「アサヒ・アート・フェスティバル2013-2014」報告書完成!
2015 年 10 月 19 日
AAFの良心(w)こと長谷さんの投稿より。アサヒ・アート・フェスティバルの活動報告です。10年後、20年後、30年後、2011年の東日本大震災から2020年の東京オリンピックまでの10年間のあいだに、日本の「地方アート」とやらは一体、なにをやり、なにをやらなかったのか?そのひとつの資料になると思います。
この本の中に「大阪七墓巡り復活プロジェクト」があることの意味や意義はなんなのか?本を読みながら、そこも改めて考えたいですな…。
——————————-
2年分のアサヒ・アート・フェスティバル活動報告と、AAF2014に開校したAAF学校の受講生のみなさんが書かれた50余のレポートを掲載した報告書がようやく完成しました…とりわけ、学校の受講生のみなさんには、完成が遅くなってしまい申し訳なかったです!
受講生のみなさんのレポートはどれも個性的で、アート・プロジェクトを体験し、これを記録するということに緊張感をもって臨まれているということを感じさせるものばかりです。ぜひ手にとっていただきたいです。
AAFの良心(w)こと長谷さんの投稿より。アサヒ・アート・フェスティバルの活動報告です。10年後、20年後、30年後、2011年の東日本大震災から2020年の東京オリンピックまでの10年間のあいだに、日本の「地方アート」とやらは一体、なにを…
Posted by 大阪七墓巡り復活プロジェクト on 2015年10月18日
カテゴリー: 雑感