【鹿児島県】福山高校にてまわしよみ新聞が実施されました!
【鹿児島県】福山高校にてまわしよみ新聞が実施されました!進行は南日本新聞社読者局読者センター副部長の谷上英文さんでした。ありがとうございます~!^^
http://fukuyama.edu.pref.kagoshima.jp/article/
【鹿児島県】福山高校にてまわしよみ新聞が実施されました!進行は南日本新聞社読者局読者センター副部長の谷上英文さんでした。ありがとうございます~!^^
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【兵庫県】川西市市民活動センター・男女共同参画センターさんにて。まわしよみ新聞が実施されて掲示されているそうです。林田さんの投稿をシェア。ありがとうございます!^^
正弁丹吾亭閉店!?まぢか…。
※追記:休業という噂も。ようわからん。なくなったらショック…。
「コロナはシニアが危ないらしいですから。気つけんと。なんか調子悪い思たら外出したらあきまへんで」「私らは年がら年中、調子悪いからどれがコロナかわからんのですわ」
「日本の西比利亞出兵が一點の侵略的野心も無いことは言ふまでも無い」。与謝野晶子『感冒の床から』。
スペイン風邪(当時は流行性感冒と呼ばれていた)の流行に関するコラムで、病気は恐ろしいが、もっと恐ろしいのは戦争という文脈の次に、しかし「日本のシベリア出兵はちがう」とあって、なかなか香ばしい。
晶子という人は『君死にたもうことなかれ』が有名ではあるが、歳を経てから「水軍の 大尉となりて わが四郎 み軍にゆく たけく戦へ」と自分の子供が海軍の大尉となって戦争に行く万歳!みたいな歌も残している。
戦後は「反戦歌人」のイメージが強いですが。それも晶子の一面に過ぎず。じつに多面的で骨太な作家であります。
大塩平八郎は日蓮主義の先駆者ではないか?大塩決起では「救民」と「南無経法蓮華経」の旗印も掲げられていた。陽明学者より法華者として捉える方が大塩はわかりやすい。