西日本新聞社の安武さんの記事より。朝活まわしよみ新聞に、なんとサザエさんが参加してくれたそうです!
「カツオ、新聞を忘れる」
「編集長タラちゃんの野望」
「ボツになった波平の記事」
もしかしたら、いずれこんなタイトルで、まわしよみ新聞が日本の国民漫画に登場する日も近いのかー!?んがんん。
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今朝の朝活ニュースカフェ「まわしよみ新聞」には、サザエさんが参加してくれました。サザエさんは、政府が16日に素案を提示した新たな成長戦略について「日本経済が抱える問題のひとつである人口減を助長してしまうのではないか」と鋭く指摘。「西洋医学的な処方では、むしろ、社会にさまざまな副作用を生じさせてしまう」と語りました。このほか、九州経済面の「全国空港土産ランキング」で「博多通りもん」が3位に食い込んでいることや一面コラム春秋のウナギの話題で盛り上がりました。サザエさんは、暮らしと経済に興味があるみたいです。テレビと違うサザエさんの一面にふれ、驚きました。やっぱり、まわしよみ新聞はおもしろいですね。あしたも来てね〜!
東京のAAF2014オープニング記念フォーラムのあと、北海道・浦河のべてるの家へ。
わかったのは「アート」とか「作品」とか「障害者」とか「福祉」とかいった、わかりやすい、便利な言葉は、わかりやすくて、便利な言葉なんだけれども、だから面白くはないなあ、ということ。
面白いものは、いまだ「名付けえぬもの」。AAFやべてるの家には、そういうものが生み出されそうな予感がある場だと思いたい。
「名付けえぬもの」と出逢いたい。それは不安で不安定で未知で多義的で意味深で過剰で余剰で空白で余白で破れ目で破綻していて複雑で錯覚でカオスモスで無茶苦茶で怖くて笑えるもので言葉を100万個継ぎ足しても言い表せないもの。永遠に割り切れない、無限小数のような現象。π(3.141592653…)のように美しく、無駄なもの。
画像は浦河の海。
韓国・釜山のAFF-COM局で「まわしよみ新聞」が実施されました!ついにまわしよみ新聞が「海外進出」を果たしました~!!おお!!めちゃくちゃうれしいです!!涙
장수희さん、ありがとうございます!감사합니다.!!
でも読めないwwww
九州大学の冬野さんが西日本新聞社の安武さん、吉田さんと連携して『文化比較論』の授業の中でまわしよみ新聞を実施してくれました!なんと70名、17グループで発行したとか。えらい盛り上がったそうです…って大学の授業って盛り上がっていいのかどうか謎ですがσ^_^;
すごいおもろそうな新聞が並んでます。学生さん目線での新聞再編集は気になりますなあ〜。冬野さん、安武さん、吉田さん、ありがとうございます〜!^ ^