【兵庫県】尼崎市立地域研究史料館の夜カツ「史料の嗜み」の中でまわしよみ新聞が発行されました!^^ ありがとうございます!m(_ _)m
これは素晴らしい企画で、なんと「昭和20年代の尼崎市報」でまわしよみ新聞を作ってみよう!というものやったとか。いやあ、凄い。どんなまわしよみ新聞ができたんか?めっさ気になりますw どっかで掲示されるんかな・・・?
まわしよみ新聞はオープンソース。こういう使い方もあるんやな・・・ということで。みなさん、独自で、いろいろと、創意工夫してみてくださいm(_ _)m
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/62323
NIE(教育に新聞を)実践指定校の高浜中(福井県高浜町)で15日、新聞を活用した「学級活動」の公開授業が行われた。1年1組の25人が、注目した記事をグループ内で紹介し合った後、オリジナルの新聞を作る「まわしよみ新聞」に挑戦した。
前回の授業で各自が新聞の中から「おすすめ記事」を一〜二つ選定。この日は4〜5人の班に分かれ、切り抜いた記事を手に、内容や選んだ理由、記事の感想を説明した。米大統領選や博多の道路陥没など社会的にも関心の高い話題について意見を交わしていた。
その後、選んだ記事を画用紙に貼り付ける新聞作りに挑戦。何をトップ記事にするかや、読みやすいレイアウトを仲間と話し合い、新聞を作り上げていた。
長谷川優都さんは「選ぶ記事でそれぞれの個性が出ていて面白かった。『こんな記事も載っているんだ』って新聞に興味がわいた」と笑顔を見せていた。
担当した皿澤貴裕教諭(24)は「新聞を媒介にコミュニケーションでき、互いの考え方や思いを知ることができたのでは」と話していた。