法善寺。相変わらずオモロイなあ。
【岩手県】専門学校盛岡ビジネスオブカレッジでまわしよみ新聞が発行されました!^ ^ 進行は岩手日報社の多田さんです。「オバマJAPAN」がなんなのか?気になりますなw みなさん、ありがとうございます〜!m(_ _)m
イロリオさんに歌垣風呂について電話取材されて、記事になりました!^ ^ 結構リツイート、シェアされてます。ありがとうございます〜!m(_ _)m
まわしよみ新聞も直観讀みブックマーカーも当事者研究スゴロクも歌垣風呂も、ぼくは基本すべてオープンソース(せやから儲からんし、ビンボーなんですがw)。これで日本全国各地の風呂屋さんで「歌垣風呂」が流行ったら嬉しいですな^ ^
「風呂を歌垣(声の合コン、歌の合コン)の場に」。これはまさしく風呂ならではの遊び=風呂遊びです。お風呂屋さんにぜひともオススメしてください〜!m(_ _)m
打ち合わせ。「なんで“観光家”がまわしよみ新聞とか歌垣風呂なんてやってるんですか?」と聞かれる。まぁ、そうですわなw
でも、過去に何回かいうてますが、観光いうんは思いっきり簡単に、乱暴にいうたら「出逢いを作る仕事」なわけです。あっちこっちそっちに人を誘導して建築や遺跡や歴史や文化や芸術や自然や事件や人や男や女や他者や神仏や宗教や死者と出逢わせる・・・。
そこで自分の見聞を広めて、体感して、自分の世界観に光を当てて領域を広げていく。そういう仕事が観光で、出逢いの場や機会や時間を作るのが観光家です。だから観光家は、まわしよみ新聞やら歌垣風呂やら色々やるんですw
たぶん世間にある観光(観光関係者、観光業者、ツアー会社)が、えらく狭い仕事しかしてないだけです。観光という概念自体がもうちょっと射程が広がってもええんちゃうか?と思ってるんですが、なかなかこういうことする観光の人って世の中にはいませんな・・・。