【岐阜県】まわしよみ新聞@岩田製作所です!^ ^ 東京新聞の鈴木さんの進行でした。ありがとうございます〜!m(_ _)m
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関市の岩田製作所の社員が「まわしよみ新聞」などに取り組んだ2日の研修の記事、3日の中日新聞岐阜広域版に掲載されていますので、お伝えしておきます。この会社、社員のコミュニケーション力をアップするためにしている社内の努力、スゴイです!!!!!
【青森県】東奥日報の三上さんの進行で某高校でまわしよみ新聞が発行されました!^^ 図書委員研修会とか。広報誌作りのノウハウを学ぼうというものやったそうです。まわしよみ新聞をすると、記事・情報・メディアの取捨選択や構成、編集がどれだけ大事か?というのがようわかりますからw 学生さんたちにもいろんな気づきがあったんやないでしょうか?(あったらいいなw) 画像・記事は三上さんより。ありがとうございます~!m(_ _)m
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青森県内高校の図書委員研修会で「まわしよみ新聞」のワークショップを行いました。テーマは「図書館広報紙づくり」。図書委員会の活動をしている生徒さんを対象に広報紙づくりのノウハウなどを学ぶ分科会で講師役としてオファーいただきました。
ここ数日間の新聞を高校生に読んでもらい、関心をもった記事をその場で切り抜き、グループ内で自分が選んだ記事について、意見を発表して、それをたたき台にして、即興の壁新聞を作るという流れ。
高校生がどんな記事に関心を示してくれるかが、企画側としては興味があるところでした。時節柄「18歳選挙権」に関する記事を切り抜き、壁新聞に貼り付けたグループが目立ちました。あとは、6月下旬に青森市で開かれた「東北六魂祭」や、「バングラデシュ・テロ」について、真っ正面に疑問と驚きを紙面にしたグループもいました。
軽い話題やスポーツなどに関心が集まるのかなと思っていたのですが、けっこう重量級のテーマの壁新聞になったなあというのが率直な印象です。参加者は41人。まとまった人数が一斉に新聞をバラバラとめくって、記事に見入る雰囲気はけっこう圧巻でした。
本日はこちら。去年はぼくは「コミュニティ・デザインコース」の一講師やったんですが、今年は「大阪の魅力再発見コース」の「主任講師」という位置づけなので、コース全体の流れみたいなものも意識してプログラムを作る必要がありました。今年は「ひと」にクローズアップしたコースになりそうです。
ありがたいことにあっというまに満員御礼に。受講者は20代から70代まで。幅広い年代が集まってはるのは、さすがいちょうカレッジ(大阪市生涯学習まちづくり大学)ですな。楽しみです^ ^
「いちょうカレッジ」講師終了で打ち合わせでマヅラで冷コー無糖ミルク入りで250円。
「むつさん、なにで生活してるんですか?」
「え?へ?いやあ、みなさんのおかげでなんとか細々、生きてます」
「じつは実家が金持ちとか?」
「んなアホな。オヤジは電気技術師で両親は35年間団地住まいでっせ」
…初対面でいきなりこの会話。いや、べつにええですけどww
【京都府】ご依頼をうけて「全国新聞販売フォーラム2016京都」(主催:京都新聞社、京都新聞販売連合会、後援:日本新聞協会販売委員会)にまわしよみ新聞の講師として登壇します!^ ^ それで今日はウェスティン都ホテル京都で打ち合わせ&前夜祭でした。
日本全国各地から550名を超える新聞関係者が集う!という一大フォーラムです。基調講演はアサヒグループホールディングス株式会社代表取締役会長兼CEOの泉谷直木氏。分科会のパネリストには河北新報社の畠山さんも出はります。
業界関係者のまわしよみ新聞の認知はそこそこ広まってきたようなんですが「実際に作ってみた」という方はまだまだ少ないですから。素晴らしい機会を頂きました。日本全国の新聞関係者のみなさんとオモロイまわしよみ新聞を作りたいなあと思ってます。
進行役として、がんばらないかんのですが、ぼくは、まあ、いつも通り、ボチボチやりますw
全国新聞販売フォーラム2016京都、はじまりました。日本全国各地から550名の新聞関係者が集う。すごいですな。すごいですが女性参加者が圧倒的に少ないことに(10名ぐらい??)、ちょっと愕然としてます…。
【京都府】全国新聞販売フォーラム2016京都@まわしよみ新聞、発行しました!^ ^
まわしよみ新聞、オモロイんですが、実際にやらんと、このオモロさはわからんのですよね…日本全国各地の、いろんな新聞関係者に体験してもらってよかったです。ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました〜!m(_ _)m