【山形県】山形市の山形学院高校さんにてまわしよみ新聞が発行されました!ありがとうございます!^^
■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
https://syncable.biz/campaign/2557
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https://twitter.com/yamagata_gakuin/status/1527610581901246464
1年生の総合的な探究の時間で「まわしよみ新聞」を作成しました新聞から気になる記事を探して紹介し合い、記事に関わる職業探究を行いました。iPadも大活躍✨今後もラーニングセンターや山形新聞を活用しながら学習をしていきたいと思います!
#山形学院 #新聞 #NIE #iPad #探究 #山形新聞
【まわしよみ新聞サポーター2022募集中です!】今年、2022年9月29日にまわしよみ新聞が創刊10周年を迎える!ということでシンカブルにて寄付キャンペーンを実施しています。
https://syncable.biz/campaign/2557/
いろんな方にご支援、ご声援を頂いております。コメントも頂戴してまして、これが超絶、嬉しい・・・( ;∀;)ほんまにありがとうございます!
今年は横浜のニュースパーク(日本新聞博物館)さんでも記念イベントを実施します。
■6/18(土)帰ってきた「全国まわしよみ新聞サミット@ニュースパーク」―まわしよみ新聞創刊もうすぐ10周年記念―
https://newspark.jp/news/2022/0517_000276.html
九州・津屋崎でも実施します。
■津屋崎まわしよみ新聞300号記念号
https://www.facebook.com/events/1401635423595865
大阪でも何かやりたいと企画しております。ご寄付も嬉しいですし、イベント参加も嬉しいです。一緒にまわしよみ新聞をお祝いしてください!何卒よろしくお願いします!m(_ _)m
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【創刊10周年記念!】まわしよみ新聞サポーター2022を募集します!
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「まわしよみ新聞」は僕=陸奥賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が2012年9月29日に創刊した「新聞遊び」であり、「コミュニケーション・ツール」です。
当初は大阪・下寺町にある浄土宗寺院應典院の総合文化祭「コモンズ・フェスタ」用の企画として発案されましたが、プロジェクトを始めてみると、いろんな参加者から「これは面白い!」と絶賛され、コモンズ・フェスタ終了後も継続して実施していくことになりました。
プロジェクトを継続するにあたって僕はまわしよみ新聞を僕一人のもの、独占的に私有するのではなくて、みんなのもの、共有の財産、社会財にしたいと考えました。「コモンズ」というのは「(他者との)共有地」を意味する言葉であり、それは自分だけ、身内だけではなくて、常に「他者」に開かれたものであるべきだと考えたからです。そこで「いつでも、どこでも、だれでも自由に使えるコモンズ・デザイン」と銘打って、オープンソース(無料)でプロジェクトを展開しました。
自前で公式ホームページを作り、「まわしよみ新聞の作り方」「まわしよみ新聞の効果」を公開し、事あるごとに、まわしよみ新聞を使ってみてください!と世間の人に呼びかけ続けました。「100日連続まわしよみ新聞」「100か所まわしよみ新聞」という企画なども実施し、日本全国各地に赴いて、まわしよみ新聞を実際にやってみるということも盛んに行いました。その結果、新聞関係者のみならず、NIE、教育、まちづくり、介護福祉、行政、アート、演劇など様々な分野の方々に使われていきました。
ターニングポイントになったのは2016年に三省堂の高校国語教科書にまわしよみ新聞が採用されたことで、とくに教育関係者に注目され、高校のみならず幼稚園、小学校、中学校、大学などでのまわしよみ新聞の発行が増加しました。それらの取り組みが評価され、ついには「我が国最高の教育賞」と呼ばれる「読売教育賞」の最優秀賞を受賞したのが2017年でした。
まわしよみ新聞は僕自身も驚くほど物凄い勢いで普及していき、北は北海道、南は沖縄まで、日本全国津々浦々でまわしよみ新聞が発行されました。日本全国どころか韓国、台湾など海外でも実施されたりもしました。まさにまわしよみ新聞は「みんなのもの」「共通財産」「社会財」となったように思います。
2020年、2021年、2022年の3年間ほどはコロナ禍に巻き込まれ、まわしよみ新聞の活動は大幅に後退、縮小、停止、中止となっていきましたが、オンラインに移行したり、少人数で開催するなど、細々とながら地道に活動を続けてきました。最近、少しづつ世情が収まりつつあり、プロジェクトも復活の兆しが出ています。
また2020年にはシンカブルでまわしよみ新聞の寄付サイトを作り、2021年には「まわしよみ新聞オフィシャルサポーター」を募集しました。今まで僕は一人で事務局を運営し、そこに結構な時間と労力が費やされてきましたが人件費は当然、出ない…という状況で、文字通り手弁当で、ボランティアで、まわしよみ新聞のプロジェクトをやっていました。しかしコロナ禍とその後遺症で、そういう余裕が全くなくなり、有志の方に「ご寄付」をお願いしてマネタイズするという方向に切り替えました。
今年、2022年は「まわしよみ新聞創刊10周年記念」になります。本当によくぞ10年続いたな…と自分でも思いますが、今後も、まわしよみ新聞の活動を継続するために、今年も「まわしよみ新聞オフィシャルサポーター2022」を募集したいと思います。
ご寄付を頂いた方のお名前は「まわしよみ新聞サポーター2022」として、まわしよみ新聞公式サイトに記載させていただきます。そのさいは「応援メッセージ」で「記載名」をお教えください。実名、匿名、筆名でも構いません。※記載名がない方はそのまま本名で記載させていただきます。ご了承ください。
■「まわしよみ新聞サポーター2022」ページ
http://www.mawashiyomishinbun.info/supporter/
まわしよみ新聞は2012年9月29日が創刊日なので、その10年目に当たる2022年9月29日までキャンペーンでご寄付を呼び掛けたいと思います。ご寄付は500円から可能です。何卒、ご支援、ご協力の方をよろしくお願いいたします。
【創刊10周年記念!】まわしよみ新聞サポーター2022を募集します!
https://syncable.biz/campaign/2557/
【私だけの大阪観光】ご依頼をうけて大阪メトロのフリーペーパーにて「とっておきの大阪」をちょっとだけ紹介しております。僕は大阪市立自然史博物館。
ネイティブ大阪人(?)のみなさんが、いろんな場所、店、名所を紹介しています。よろしければ手にしてみてください!
…なんですが、これ、GW特別編でして。いま、もう、大阪メトロにもないかな?もしかして…?^^;
陸奥家ファミリーヒストリー。
僕の祖父・陸奥文夫は次男坊で。兄(長男)がいました。もちろんすでに亡くなっているのですが、その長男が住んでいたマンションが某市にある…という情報を入手したので先だって訪問。
いまだに兄の名前が記された表札が残っておりました。住んでいる気配はないのですが、ご子孫の方が管理しておられるのか・・・。
ひとつ発見や手がかりができると、またひとつわからないこと、不明なことがでてきて、ファミリーヒストリーというのは、結局、どこまでいっても終わらないw
上本町。ハイハイタウン。鉄道バー。駅。
僕は残念ながら鉄ちゃんではないので、ここにひとりで来ることはないですが、鉄ちゃんの友人が大阪に来たら、ここに連れていこうと思っておりますw
丸福。冷コーが美味い季節になってきました。年がら年中、冷コー飲んでたりするけど。
北浜。菊屋。船場の老舗和菓子屋さんですが閉店(?)しておりました。看板がない。つらい。
付近の方の情報では前日まで通常営業していたとか。コロナの影響かなあ。つらい。
閉店の挨拶文に、誰かが感謝の言葉を綴っていた。菊屋の2階の喫茶店とかたまに使ってたなあ。つらい。
【福岡県】北九州市八幡西区浅川市民センターさんにてまわしよみ新聞が発行されました!進行は西日本新聞さん。ありがとうございますー!( ´ ▽ ` )
■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
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北九州市八幡西区浅川市民センターで18日、同センターの市民講座受講生38名がまわしよみ新聞に取り組みました。新聞づくりの後半、少人数から次第に広がったある「笑い」が止まらなくなり、楽しさあふれるグループ発表となりました。