯孤独の孤立無援でも、釜ヶ崎に来て関係機関を訪ねれば、生きていくことはできます。ただし「生きていくことだけ」です。生命を維持することだけはできる。
posted at 20:28:24
釜ヶ崎には無料の簡易宿泊所「シェルター」があります。四角公園、三角公園に並べば無料で炊き出しもあります。夕方、教会で説教を聞けばパンをもらったりもします。まったくお金がなくて、健康保険証も、身分証明書がなくても医療センターで簡単な治療ならうけることもできます。
posted at 20:28:15
「釜ヶ崎芸術大学2013」、はじまります。 kama-media.org/japanese/geida…
posted at 20:27:53
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@kishiikyoukai 宮はよくわからんのですよねえ~。天皇陵はぜんぶ指定されて存在してますからw これはすごいなあと思いますわw
posted at 21:02:24
@kishiikyoukai 上方にいると天皇陵密集地なんで楽でw やりますかね…ww
posted at 08:41:32
@kishiikyoukai 記紀を歩くではないですが、神武天皇陵から昭和天皇陵まで天皇陵を歩くという講はどうかな?と思ってますww
posted at 03:06:33
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@kishiikyoukai 京都市内に中京区ってあるんで、余計違和感ありますねww おそらく東京と京都のあいだやから中京なんでしょうな…?
posted at 23:41:07
@kishiikyoukai むしろ東京がかっこわるいですよ。平田篤胤国学派の佐藤信淵のネーミングセンスはつまらん。官僚の天才•大久保利通がそれにのってしまった。江戸都でよかったのに。江戸オリンピックならぼくは応援しますよww 東京を捨てて江戸に還ろう!厭離東京、欣求江戸!ww
posted at 10:48:07
@kishiikyoukai 道鏡事件のときに、なんでわざわざ勅使は宇佐神宮にまで神託のお伺いにいったのか??高天原や宮崎や伊勢や橿原ではなく、宇佐神宮。このへんはやっぱり天皇家が天皇家になるためのなにかのカラクリがあるんでしょうな。
posted at 10:28:32
@kishiikyoukai スサノヲの高天原追放と、神武東征と、日本武尊の白鳥伝説と、神功皇后の三韓征伐と、日本神話の中の旅って色々とありますが、なんか共通項があって、どれも神秘と奇瑞に満ち溢れていて、ドラマチックで、ロマンチックで、胡散臭くて、じつに嘘っぽいww
posted at 08:26:06
今回で13回目となる「クリエイティブ・ツーリズム大阪」。「継続は力なり」で、今回のツアーで大阪市内だけで50ヵ所以上のクリエイティブ拠点を巡ることになります
今回で13回目となる「クリエイティブ・ツーリズム大阪」。「継続は力なり」で、今回のツアーで大阪市内だけで50ヵ所以上のクリエイティブ拠点を巡ることになります。過去のアーカイブを見てみると、魚屋、お寺、活版印刷所、お化け屋敷、立ち飲み屋とバラエティ感が恐ろしいww すごい情報の蓄積になってきました。やっぱり大阪のまち、人、物、事、場はおもろい!次回の靱ツアーも文句なしにおもろいです。ぜひともこの機会にご参加を~!^^
■8/24(土)午後2時30分より「第13回クリエイティブ・ツーリズム大阪~靱ツアー編~」開催します!
http://www.facebook.com/events/153022961559833/
ツアー訪問先:4か所 安田画廊&はこべ塩歯磨本舗さん、アートアンドクラフト、靱鰹節店、ハローライフ
■7/20(土)10時より「第5回クリエイティブ・ツーリズム大阪~阿倍野ツアー編~」開催します!
http://www.facebook.com/events/587480554608758/
ツアー訪問先:4か所 縁活事務所、あべのハルカス街ステーション、わのわカフェ、昭和町ヒミツキチ
■6月9日(日)14時より「第4回クリエイティブ・ツーリズム 住ノ江編」
https://www.facebook.com/events/464738266936275/
ツアー訪問先:3か所 奥田鮮魚店、アンリュウリコーダーギャラリー、セルフ屋敷
■5月19日(日)14時より「第3回クリエイティブ・ツーリズム 都島編」
https://www.facebook.com/events/526651994042486/
ツアー訪問先:3か所 桜ノ宮活版倉庫、cafe&Bar「ば」、都島.com
■4月20日(土)14時「第2回クリエイティブ・ツーリズム 玉造編」
https://www.facebook.com/events/488497871197571/
ツアー訪問先:3か所 傍房、百年長屋、シカトキノコ
■3月2日(土)14時「第1回クリエイティブ・ツーリズム 中津編」
https://www.facebook.com/events/383811565047824/
ツアー訪問先:5か所 中津芸術文化村ピエロハーバー、オレンジキュービック空夢箱、シカク、アトリエ空白、輪音511
●12月1日(土)18時【1‰OSAKA CREATIVE TOUR ナンバ編】ツアー訪問先:4カ所 A.I.R.1963、映像発信てれれ、salon 夕顔楼(味園ビル)、立呑みギャラリー新聞女
●12月1日(土)10時【1‰OSAKA CREATIVE TOUR ミナミ編】ツアー訪問先:4カ所 インフォショップ・カフェ「ココルーム」、新・福寿荘ほか(Breaker Project)、市場ギャラリー、ピカスペース
●11月25日(日)18時【1‰OSAKA CREATIVE TOUR タニマチ編】ツアー訪問先:3か所 コワーキングスペース往来、浄土宗大連寺塔頭應典院、谷町空庭
●11月25日(日)10時【1‰OSAKA CREATIVE TOUR キタ編】ツアー訪問先:5か所 iTohen、イロリムラ、珈琲舎・書肆アラビク、サロン・ド・アマント天人、花音-hanane t-shirt living
●11月24日(土)18時【1‰OSAKA CREATIVE TOUR ニシ編】ツアー訪問先:6か所 OTON△RI、黒目画廊、此花メヂア、梅香堂、宮本マンション、モトタバコヤ
●11月24日(土)10時【1‰OSAKA CREATIVE TOUR ヒガシ編】ツアー訪問先:4カ所 Carpediem(カルペディエム)、♭(フラット)、町家再生複合施設燈-あかり-、Re:緑橋
●11月23日(金)10時【1‰OSAKA CREATIVE TOUR ベイエリア編】ツアー訪問先:5か所 AIR大阪、ク・ビレ邸、芸術中心◉カナリヤ条約、Co.to.hana、コーポ北加賀屋