アーカイブ

‘雑感’ カテゴリーのアーカイブ

初代玉田玉秀斎は上賀茂神社の神官で「神道講釈」(晴明伝など)で名を馳せた講談師。安倍晴明は土御門家の祖。その土御門家の邸宅跡(京都ガーデンパレス)で4代目玉田玉秀斎と冷コーを飲む。 玉田家の聖地巡礼ですなw

2017 年 5 月 2 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

KBS京都の次は西宮へ! 8月26日(土)に西宮で直観讀みブックマーカーやります〜w 詳細が決まればまた告知します。みなさん、ぜひとも!m(_ _)m

2017 年 5 月 2 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

歯神社とか飛行神社とか。

2017 年 5 月 2 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

本日は「他者と出会うための観光」読書会!東浩紀さんの『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げます! 近代観光批判としてサイードの『オリエンタリズム』もw

2017 年 5 月 2 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

「他者と出会うための観光読書会」終了。東浩紀さんの『ゲンロン0 観光客の哲学』を読む。この本は「誤配」を生む構造になっていてそこがやっぱり面白いし素晴らしい。これ、観光関係者は必読です。ほんまに。

2017 年 5 月 2 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

他者と出会うための観光読書会。参加者のみなさんの感想ツイート。ありがたいことです。

2017 年 5 月 2 日 Comments off

他者と出会うための観光読書会。参加者のみなさんの感想ツイート。ありがたいことです。

基本的に観光は「他者」と出逢う(じつは「出逢ってしまう」の方が正しい)もの。その出逢ってしまう「他者の射程範囲」(=他者性)を、さらに拡張拡大しようとしてきたのが、ぼくの観光家としての仕事です。

極私的な隣人(共同体内部)の微細詳細な他者性に注目するのがコミュニティ・ツーリズムであったし、どこまでも遠く、鳥瞰的に、巨視的に、他者性へのまなざしを向けると、大阪七墓巡り復活プロジェクトのような「死者」「無縁仏」(永遠に辿り着けない深淵のような絶対他者)まで範疇に入ってきた。

さらに人間以外の他者…「異類」(非会話、非言語的存在)との邂逅をなんとか社会実験していったのが「蚕」「鯰」「亀」「鯨」などをテーゼとした「應典院いきものがかり」(大体、食べて血肉化して供養してるw)です。

こういうのはマスツーリズムの仕事の範疇を完全に飛び越えている。マスツーリズムへのアンチとして産まれてきたオルタナティブ・ツーリズムの流れのひとつなんですが、その中でもかなりエキセントリックで、前衛で、一歩間違えたら単なるカルトですわw まあ、しかし、たったひとりで、観光産業、観光業界からも完全に無視されて、ポストモダン観光、コンテンポラリーツーリズム、現代観光を作るんや!とムダに、無意味に、悪戦苦闘してきたわけです(ほんまおれはアホやと自省する日々)。

『ゲンロン0 観光客の哲学』は「郵便的マルチチュード」「憐れみの連帯」といった哲学的概念の実践として観光を捉え直していく。もちろんぼくの観光の仕事とは色んな差異はありますが、観光の新しい可能性の模索、その言及という意味でベクトルは似てます。

なにはともあれ、こういう「観光本」が出てきたのは面白い。もっと世間に誤配されて欲しいw


カテゴリー: 雑感 タグ:

そして伊勢。

2017 年 5 月 2 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

そして五十鈴川。

2017 年 5 月 2 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

ほんまかどうかは定かやないんですが、陸奥家の高祖父(曾曾祖父)は伊勢の名士で、赤福が倒産しそうになったときに資金面で援助して、それで赤福は立ち直ったとか。祖父が父にそんな話をようしてたんですな。 まあ、どんな家にも、遡れば、その手の話はゴロゴロしてると思いますがw

2017 年 5 月 2 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

関西顔ハメ看板普及委員会 祝!おやかまっさん出演!!

2017 年 5 月 2 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ: