古賀市の公式サイトの街角スナップコーナーに「古賀すたいる」さんで実施された「まわしよみ新聞」の様子が掲載されたそうです!嬉しい^^
古賀市ってどんなとこなんやろうか?と調べたら、私年号「亀光」のエピソードが面白かったですな。勝手に年号を作るってすごいww これ、まちおこしに使えそうですがww
■古賀すたいる「市役所のホームページに古賀すたいるイベント『まわしよみ新聞』がのっている。」
http://goo.gl/BT3VBt
古賀市役所のホームページの中の、街角スナップコーナーに先日行われた古賀すたいるのイベント「まわしよみ新聞」がのっています。↓ トップページの左上 嬉しいですね〜♫ 是非、ご覧ください!
古賀市の公式サイトの街角スナップコーナーに「古賀すたいる」さんで実施された「まわしよみ新聞」の様子が掲載されたそうです!嬉しい^^
古賀市ってどんなとこなんやろうか?と調べたら、私年号「亀光」のエピソードが面白かったですな。勝手に年号を作るってすごいww これ、まちおこしに使えそうですがww
■古賀すたいる「市役所のホームページに古賀すたいるイベント『まわしよみ新聞』がのっている。」
http://goo.gl/BT3VBt
古賀市役所のホームページの中の、街角スナップコーナーに先日行われた古賀すたいるのイベント「まわしよみ新聞」がのっています。↓ トップページの左上 嬉しいですね〜♫ 是非、ご覧ください!
4/20(日)13時より尾道駅前広場で実施される「目と耳と手と匣」の中で「蛇口文庫」さんが「まわしよみ新聞」を実施します!参加者募集中です!!この「蛇口文庫」の茂木くんはじつは「初代まわしよみ新聞編集長」でして!ww 彼と2人で「今日も誰もこーへんな。茂木編集長」「ほんまですね。むつオーナー」とかいいながら「まわしよみ新聞」を作った釜ヶ崎の夜が何夜あったことか・・・。初代編集長の「まわしよみ新聞編集術」を堪能する、またとない機会ですので!ご興味ある方はぜひともご参加してください!^^
■目と耳と手と匣
https://www.facebook.com/events/632017593535134/
◆自分だけの宝物を作ろう◆
大人から子どもまで気軽に楽しめる
ワークショップのパーティーをします。
この日しかできないこと、たくさんあります!
みんなでわいわい楽しみませんか?
◎日時 2014年4月20日 13:00〜16:00
◎場所 尾道駅前広場(雨天 浄泉寺 会館)
◎ワークショップ
※それぞれ参加費がかかります。(無料のものもあります。)
▶︎白水麻耶子
「手のひらでうなずく生き物をつくろう」¥未定
▶︎岡嶋晶子
「胸元にキャンディーひとつぶ」¥500
お菓子の包み紙でブローチをつくります。
・所要時間 キャンディを舐め終わるまで(30分)
▶︎中川 佐和子
「額縁で世界を切り取る」¥400
・15時からお楽しみあります。
▶︎蛇口文庫
「まわしよみ新聞」¥300
新聞を再編集して市民メディアをつくろう
・14時から
・所要時間 1時間
▶︎宮﨑真実
「あなたとライブペインティング」¥無料
▶︎りんみ
「楽しい缶バッジづくり」¥200
・所要時間 5〜10分
▶︎木下睦月
「布にステンシルしよう」¥300〜500
・所要時間 15〜20分
▶︎Hochoul Lee
「わくわく!銀色ぼたんづくり」¥1500
▶︎みく
「次世代ゲームFOOD KILL」¥無料
・所要時間 30分
・飲み物もあります。
お問い合わせ先:木下睦月 muuu0109@gmail.com
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■4/20(日)13時より尾道駅前広場で実施される「目と耳と手と匣」の中で「蛇口文庫」(初代まわしよみ新聞編集長)さんが「まわしよみ新聞」を実施します!参加者募集中です!!
http://wp.me/pxlkK-H1
「善・悪」とか「真・贋」とか、ようわからん時代です。なにか物事をはじめようとするときに、どこに、自分の価値判断基準を置けばええんやろか?ぼくは基本的には「どれだけ長く続けられるだろうか?続くだろうか?」ということに重きを置いて考えようと思ってます。
それで「まわしよみ新聞」も「直観讀みブックマーカー」も「コモンズ・デザイン」を標榜して「オープンフリーソース」で展開しました。このやり方だったら、お金は儲かりませんが(「まわしよみ新聞」も「直観讀みブックマーカー」もどんどん広がっていってほんまに嬉しいんですが、ぼくの収入などにはなりませんのでww どうしたらマネタイズできるんでしょうねぇ・・・?誰か教えてくださいww)、みんなに受け入れられるだろうし、仮に僕が死んでも、プロジェクトは長く続くんではないだろうか?と考えたわけですな。
こういう風に考えたのは、やっぱり「311」の影響が非常に大きくて。東日本大震災以降、色々と考えさせられて、ぼくは世界に「痕跡」を残したいと思ったんですな。大胆不敵な、恐れ多いことですが、ぼくが死んで、この世からいなくなっても、なにか世界に残るような「仕事」をしたいと思った。「お金」とか「儲かる」とかいうことよりも、「より長く続くだろう」という方法論を模索したわけです。「長・短」「時間感覚」を最優先してプロジェクトを考え、立案して、実行した。その結果、「まわしよみ新聞」も「直観讀みブックマーカー」も色んな人、色んな場所で受け入れられてムーブメント化していっている。ほんまにありがたい話やと思ってます。
いまの近代文明は、世界中を「経済」やら「情報」やら「石油」やら「核」やら「権力」やらが行き来して、浸食して、汚染して、覆い尽くした時代です。地球上にいる人類のうち、0.1%にも満たない富裕層の人たちだけは、人類史上でも例を見ないほどに空前規模に繁栄してますが、しかし、こんなアンバランスな文明は長続きせーへんやろ?と思うんですな。資本主義も科学主義も国家主義もあとどれだけ持つんや?と。せいぜい100年ちゃうか?そんな文明でええんか?と。どないしたら、より「長続きする文明」になるのか?「長・短」「時間感覚」から文明のグランドデザインを考えなあかんのちゃうか?と。
「儲かる」ではなくて「どれだけ長く続くか?」。そういう考え方で、社会を構築していく。「まわしよみ新聞」「直観讀みブックマーカー」は、そういう時間感覚を意識しようという思想運動でもあります。
「まわしよみ新聞」。いろんな新聞、雑誌、ウェブメディアでも取材されたりして、その記事が出たりすると嬉しいんですが、でも、なにより嬉しいのは、やっぱりまちなかで、現場で、実際に実施されていること。西日本新聞社さんのニュースカフェでは「朝活まわしよみ新聞」が地道に、たんたんと続けられていて、ついに92号目!ほんまに嬉しいです。
「まわしよみ新聞」はせいぜい4、5人で1チーム。卓袱台ひとつで繰り広げられる「世界最小の新聞メディア」です。お金儲けにはなかなか繋がりませんが、しかしこれを繰り返すことで、確実にメディアや他者性やセレンディピティの面白さに気づき、知恵や知識が血肉となり、まちの文化やムーブメントとなり、より大きなものとして返ってくると信じています。ご興味ある方はぜひともご参加ください!( ´ ▽ ` )
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■NEWScafe朝活ニュースカフェ「まわしよみ新聞オアシス珈琲天神店局」今朝で92号、まもなく100号に達します♪
何かを始めるのによい季節。様々な年代の人達や違う価値観の持ち主と出逢い、新しい視点が発見でき、さらに伝える力も鍛えられる「まわしよみ新聞」をおすすめします♪週1ペースでの参加、起きれた日だけくる。毎朝参加する!参加の仕方は自由です。平日毎朝やってます♪
※詳細はこちらから
http://asa-fight.jp/detail.html?id=54
※まわしよみ新聞公式HP
http://www.mawashiyomishinbun.info/
facebookページ「まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~」の「いいね!」の数が「1000」の大台に乗りました!!ありがとうございます~!地道に、コツコツと、着実に「まわしよみ新聞」は広がっていってます。ありがたいことですね。これからもボチボチがんばりたいと思ってます。よろしければ応援シェアや「いいね!」をお願いします~!^^
■facebookページ「まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~」
https://www.facebook.com/mawasiyomisinbun
「Date fm(エフエム仙台 77.1MHz)」の「J-SIDE STATION」さんに河北新報社の畠山茂陽さん、今野忠憲さんが出演して「まわしよみ新聞」をご紹介してくれたそうです。畠山さん、今野さん、J-SIDE STATIONさん、ありがとうございます~!^^
■J-SIDE STATION
https://www.facebook.com/pages/J-SIDE-STATION/148450705298527
4/9(水)のゲストは…【河北新報社 販売部 畠山茂陽さん、今野忠憲さん】!4月6日…4、6…ヨン、ロク…ヨム…読む!!ということで、4月6日~12日は「春の新聞週間」なんですね。今は、紙面がそのままスマホやタブレットで読めちゃいますし、「新聞」の取り巻く環境って、ちょっとずつ変化していますよね。そこで!!新たな新聞活用法として「まわしよみ新聞」をご紹介していただいたり、教育の場での新聞活用などについてお話をうかがいました!それから、それから…畠山さんいわく「新聞は読み終われば、防寒用としても敷物としても使える、まさに“万能”アイテムなんですよ!」…確かに。その通りです。
「まわしよみ新聞」については↓
www.mawashiyomishinbun.info/
メディア産業の総合専門誌「文化通信」さんの「◆春の新聞週間・特集 まわしよみ新聞ってどんなもの?(2014年4月7日付・第4120号)」が届きました!西日本新聞社の安武さんのコラムも掲載されています。嬉しいw 青山さん、ありがとうございます~!^^
■メディア産業の総合専門誌「文化通信」
https://www.bunkanews.jp/
電通総研・メディアイノベーション研究部研究主幹の北原利行氏が「電通報」のコラム「新聞社の新しいカタチ 下野新聞NEWS CAFE」の中で「まわしよみ新聞」についてご紹介してくれています。まさか、あの「電通報」にまで掲載されるとは・・・嬉しいです^^ 全国の「まわしよみ新聞編集長」のみなさんに感謝です!m(_ _)m
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■新聞社の新しいカタチ「下野新聞NEWS CAFE」
http://dentsu-ho.com/articles/1009
NEWS CAFE は北海道新聞社、西日本新聞社、河北新報社などでも取り組まれている。ワールドカフェスタイルで、地元の課題をどうやって解決するか、といったことや、あるいは「まわしよみ新聞」による新聞に対する理解の深化、といった手法で、新聞・新聞社と読者・住民との距離を縮める努力をしている。
※まわしよみ新聞:参加者がそれぞれ新聞を持ち寄って、「面白い記事」や「気になる」記事を切り取って、話し合いながらみんなで一つの紙面を作り上げてゆく手法。新聞の新しい価値を作り出す取り組みとして注目されている。
江戸時代の大坂の年中行事などを紹介している『浪華の日奈美』(著:小野原公春)の中に「大阪七福神巡り(七福神廻)」についての記述がありました。これは弘化4年(1847)に刊行された本ですが、いまの大阪七福神巡りと3つほど巡る寺社が違います。
現在の大阪七福神巡りは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%B8%83%E7%A6%8F%E7%A5%9E
①布袋尊 四天王寺布袋堂
②恵比寿神 今宮戎神社
③大黒天(大国主) 大国主神社(敷津松之宮境内)
④毘沙門天 大乗坊
⑤弁財天 法案寺(生玉南坊)
⑥福緑寿 長久寺
⑦寿老人 三光神社(真田山稲荷)
『浪華の日奈美』では
①布袋尊 ●善通寺(ふどうじ南の門前)
②恵比寿神 今宮戎神社
③大黒天(大国主) ●五智院(ふどうじ東の門前)つほ
④毘沙門天 大乗坊
⑤弁財天 法案寺(生玉南坊)
⑥福緑寿 ●大眼寺(坂町裏)
⑦寿老人 三光神社(真田山稲荷)
「善通寺(ふどうじ南の門前)」「五智院(ふどうじ東の門前)」「大眼寺(坂町裏)」と謎の寺院が記載されています。「大阪七福神巡り」も色んなパターンがあったということなんかも知れませんな・・・。