【京都府】7/8開催の「ローカル・メディア・フォーラム2016 in 京都」からのご依頼でゲスト出演して龍岸寺さん(池口さん、よろしくお願いします!)でまわしよみ新聞を実施します!^ ^
まわしよみ新聞をはじめて驚いたのが地方新聞の面白さ。日本では中央紙(読売910万、朝日670万、毎日320万、日経270万、産経150万)は約2320万部ほど発行されてますが、地方新聞も約2200万部ほど発行されていて、決して中央紙に負けていない。中央紙が強いのは関東圏、近畿圏ぐらいで大半の都道府県では中央紙は劣勢でシェアは50パーセント以下です。
中央メディアとは違った視点、角度で鋭いカウンターを放つローカル・メディアを支えるのが、これらの地方新聞で。なによりも地方新聞人にはユニークというかオモロイというかヘンな人が多いんですなww まわしよみ新聞はまさしく地方新聞人に支えられてます。
「ローカル・メディア・フォーラム」は新聞だけやのうて放送・映像系、ウェブ系、雑誌・フリーペーパー系、ライター、ジャーナリスト、デザイナーとローカル・メディアに携わる多岐な関係者が日本全国各地から来はります。ご興味ある方はぜひともご参加してください!m(_ _)m
【兵庫県】神戸新聞さんに「まわしよみ新聞」が掲載されました~!^^ なんと夕刊1面です^^; ビックリしましたww 取材してくれた山岸さん、ありがとうございます~!m(_ _)m
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■神戸新聞NEXT「新聞記事囲み、みんなでワイワイ 壁新聞作り好評」
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201605/0009128005.shtml
参加者それぞれが興味を持った新聞記事を切り抜き、みんなでネタを吟味して壁新聞にするワークショップが人気だ。その名も「まわしよみ新聞」。口コミや会員制交流サイト(SNS)で話題になり、飲食店や学校、お寺、公園、果ては女子会や婚活パーティーの場など、さまざまな空間を席巻。遊びながら自分の世界観を広げ、他者を理解するコミュニケーションの道具として定着しつつある。(山岸洋介)
昨秋、兵庫県三田市で開かれたワークショップ。学生や会社員、フリーター、主婦ら20代~シニア層の18人を前に、まちづくりプロデューサー陸奥賢(むつさとし)さん(38)が「イチオシ記事を三つ以上、切り抜いて」と呼び掛けた。陸奥さんは「まわしよみ新聞」の考案者だ。
進め方は至ってシンプル。この日も政治経済や事件、時事ネタなど硬軟さまざまな記事が切り抜かれ、議論の俎上(そじょう)に上った。〈旧国鉄の車両引退〉の写真には、シニア男性がすかさず「昔、彼女と乗ったなぁ」。〈親の介護は妻任せ?〉と問うコラムには「夫は何しとんや」「でも仕事も…」と賛否の声が飛び交った。
切り抜く対象は記事だけに限らず、企業の広告や4こま漫画を選ぶ人も。陸奥さんは「手札を切るカードゲームの感覚で、相手を『おおー』『へー』と言わせるネタを探して」と助言した。
会話が広がり、参加者に一体感が生まれるのも特徴だ。鉄道関係の記事を選んだ三田市つつじが丘南の男性(29)は「みんなの食い付きが良くて意外だった。関心のなかった記事も、立場が違う人の意見を聞いて興味が持てた」。
まわしよみ新聞は4年前、喫茶店で客や店主が新聞をネタに談笑するのを見た陸奥さんが「みんなでやれば盛り上がる」と、仲間内で始めた。大阪・西成のカフェで連夜開いた企画がフェイスブックを通じて広まり、一気に普及した。
図書館やゲストハウスの集い、ビジネス研修、大学のゼミ…。今や陸奥さんのツイッターには、兵庫県内をはじめ全国での開催情報が数え切れないほど届く。各地の“編集長”たちが集う「全国まわしよみ新聞サミット」も九州で2回開かれ、来年度には高校の教科書にも掲載される。
「ネット時代で、関心があるニュースしか知らない『情報の偏食』が進んでいる」と陸奥さん。「他人と顔を合わせて対話や議論をする機会が減った今こそ、アナログな『まわしよみ新聞』が新鮮に受け止められている」と人気の秘訣(ひけつ)を分析している。
■ワークショップの流れ
(1)まわしよみタイム(15分)
4、5人のグループで新聞を回し読み。スポーツ紙や業界紙、広報紙などもOK。「これは」という記事を1人3枚ほど切り抜く。
(2)プレゼンタイム(40分)
1枚ずつ提示して「なぜ、これを選んだか」と発表。みんなでワイワイ語り合う。
(3)壁新聞作りタイム(30分)
盛り上がった切り抜きから「トップ記事」を選び、レイアウトを考えながら紙に貼り付ける。題字や日付、感想を書いて完成。
かまやん、おめでとう~!!!
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結婚式にきていくスーツがない・・・ので甚平でいきました。さらに結婚式の日取りを間違えてました・・・。2時間半遅れで会場についた・・・っていうか結婚式終わってました・・・。(二次会には参加)。
ほんま、つくづく、社会人として、完全に、ぼくは、終わってると思いました。紛れもなく社会不適合者。生きててごめんなさい。関係者各位のみなさま。平に平にご容赦を・・・m(_ _)m
【大阪府】天正寺さんでのまわしよみ新聞も第8回目(佐々木住職、にしおさん、いつもありがとうございます!^^)。次回は7/23(土)やそうです。禅寺でまわしよみ新聞・・・深い・・・ww ご興味ある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m
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大阪の禅寺・天正寺で「まわしよみ新聞」を開催しております。第8回目を、7月23日(土)10時00分から12時00分まで開催致します。
「まわしよみ新聞」は、参加者が新聞を持ち寄って、みんなでまわし読んで、気になった記事を切り取ります。記事を順番にプレゼンして、みんなでレイアウトを決めて四つ切画用紙に貼っていく。そして、全く新しい新聞を、創り出して行きます!お子さんから、ご高齢の方まで、一緒に楽しめます。
「まわしよみ新聞」は、とても素敵なコミュニケーションツール。時間の経つのを忘れさせる、アナログワークです。初めての方、大歓迎! 前回も2名の方が初参加でした!
用意していただくもの 新聞(一般紙、業界紙、スポーツ紙、なんでもOK )お一人で、数紙ご持参していただけたら大歓迎。厚みが出ますね。はさみは数本、用意しておりますが、ご持参して下さったら、助かります。
参加費は、お寺へのお布施として、目安として500円程度いただければありがたく存じます。
【富山県】「女子限定まわしよみ新聞@富山ガールズスクエア」が開催されました!^^ まずスイーツ、カフェを楽しんで、そっからまわしよみ新聞を作ったとか。「日本酒、冷で!」「イモ、お湯割り!」みたいなオッサンまわしよみ新聞ばっかりやってる身としては、もう、はじまりの段階で世界が違う・・・ww
「朝活でもNIEでも団地でも禅寺でも女子会でも婚活でもなんでもええ」というのがまわしよみ新聞のスタンスです。コモンズ・デザイン、オープンソース、集合知なんですな。当事者から他者をどんどんと巻き込んでいきたい。そのための「仕組み」は簡単・単純であればあるほどいい。敷居・ハードルは低ければ低いほどいい。
こんなこというとアレですけど、まわしよみ新聞なんて、ほんま、なんのタネもシカケもありませんww シンプル。だから、やりやすい。なんとなく遊びにきた人がハマッて、次は自分たちでやってみようか・・・となったりする。実際、今回の「女子限定まわしよみ新聞」をやってくれたのは、むらかみさん主催のまわしよみ新聞に参加してくれたたがわさんでした。どんどんと「他者を巻き込む構造」やからこういうことが起こっていく。
ぼくがアーティストで、まわしよみ新聞を一個の「作品」として考えたならば、出来上がりとかクオリティとか「より素晴らしいまわしよみ新聞」なんてのを求めるかも知れませんが、まぁ、ぼくはそんなんにまったく興味がない人間でして。「まわしよみ新聞のクオリティ」なんて一切、求めません。超絶テキトーです。ゆるいww
ぼくがやりたいことが「メディアで遊ぶ人を増やしたい」とか「他者への想像力を」とか「コモンズ・贈与経済という概念を広げたい」とか、そういうことなんですな。まわしよみ新聞は、そのためのツールに過ぎない。
いろいろオモロイまわしよみ新聞が出て来てほしいです。実際、でてきてますけど。ほんまに嬉しいことです。
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第0回✨女子限定まわしよみ新聞が無事終了しましたーカフェタイムから始まり 女子トークいつもは 参加者の私が進行役は…f(^ー^; 聞かないでくださいね♪ なんせ第0回ですから 応援いただいた皆様、がんばりますので 応援してくださいね
かまやん、おめでとう~!!!
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結婚式にきていくスーツがない・・・ので甚平でいきました。さらに結婚式の日取りを間違えてました・・・。2時間半遅れで会場についた・・・っていうか結婚式終わってました・・・。(二次会には参加)。
ほんま、つくづく、社会人として、完全に、ぼくは、終わってると思いました。紛れもなく社会不適合者。生きててごめんなさい。関係者各位のみなさま。平に平にご容赦を・・・m(_ _)m
【大阪府】天正寺さんでのまわしよみ新聞も第8回目(佐々木住職、にしおさん、いつもありがとうございます!^^)。次回は7/23(土)やそうです。禅寺でまわしよみ新聞・・・深い・・・ww ご興味ある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m
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大阪の禅寺・天正寺で「まわしよみ新聞」を開催しております。第8回目を、7月23日(土)10時00分から12時00分まで開催致します。
「まわしよみ新聞」は、参加者が新聞を持ち寄って、みんなでまわし読んで、気になった記事を切り取ります。記事を順番にプレゼンして、みんなでレイアウトを決めて四つ切画用紙に貼っていく。そして、全く新しい新聞を、創り出して行きます!お子さんから、ご高齢の方まで、一緒に楽しめます。
「まわしよみ新聞」は、とても素敵なコミュニケーションツール。時間の経つのを忘れさせる、アナログワークです。初めての方、大歓迎! 前回も2名の方が初参加でした!
用意していただくもの 新聞(一般紙、業界紙、スポーツ紙、なんでもOK)お一人で、数紙ご持参していただけたら大歓迎。厚みが出ますね。はさみは数本、用意しておりますが、ご持参して下さったら、助かります。
参加費は、お寺へのお布施として、目安として500円程度いただければありがたく存じます。
【富山県】「女子限定まわしよみ新聞@富山ガールズスクエア」が開催されました!^^ まずスイーツ、カフェを楽しんで、そっからまわしよみ新聞を作ったとか。「日本酒、冷で!」「イモ、お湯割り!」みたいなオッサンまわしよみ新聞ばっかりやってる身としては、もう、はじまりの段階で世界が違う・・・ww
「朝活でもNIEでも団地でも禅寺でも女子会でも婚活でもなんでもええ」というのがまわしよみ新聞のスタンスです。コモンズ・デザイン、オープンソース、集合知なんですな。当事者から他者をどんどんと巻き込んでいきたい。そのための「仕組み」は簡単・単純であればあるほどいい。敷居・ハードルは低ければ低いほどいい。
こんなこというとアレですけど、まわしよみ新聞なんて、ほんま、なんのタネもシカケもありませんww シンプル。だから、やりやすい。なんとなく遊びにきた人がハマッて、次は自分たちでやってみようか・・・となったりする。実際、今回の「女子限定まわしよみ新聞」をやってくれたのは、むらかみさん主催のまわしよみ新聞に参加してくれたたがわさんでした。どんどんと「他者を巻き込む構造」やからこういうことが起こっていく。
ぼくがアーティストで、まわしよみ新聞を一個の「作品」として考えたならば、出来上がりとかクオリティとか「より素晴らしいまわしよみ新聞」なんてのを求めるかも知れませんが、まぁ、ぼくはそんなんにまったく興味がない人間でして。「まわしよみ新聞のクオリティ」なんて一切、求めません。超絶テキトーです。ゆるいww
ぼくがやりたいことが「メディアで遊ぶ人を増やしたい」とか「他者への想像力を」とか「コモンズ・贈与経済という概念を広げたい」とか、そういうことなんですな。まわしよみ新聞は、そのためのツールに過ぎない。
いろいろオモロイまわしよみ新聞が出て来てほしいです。実際、でてきてますけど。ほんまに嬉しいことです。
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第0回✨女子限定まわしよみ新聞が無事終了しましたーカフェタイムから始まり 女子トークいつもは 参加者の私が進行役は…f(^ー^; 聞かないでくださいね♪ なんせ第0回ですから 応援いただいた皆様、がんばりますので 応援してくださいね❤
【福岡県】瀧本さんご夫妻が、娘さんたちと一緒にまわしよみ新聞を実施してくれました!^^ オバマ大統領の広島訪問で今日は歴史的な日や・・・ということで、記念にまわしよみ新聞を作ったそうです。ええ写真ですなww 瀧本さん、お子さんたち、ありがとうございます~m(_ _)m
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歴史的な1日と言われてるからこそ家族でまわしよみ新聞をして振り返ることも大事だと思いました。