アーカイブ

‘雑感’ カテゴリーのアーカイブ

【東京都】日本新聞協会さんのイベントで「Royal Garden Café 渋谷」でまわしよみ新聞が発行されました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m

2016 年 10 月 18 日 Comments off

【東京都】日本新聞協会さんのイベントで「Royal Garden Café 渋谷」でまわしよみ新聞が発行されました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m

——————————————–

東京で人気のカフェ「Royal Garden Café 渋谷」とコラボして、「しんぶんカフェ+me」をオープンしました。1週間限定ですので、ぜひ、お越しください。

今日は、タレントの安田美沙子さんによるトークショーと、若い人に人気のあるブロガーさんを招いたワークショップ「まわしよみ新聞」を開催しました。安田さんは「おしゃれなカフェで自分の時間を充実させるため、新聞に触れて新しい出会いを体験してほしいです」と語っていました。詳細は後日、リポートします。

店内には、気軽に新聞に触れてもらうため、新聞記事をあしらったランチョンマットや、新聞広告をモチーフにした装飾を配置しています。スペシャルメニューとして「リコッタチーズのパンケーキいちじく添え」もご用意しています!おいしいですよ~

かわいらしい「新聞女子」も、店内のあちこちで登場します。20~30代の女性にぴったりのイベントです。


カテゴリー: 雑感 タグ:

【長野県】10/29に佐久市でまわしよみ新聞実施です!^ ^ 参加者募集中!よろしくお願いします〜!m(_ _)m

2016 年 10 月 18 日 Comments off

【長野県】10/29に佐久市でまわしよみ新聞実施です!^ ^ 参加者募集中!よろしくお願いします〜!m(_ _)m

——————————————–

■小諸佐藤新聞店「まわしよみ新聞教室」

http://s.ameblo.jp/sikatick2010/entry-12208036514.html

こんにちは〜 シュガーです。10月29日に佐久市猿久保26-1クリエイティブコスモ内コワーキングスペースイイトコでまわしよみ新聞教室を行います。まわしよみ新聞とは!?新聞から気になる記事を選び切り抜いて、なぜその記事を選んだのかを発表しあいディスカッションして、最後に画用紙に記事を貼り付けてコメントや感想を自由にかいて壁新聞を作るという新聞を使った遊びです。約2年前に信濃毎日新聞本社でまわしよみ新聞発案者の陸奥賢さんが講師として来ていただいたときに参加させていただきました。やってみるとシンプルなんだけどいろいろな人の考えや知識がわかり新鮮でとても楽しかったのを覚えています。新聞を使ってコミュニケーション力、プレゼン力、知識が身につき社会に関心を持つきっかけになり新聞って以外と楽しいって感じてもらえると思います。

まわしよみ新聞教室
【時間】10月29日14時〜15時半
【場所】佐久市猿久保26-1
(株)クリエイティブコスモ内コワーキングスペースイイトコ
【参加定員】15名
【料金 】 無料
参加希望の方は
シュガー携帯
090-2746-9638かメール
sikatick2010@yahoo.co.jp
までご連絡ください。


カテゴリー: 雑感 タグ:

玄武洞にて

2016 年 10 月 18 日 Comments off

鈴木昭男さんと宮北さん。その道の先駆者で伝説の人やと思いますが、城崎国際アートセンターさんとの仕事(silent seeing=静かな観光)で一緒に車に乗せてもらって、あっちこっち豊岡のリサーチいってご飯食べたりして、音とか踊りとかよりも、その人間的な魅力に完全にやられてしまいました。一緒にいて楽しいww

今回の「静かな観光」は35名限定のアートバスツアー(まだ空きがあります!お早めに!!)。しかし、この玄武洞での昭男さんと宮北さんのパフォーマンスは、誰でも観れます。

玄武洞は160万年前の火山で産まれました。その石に、昭男さんの音と、宮北さんの踊りが、時にシンクロして残響して、時にアシンクロナスして反響する。

ぜひとも!!m(_ _)m


カテゴリー: 雑感 タグ:

涅槃狸と林遼児とまっさんと。

2016 年 10 月 18 日 Comments off

涅槃狸と林遼児とまっさんと。

アーティスト林遼児は同い年で、同い年やからか、やることなすこと、刺激をうけますなw 彼のような人間がいないと世界はつまらん。彼のような人間がいるから世界は素晴らしいと感じる。相棒のまっさんがまたええですな。名コンビ!

淡路島・洲本は来るたびに狸化していってて羨ましい限り。今回のたぬきパレードも滋賀(信楽狸)、徳島(山城狸)、淡路島(八狸)、大阪の狸(芝右衛門)が集結しましたが、「まちの狸度数」(なんちゅう度数や)でいえば大阪はいっちゃん数値は低いでしょうな。道頓堀の芝右衛門狸とか誰も知らんからなあ…。凄いおたぬきさまがいるのに。もったいない。

大阪タヌキ化計画、ぼちぼちやりますw


カテゴリー: 雑感 タグ:

たぬきパレード!!!

2016 年 10 月 18 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

アーティスト・林遼児、松竹・藤山扇治郎さん、観光家・陸奥賢、淡路島アートのゴットマザー・やまぐちくにちゃんの握手。撮影はいわきくん。じつにたぬきサミットっぽい写真。政治や!ww

2016 年 10 月 18 日 Comments off
カテゴリー: 雑感 タグ:

【東京都】日本新聞協会さんの「しんぶんカフェ+me」。タレントの安田美沙子さんと女子ブロガー15名(有名な方ばかりやそうです)がまわしよみ新聞を発行してくれたんですが、安田美沙子さんご本人のブログでも記事がでました^^

2016 年 10 月 18 日 Comments off

【東京都】日本新聞協会さんの「しんぶんカフェ+me」。タレントの安田美沙子さんと女子ブロガー15名(有名な方ばかりやそうです)がまわしよみ新聞を発行してくれたんですが、安田美沙子さんご本人のブログでも記事がでました^^ ありがたいことですm(_ _)m 安田美沙子さん、ぼく、正直、あんま知らんかったんですが(すいません!うちにテレビがないもんで・・・)ファンになります!ww

「Royal Garden Cafe渋谷」とコラボレーションした「しんぶんカフェ+me」自体は15日から1週間限定で展開しているそうです。東京界隈の方、ぜひ遊びにいってみてください~!

■安田美沙子『新聞カフェ+me』

http://ameblo.jp/misanna/entry-12210045197.html


カテゴリー: 雑感 タグ:

【愛知県】スマホ世代の女子高生にまわしよみ新聞を体験してもらい、そのレポート記事を掲載する・・・という面白い記事が中日新聞さんに掲載されました!^^

2016 年 10 月 18 日 Comments off

【愛知県】スマホ世代の女子高生にまわしよみ新聞を体験してもらい、そのレポート記事を掲載する・・・という面白い記事が中日新聞さんに掲載されました!^^ 高校生たちが作ったまわしよみ新聞がそのまま紙面に掲載されて、コメントなんかも掲載されてます。みなさん、ありがとうございます~!m(_ _)m

———————————————————

■中日新聞 記事切り抜き、個性発揮 「まわしよみ新聞」を体験(2016/10/18 朝刊)

https://goo.gl/QxYA7s

もしスマホ世代の女子高生が、気になる新聞記事や広告などを切り抜いて再編集したら-。新聞の堅苦しいイメージがなくなった!? 参加者同士が交流を深めながら楽しむ「まわしよみ新聞」が全国に広まりつつあるという。高校生スタッフが、人気の秘密を探ってみた。


カテゴリー: 雑感 タグ:

11/12、六甲道で直観讀みブックマーカーです!ご興味ある方はぜひとも~!^^

2016 年 10 月 12 日 Comments off

■認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 11月市民塾「直観讀みブックマーカー体験会」(11/12) http://www.cskobe.com/wp-content/uploads/sites/4/2016/09/shiminjyuku_201611.pdf


カテゴリー: 雑感 タグ:

【大阪府】大阪区民カレッジの生徒さんから朝日新聞を頂くw Nさん、ありがとうございます~!^^

2016 年 10 月 12 日 Comments off

【大阪府】大阪区民カレッジの生徒さんから朝日新聞を頂くw Nさん、ありがとうございます~!^^

——————————————–

■朝日新聞「(やってみなはれ)記事持ち寄り、おしゃべり弾む」 渡義人2016年10月5日16時21分

http://www.asahi.com/articles/ASJ9Z2T9SJ9ZPTFC001.html

■まわしよみ新聞発案者 陸奥賢(むつさとし)さん(38)
みんなが持ち寄った新聞を広げ、興味を持った記事や広告を切り抜く。それぞれが選んだ理由を説明しながら、大きな紙にコメント付きで貼り付けていく。今、全国でじわじわ広まりつつある「まわしよみ新聞」の発案者だ。

「観光家」「社会実験者」を名乗る。大阪の古い墓地やモダンな寺院巡り、一言もしゃべってはいけないバスツアーなど、一風変わった街歩きや観光イベントのプロデュースを仕事にする。まわしよみ新聞は4年前、お寺が開くイベントのために考え出した。

ヒントは大阪・釜ケ崎の街角にあった。ある喫茶店で日雇い労働のおじさんたちが、新聞を回しよみして盛り上がっていた。「新聞は10年以上読んでいなかったが、みんなで楽しめるアイテムだと気づいて新鮮だった」と振り返る。

知人と試してみると想像以上に盛り上がった。大人でも、子どもでも参加できる。選んだ記事を通じてお互いのことがよく分かり、コミュニケーションを深めることにもつながる。ホームページで紹介すると一気に広まり、カフェや図書館、大学の授業などでも実践されるようになった。

中学校卒業後、アルバイトを転々とした。22歳で始めた放送作家の仕事は、5年後に体を壊してやめた。その後、観光に携わるようになった。

「すべて失敗でもいい。トライアンドエラーが僕のスタンス」という。ガイドブックには載らない「意外なもの」と出合える場づくりを目指している。(渡義人)

■略歴
大阪市生まれ。ホームページ(http://www.mawashiyomishinbun.info/)でまわしよみ新聞の作り方を紹介している。


カテゴリー: 雑感 タグ: