「寺の上社宅ってどこやねん?」なんですが、地図の赤丸のあたりですm(_ _)m 昔は生野銀山の社宅で、いまは使われてないので、めっさわかりにくい・・・。住所は「生野町口銀谷」ですな。番地まではわからん・・・。寺町の上にあります。交流会は夜ですので、社宅に電気が点いてて、五月蠅かったら、そこですw わからんかったら陸奥もしくはFBのイベントページにメッセージとかコメントくださいm(_ _)m
■生野ルートダルジャン芸術祭「社宅ナイト(大交流会)前半戦」
https://www.facebook.com/events/1318671568175636/
アマハラへ。雰囲気だけ、体感しに来ました。チケットは取らず。本番観なくても、まあ、大体、予想つきますから。これ、あかん意味やのうて、ええ意味でいうてます。それぐらい維新派は、孤高で、エトスで、歴史に垂直に屹立していた。
劇団というより、ひとつの演劇が、終わったなあ。始末をつけた。稀有です。
【北海道】帯広三条高等学校さんでまわしよみ新聞が実施されました!^ ^ 図書館活用の研修のようです。北海道はNIEが活発で、いろんな高校でまわしよみ新聞が取り入れられてるとか。凄いですな…ありがとうございます〜!^ ^
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■北海道帯広三条高等学校「(図書局)まわしよみ新聞講座」
http://goo.gl/xuYiAm
10月24日に高文連十勝支部図書委員研究集会の当番校業務があるため、分科会の企画運営の準備に追われる毎日です。なかでも、「まわしよみ新聞」は全国的に注目されているプロジェクト。北海道新聞社さんのご協力で研修をつんでいます。そもそも、「まわしよみ新聞」とは…?グループに分かれて各々が「気になる」「面白い」記事を選び出し、グループ内でお互いまわし読むというもの。自分が知らなかった知識や、興味関心の無かった分野に触れることで世界が拡がり、他者を知るコミュニケーションにつながります。自己完結しがちなネットには無い醍醐味を味わうことが出来る新しいメディア遊びです。いつでも、どこでも、だれとでも「まわしよみ新聞」は可能性をひろげます。
【兵庫県】11/3(木・祝日)13時より「伊丹市立図書館 ことば蔵」さんからのご依頼で、まわしよみ新聞実施です!^^ 進行はぼくがやります!ぜひともご参加してください~!m(_ _)m
http://www.city.itami.lg.jp/i/SOSIKI/EDSHOGAI/EDLIB/kouryu_event/1476923628661.html
■まわしよみ新聞:興味のある新聞記事を切り抜いて壁新聞を作る「まわしよみ新聞」のワークショップ。完成した作品はことば蔵で展示します。
■日時:平成28年11月3日(祝・木)13時
■場所:伊丹市立図書館ことば蔵1階交流フロア
■講師:陸奥賢さん(まわしよみ新聞発案者)
■参加方法:参加費・申込不要で、どなたでも参加できます。(先着20人)