昨日は北九大の二島 朋美さんが「まわしよみ新聞@みやわかモス局第3号」、福岡・西南学院大の桑野 由貴さんが「西南クロスプラザ@第三号まわしよみ新聞」を発行してくれました!
偶然、同じ日だったそうですが、これ出来上がった「まわしよみ新聞」を比較してみたら、色々とおもろいでしょうなw
二島さん、桑野さん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました~!^^
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■まわしよみ新聞
http://www.mawashiyomishinbun.info/
【寄付のお願い】
■発刊2周年記念!特別限定プレミアム本『まわしよみ新聞のすゝめ』を作る!
http://www.kkkk-funding.jp/info.php?type=items&id=I0000009
クラウドファンディング『キッカケ』にて「発刊2周年記念!特別限定プレミアム本『まわしよみ新聞のすゝめ』を作る!」サポーター募集が始まりました!
■発刊2周年記念!特別限定プレミアム本『まわしよみ新聞のすゝめ』を作る!■
http://www.kkkk-funding.jp/info.php?type=items&id=I0000009
2014年9月29日の「まわしよみ新聞発刊2周年」に併せて記念特別本『まわしよみ新聞のすゝめ』(2000部限定。直売方式で書店取次なし)を発刊する予定ですが、その編集、出版費用として8月19日までに80万円を集めようというものです。
『キッカケ』は大阪のNPO法人チュラキューブさんがやっている大阪初のクラウドファンディングです。クラウドファンディングのほとんどが東京本社体制なのですが、『キッカケ』は大阪のNPO法人が運営していること。またチュラキューブさんの活動が「地域や障がい者施設の課題を扱うプロジェクトを、様々な団体・企業・ボランティアと一緒に企画・運営して解決に導いていく」というもので、代表の中川さんの姿勢にも共鳴・共感しての今回のプロジェクト登録となりました。
クラウドファンディングの常として、『キッカケ』で寄付をするさいにも「新規会員登録」が必要(ツイッター、フェイスブックのアカウントからも登録できます。勝手に変な投稿をしたりなどはありませんのでご安心ください)となりますが、お手数をおかけして恐縮ですが、これを機にご登録していただければ幸甚です。今後、色々とプロジェクトも増加予定とのことですので、『キッカケ』をキッカケにして、面白い活動が広がっていくことを期待しています。
それで今回のプロジェクトでは、寄付金に応じて以下の「リターン」をご用意させていただきました。
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【1,000円支援すると】
①寄付者として『まわしよみ新聞のすゝめ』奥付の「Special Thanks」にお名前を記載させていただきます。「プロジェクトを支援する」ページにて記入する「配送先情報」の「補足」に、記載してほしいお名前(ペンネームでも可)をご記入ください。
【3,000円支援すると】
①寄付者として『まわしよみ新聞のすゝめ』奥付の「Special Thanks」にお名前を記載させていただきます。「プロジェクトを支援する」ページにて記入する「配送先情報」の「補足」に、記載してほしいお名前(ペンネームでも可)をご記入ください。②さらに『まわしよみ新聞のすゝめ』(本1冊)を進呈いたします。本は定価1500円(税別)ですが、差額の500円は送料・発送手数料(全国一律)に当てさせていただきます。
【10,000円支援すると】
①寄付者として『まわしよみ新聞のすゝめ』奥付の「Special Thanks」にお名前を記載させていただきます。「プロジェクトを支援する」ページにて記入する「配送先情報」の「補足」に、記載してほしいお名前(ペンネームでも可)をご記入ください。②さらに『まわしよみ新聞のすゝめ』(本6冊)を進呈いたします。
【30,000円支援すると】
①寄付者として『まわしよみ新聞のすゝめ』奥付の「Special Thanks」にお名前を記載させていただきます。「プロジェクトを支援する」ページにて記入する「配送先情報」の「補足」に、記載してほしいお名前(ペンネームでも可)をご記入ください。②さらに『まわしよみ新聞のすゝめ』(本20冊)を進呈いたします。本を知人・友人・関係者に配布したいという方はこちらがお得でオススメです。
【100,000円支援すると】
①まわしよみ新聞オーナー(陸奥賢)が日本全国どこでも出向いて「まわしよみ新聞編集長養成講座」を実施いたします。受講者には、まわしよみ新聞実行委員会公認の編集長として修了証書も発行したします。交通費、宿泊費(発生する場合)などは別途請求となります。
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まわしよみ新聞は発案者&オーナー(陸奥賢)が「まわしよみ新聞はこれからの情報化社会に必要不可欠なもので、社会の共有財産、共有文化にしないといけない。だからオープンソースで展開する」と最初に宣言したので、現在、日本全国各地で色んな方に取り入れられて、実施されていますが、事務局にはまったく資金が入る収益構造にはなっていません^^;
この1年半ほどの運営は完全にオーナーサイドのボランティア、篤志でやってきました。今回の「『まわしよみ新聞のすゝめ』出版計画」もこれで儲かるということはほとんどなく、ほぼ赤字覚悟でやっています。そういった事務局の事情などもご勘案頂き、「まわしよみ新聞を応援したい」「まわしよみ新聞の本を広めたい」「出版プロジェクトを支援してもいいよ」という方は、ぜひともサポーター(寄付支援者)になって下さい。何卒、よろしくお願いいたします。
むつさとし拝