逍遥舎@直観讀みブックマーカー。「Q.キリスト教ってなんですか?」
逍遥舎@直観讀みブックマーカー。「Q.キリスト教ってなんですか?」
あえて仏教書に聞いてみましたw
「A.日本の宗教や日本仏教を考察する上でも、かなりインパクトのある言説でしょう」(釈徹宗『法然親鸞一遍』)
情熱歌人の答えw
「A.高揚感のまま、言葉が整理されずに並んだような一首」(与謝野晶子『みだれ髪』)
うむ。深いww
逍遥舎@直観讀みブックマーカー。「Q.キリスト教ってなんですか?」
あえて仏教書に聞いてみましたw
「A.日本の宗教や日本仏教を考察する上でも、かなりインパクトのある言説でしょう」(釈徹宗『法然親鸞一遍』)
情熱歌人の答えw
「A.高揚感のまま、言葉が整理されずに並んだような一首」(与謝野晶子『みだれ髪』)
うむ。深いww
■4/30(日)16時15分から「まちライブラリー@森之宮キューズモール」にて直観讀みブックマーカー実施!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/270753646670386/
「ブックフェスタ2017 in 関西」の中で直観讀みブックマーカーをやります!ぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
■日時:4/30(日)16時15分〜
■場所:まちライブラリー@もりのみやキューズモール
http://machi-library.org/where/detail/563/
■参加費:500円
■カタリスト:陸奥賢
【直観讀みブックマーカーの遊び方】
サイト:http://wp.me/pxlkK-1cV
画像:https://goo.gl/wreCjU
http://tyokkannyomibookmarker.info/
http://tyokkannyomibookmarker.info/bm_A4prt.pdf
(公式サイトで専用ブックマーカーが無料でダウンロードできます)
元自治省のお役人さんだった小暮先生のコメントも。な、生々しい…w
——————————
僕も同じことを思った。自治省同期の故西田猛君の週刊誌スキャンダル対応としての突然の外務省出向を思い出す。外務省って機密性が高いからだろう
<「官僚の“口封じ”に外務省を使うのは、確かに都合がいい。実際、経産省から大使館への出向はないことはありません。しかし、ことがノンキャリ女性となると異例中の異例。本当にそんな人事をすれば、官邸自ら情報隠蔽を認めたも同然で、それこそ大スキャンダルです」>
シオティからお借りした東浩紀さんの『弱いつながり』。1時間ぐらいで読了。読みやすい。
まわしよみ新聞(新しい検索ワードとの出会い)とか直観讀みブックマーカー(偶然)とか当事者研究スゴロク(憐れみ)とか、いろいろ繋がる気がしましたなw
最後の「コピー(シュミラークル)を豊かにしてオリジナルを知る」が考えさせられる一文。
シュミラークルのそういう側面はあまり考えたことがなかった。文明(=シュミラークル的。文明は多民族、多国家でもコピー可能であるから文明となる)と文化(=オリジナル的。文化は他民族、他国家ではコピー不可能だから文化となる)の相剋を常々、感じていたから。簡単にいえばグローバリズムVSローカリズム。
シュミラークル論、調べてみよう。いろいろオモロイかも。
『まわしよみ新聞のすゝめ』を読み直す。手前味噌やけど、いろいろ、オモロイw
これ、まわしよみ新聞創刊2年目に作ってたんですな。速いなあ…。
本は大爆発せーへんけど、いまも地味に売れ続けてます。ペースは落ちない。息が長いロングセラー。それも嬉しい。感謝m(_ _)m
■『まわしよみ新聞のすゝめ』通販サイト
susume.base.ec
なによりも恐ろしいのは公文書軽視の、この隠蔽体質。この件では官僚に「公」を守る意識が全く感じられない。彼らはもはや公僕ではない。己の保身しか考えていない組織だと糾弾されてもしょうがない。
あっさりと「記録がない」「廃棄した」と宣うが、そのこと自体が重罪。まず記録に残さないと、そしてそれをオープンにしないと公が担保されない。なにかのさいに検証できない。不透明な、ブラックボックスの、陰湿な権力ほど恐ろしいものはない。
本日のサミットの進行です!途中入場、途中退場も大歓迎!ぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
【進行】
13時30分 開場
14時00分 サミット開幕宣言(玉田玉秀斎会長)
14時05分 顔ハメ画像スライドショー
15時30分 休憩
15時40分 顔ハメ香ご紹介&「顔ハメ看板の可能性と未来を語る」
16時30分 玉田玉秀斎 顔ハメ講談『櫻井の出逢い』
17時00分 サミット閉幕宣言
当日の進行です。予定です。事務局長の独断と偏見ですw みなさま、よろしくお願いします!m(_ _)m