今日は上町台地を歩く。珍しく雨。住吉大社。裸雛。
【京都府】こども基地HOPEさんにてまわしよみ新聞!京都新聞の石﨑 立矢さんの進行でした。盛り上がったようですw さすが石崎さん!
ありがとうございますー!( ´ ▽ ` )
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こども基地HOPEの春休み
「新聞まわし読み」
小3が2名、小5が2名
大人が4人に、見学の方が2人。
興味のある記事を切り抜き、持ち寄り、整理して貼り合わせて、グループで一つの新聞を作りました。
Aグループ、Bグループとも個性あふれる新聞ができました!
明日の子ども食堂Kids Diner 開催時間中、掲示しておきますので、ご飯食べがてら見に来てくださいね
面白すぎて、面白すぎて、定例化決定✨
京都新聞社読者センター
石﨑立矢さん、ありがとうこざいました!
終了後の雑談から、新しいプロジェクトも生まれそうです❤️
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昨日は■オンライン企画!3/26(金)22時より『まわしよみムー』~いまこそ『月刊ムー』を回し読んでインフォデミックを考える~!
「仏教3.0とムー」「オカルトかるたを詠みあげる」「墓場鬼太郎のモデル」「開かない金庫」「自称・竹内宿禰の子孫」「竹内文書と椿井文書」「枚方の阿弖流為墓」「シーザーペントは怖い」「最後のフィクサー・朝堂院大覚」「あれもこれもロスチャイルド」「千円札とシナイ山」などなど。
恐ろしいです…。まわしよみムー。完全に沼です。沼。またやりますww
画像は「ムー」のポーズ。まるでムー民のようだ!
阪神百貨店。梅田本店にて。直観讀みブックマーカー!
Q.私はどんな人間ですか?
A.仲良く並んだ2つのタンクが手をあげているかのよう。
『貯水タンク鑑賞の手引き』
深い…。
陸奥賢、ノドがやられましたww
しゃべりすぎました。普段、しゃべってないからなあ。自分、寡黙ですから。
【Yaomania】「八尾マニアVol.37 2021年春号」にいろいろと記事を書いております!八尾で見かけた方はぜひとも手にしてください~^^
PDFで以下でもダウンロード可能ですm(_ _)m
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■Yaomaniaバックナンバー(PDF)
http://www.yaomania.jp/pdf/yaomania-vol37.pdf
本日22時からまわしよみムーですw
ムーを読んでなくても、信じてなくても、怖いもの見たさでも、大歓迎w
飛び入り参加もOK!へんな勧誘とかしません!たぶん!
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■オンライン企画!3/26(金)22時より『まわしよみムー』~いまこそ『月刊ムー』を回し読んでインフォデミックを考える~
https://www.facebook.com/events/272582667777525/
1/23、2/12に社会実験として実施された「まわしよみムー」。初回も2回目も大反響でしたが、「またやってほしい!」という要望が来たので、まさかまさかの第3弾、やりますw
【開催日時】3/26(金)22時よりオンラインにて。ズームリンクは当日、イベントページで紹介します。一応、3時間ぐらいを予定してます(前回がそれぐらいだった)。自由入場。自由退出OKです。眺めてるだけでもOKです。
【参加条件】もしよろしければ『月刊ムー』を1冊、ご購入してください。その中から「これは!」という記事をご紹介してください。それについてみんなで語り合いましょう。過去のバックナンバーでも構いません。別に『月刊ムー』を買ってなくても構いません。話に参加したいだけでもぜひ。
ちなみにムー最新号(2021年4月号)は3/9に発売されました。本屋で買うとちょっと恥ずかしい、顔が差す、世間から後ろ指さされる…という人は電子書籍での購入がオススメです。
お酒を飲んでも構いません。ご用意ください。チャネリングしながらでも構いません。ご用意ください。ドラッグはやめてください。ダメ絶対。
【定員】制限なし。何名でも。多すぎたら収拾がつかないのですが、それはそれで、構いません。自由にしゃべってください。そもそもムーに収拾などない。混乱しかない。
【参加費】無料ですので。お気軽に。
※主催の陸奥賢、コロナと緊急事態宣言で仕事が吹き飛び、正直、大変な状況です。わずかでもカンパをいただけると嬉しいです。カンパはPayPay(ID検索してお振込みください)か銀行振込で受けつけております。
●PayPay ID:mutsusatoshi
●銀行振込:池田泉州銀行 新金岡支店 普通0140848 ムツサトシ
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【いま、なぜ、まわしよみムーなのか?】
世界中に蔓延する新型コロナ・ウィルス。日々、増加する患者数や死者数に日常生活は脅かされ、医療切迫や医療崩壊を防ぐために政府主導で都市封鎖やロックダウンを行い、社会機能が停止、休止せざるを得ないという都市や国家も数多く出ています。
他者との交流、コミュニケーションを絶たれた人間ほど弱く、脆い存在はありません。外出禁止、飲食禁止、イベント禁止、文化芸術活動禁止、会話禁止…といった制約はかつてないストレスを生み出し、精神的な不調を来す人も少なくないとか。
孤立した状況下で迎えるパンデミック(感染症の世界的大流行)はネット依存を増やし、しかしネットは「フィルターバブル」(検索やサイト履歴などでユーザーに最適化された情報だけを提示する=未知、新しい情報が手に入らない)や「エコーチェンバー」(同じ情報、思想、思考の発信者とだけ連携する=他者を排除する)を起こしやすい情報ツールであることから、アクセス数を稼ぐために平気でデマ、ウソ、カルトを垂れ流す煽情的なフェイクニュースや炎上系のモンスター・インフルエンサーに感化されてしまい、インフォデミック(デマや偽情報の氾濫によって起こる社会動乱)的な状況も世界各地で起こっています。
そして、こういうインフォデミックの時代…何がホンモノで、何がニセモノか?よくわからない「不透明な時代」にあるからでこそ、『月刊ムー』を回し読むべきではないか?と陸奥賢は思ったわけです(いきなり。また例の直観)。
1979年発刊。日本最古にして最長のオカルト雑誌で、キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」こと『月刊ムー』を読んでいると、なぜか、ほっとします。ツッコミどころ満載です。「コロナはただの風邪!」「アメリカ大統領選挙は不正だ!」程度のデマやウソやフェイクニュースなどどうでもよくなってきます。
…というわけで「まわしよみムー」、やってみたいと思います。参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/272582667777525/