福岡県飯塚市にて「まわしよみ新聞」が発行されました!^ ^
昨日は富山県だけやのうて福岡県飯塚市でもまわしよみ新聞が発行されました!^ ^ 九州まわしよみ新聞編集長メンバーの菅さんが主催。これまたおもろそうなまわしよみ新聞が出来上がってますw 菅さん、ありがとうございます〜!m(_ _)m
昨日は富山県だけやのうて福岡県飯塚市でもまわしよみ新聞が発行されました!^ ^ 九州まわしよみ新聞編集長メンバーの菅さんが主催。これまたおもろそうなまわしよみ新聞が出来上がってますw 菅さん、ありがとうございます〜!m(_ _)m
應典院コモンズフェスタ2015企画「まわしよみ新聞のすゝめ〜コモンズ・デザインとはなにか?〜」、終了しました!秋田住職にもご参加いただいて光栄でした。作ったまわしよみ新聞は應典院に掲示されてますんで、ご興味ある方はぜひとも観にきてください。「なまずさま生活」もまだやってますんでw
なにはともあれ、みなさん、ありがとうございました!m(_ _)m
北日本新聞さんの「朝活ネットワーク富山@まわしよみ新聞」の取材記事です^ ^ こちらでは全文読めます。ありがとうございます〜m(_ _)m
■新聞の利点再認識 富山で「まわしよみ」
http://news.goo.ne.jp/article/kitanihon/region/kitanihon-30727287.html
新聞を一緒に読んで興味を持った記事を紹介し合い、扱いを決めながら切り抜きを貼った「まわしよみ新聞」を作る取り組みが21日、富山市内の飲食店で行われた。通勤前の会社員ら11人が北日本新聞を使って挑戦。視点の違いや新たな発見を楽しみながら地域への理解を深めた。
まわしよみ新聞は、まちづくりプロデューサーなどを務める陸奥賢さん(大阪)が3年前に提唱。1日の紙面に多様な情報を掲載している新聞の利点を再認識できる試みとして、全国で徐々に広まっている。県内でも取り組みを普及させようと、村上和博さん(33)=立山町坂井沢、団体職員=が企画した。
午前6時45分に集まった参加者は2班に分かれて新聞を読み、興味を持った記事を各自が二つずつ切り抜いた。高校生の就職内定率や小学校の百人一首大会など幅広い内容の記事がそろい、選んだ理由をそれぞれ紹介した。
班ごとにトップ候補など扱いを決め、記事を画用紙に貼った。班の一つでは、半数が選んだ福祉車両に関する経済記事をトップに決めたが、注目した理由はそれぞれ異なり、記事に気付かなかった参加者もいた。「異なる視点に触れられて良かった」「普段はインターネットを見ているが、新聞を通して読むことで多彩な情報が得られると実感した」などの声が上がった。
村上さんは「地方紙を通じて地域を知ることが、特に若者の定着につながればうれしい」と話し、取り組みを今後も続け、子どもらにも広めたい考えだ。
富山市のフォルツァ総曲輪で25日午後1時半から、まわしよみ新聞を楽しむイベントがあり、参加者を募っている。参加費500円。北日本新聞社後援。問い合わせは村上さん、電話080(3045)7796。
應典院コモンズフェスタ2015企画「1995-2015 ニッポン宗教、死と再生の20年」、終了しました。4時間というロングトークで、出てきたキーワードは150以上。これらを丁寧に拾っていけば間違いなく日本仏教の過去20年の流れが俯瞰できます。濃い時間でした…。登壇者の先生方、應典院のスタッフの皆さん、ありがとうございました!m(_ _)m
應典院コモンズフェスタ2015企画「1995-2015 ニッポン宗教、死と再生の20年」の隣で、地味に盛り上がっていたのが「なまずさま生活」ww
なまずさま、みなさんに愛されてました。ありがたいですな。感謝!m(_ _)m
昨夜はトラベルカフェ博多グリーンホテル天神店さんで「夜活@まわしよみ新聞」!仕掛け人は九州初のまわしよみ新聞編集長の吉田くんで、今回はサイコロを振って出た目の新聞(讀賣新聞やったそうですw)で、まわしよみ新聞を作る!というユニークな企画でした。どんな感じやったんかな〜?
吉田くん、参加者のみなさん、ありがとうございました!^ ^
朝活ネットワーク富山さんでまわしよみ新聞が発行されました!おそらく「富山初!まわしよみ新聞」の快挙やと思いますw むらかみさん、朝活ネットワーク富山のみなさん、ありがとうございました〜!^ ^
2/14(土)に西宮市男女共同参画センターさんで「まったり朝活 まわしよみ新聞」が開催されます!^ ^ 参加者募集中!西宮開催の方はぜひともご参加してみてください!m(_ _)m
「月刊 地方自治 職員研修」の671号で『まわしよみ新聞のすゝめ』がご紹介されました!^ ^ 友岡さん、ありがとうございます〜!m(_ _)m
『まわしよみ新聞のすゝめ』。北は北海道、南は沖縄まで順調に売れてます。「なんで北海道の人が?」「なんで沖縄の人が??」と思うんですが、どこかで情報を聞いたんでしょうな…σ^_^; 毎日毎日、日本全国各地のどこかでまわしよみ新聞が企画、実施され、体験者が増え、ネットワークが広まってますから。体験して『まわしよみ新聞のすゝめ』を購入する人もいれば、最近はまず本を購入してから、その後、「まわしよみ新聞を実際にやってみました!」という方も出てきたようで…嬉しいですな。本を書いてよかった。作者冥利に尽きますw