新しき者きたれ

「まわしよみ新聞」。いろんなひとが、いろんなところで、いろんなやりかたで、やってます。それでいいし、それがいい。ぼくのやりかたが100%カンペキだと全く思っていません。ぼくはぼくなりのやり方でやっているだけ。あくまで「陸奥流まわしよみ新聞」にすぎません。だから福岡流とか、糸島流とか、広島流とか、京都流とか、福井流とか、名古屋流とか、静岡流とか、福島流とか、仙台流とか、いろんなまわしよみ新聞の流派がどんどんでてきて、好き放題、自由闊達に、独自進化を遂げてほしい。ぼくの中でのイメージは「数寄」です。珠光、紹鴎、利休の数寄があれば、宗二や右近や織部や丿貫やら色んな数寄があった。それぞれが創意工夫して、交感し、刺激しあって、それによって「わび茶」という稀有な美学が大成された。文化や芸術が生まれ、発展していく過程というのは、そういうものですから。新しき者きたれ。

ぜひ皆さんも「まわしよみ新聞」やってみてください。作り方は、ほんまに簡単です。しかし、これがじつに奥深い。面白い。

■まわしよみ新聞の作り方
http://www.mawashiyomishinbun.info/manual/

manual


2014年 3月 1日
タグ:
コメントは終了しています。