résumé(セミナー用 個人的備忘録)

●コミュニティとはなにか?

マス(大衆)⇔コミュニティ(市民) 
大衆社会と市民社会 

オルテガ『大衆の反逆』(1929)
大量生産 大量消費 
マスメディア イベント化社会 
モータリゼーション

人工都市ブラジリアの建設(1960) 
ル・コルビュジエ『輝く都市』(1930)

ジェイン・ジェイコブズ『アメリカ大都市の死と生』(1961)
1.混用地域の必要性(ゾーニング非難)     
2.小規模ブロックの必要性(路地の重要性)
3.古い建物の必要性(連続する都市イメージ)  
4.集中の必要性(多様なる人種、年代の混在)

低コスト、ヒューマンスケールによる
「人間のための都市計画」・・・クリチバ・マスター・プラン(1964)
都市の乱開発を予防  
市中心部の繁華街における自動車量抑制
旧市街の歴史的建造物の保全  
手頃な公共輸送システム(大型バス)の構築

人間都市クリチバ 
「世界一革新的な都市」として顕彰(1996)

【大阪(日本)の場合】

明治維新 大久保利通による官僚主義の導入
(イギリス式市場主義VSドイツ式エリート主義)

1930年代 戦時体制への移行(東京一極集中化)

1945年  敗戦

1950年代 新たなる東京一極集中化政策

高度経済成長 

「人類の進歩と調和」 大阪万博(1970)

1975 ビル・ゲイツ マイクロソフト創業   
1976 スティーブ・ジョブズ アップル創業

1980年代 バブル経済
1990年代 バブル経済崩壊
2000年代 失われた10年

2006年 長崎さるく博
2008年 大阪あそ歩
2011年 『大阪あそ歩まち歩きマップ集』発売

●ツーリズムとはなにか?

観光という言葉の由来 
『易経』より「国の光を観る。用て王に賓たるに利し」

高度経済成長時代の産物「マスツーリズム」の弊害
1.自然環境の破壊
2.文化の侵害(ショー化、見世物化)
3.収益構造(東京一極集中化)

コミュニティ・ツーリズムの勃興

【大阪あそ歩の事例紹介】

正史へのアンチテーゼ 稗史(はいし) 野史
「ものがたり」の豊かさ

●コミュニティ・ツーリズムの可能性

血縁 地縁 社縁の崩壊 
無縁社会へのアンチテーゼ・・・好縁社会

真の市民主義

「大阪はそもそも市民主義のまちだった」 
「ほんまもんの大阪」への回帰

サスティナブルなまちづくり
新しい「まつりごと」(政)


2011年 2月 24日
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