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江戸時代の大坂の「軒親」(のきおや)の話。これも昨日の「観光」読書会=東浩紀さんの『観光客の哲学』の「家族の哲学」に接続して話をすればよかった。

2017 年 6 月 5 日

これ、2年前に書いてたらしいですな^^; 書いたことすら忘れてたんですが、Facebookがいきなりなんかで表示して、みなさんが改めて読んでくれたみたいで、今更「いいね」とかつきだしてる記事です。

ちょっと江戸時代の大坂の「軒親」(のきおや)の話に触れてる。これも昨日の「観光」読書会=東浩紀さんの『観光客の哲学』の「家族の哲学」に接続して話をすればよかった。

まぁ、シェアだけしときますw


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