二島 朋美さんが「まわしよみ新聞@みやわかモス局」を発行して、モスバーガー店頭にに掲示されるという快挙(!?)を成し遂げてはります!
二島 朋美さんが「まわしよみ新聞@みやわかモス局」を発行して、モスバーガー店頭にに掲示されるという快挙(!?)を成し遂げてはります!「朝モスまわしよみ新聞ムーブメント」・・・熱すぎます!ww
二島 朋美さんが「まわしよみ新聞@みやわかモス局」を発行して、モスバーガー店頭にに掲示されるという快挙(!?)を成し遂げてはります!「朝モスまわしよみ新聞ムーブメント」・・・熱すぎます!ww
中日新聞の高瀬 成就さんが愛知県丹羽郡の大口北小学校6年生の親子授業で「まわしよみ新聞」を発行してくれました!盛り上がったそうです。高瀬さん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございます~!^^
古賀市の戸田 祐子さんは古賀市の広報誌を使って「まわしよみ広報」を作成してくれました!古賀市サイトのトップページにも掲載されていますw
また18日は普通の「まわしよみ新聞」も実施するそうです。古賀界隈の方はぜひともご参加してみてください~!^^
■6月18日(水)のまわしよみ新聞、詳細はコチラ
http://koga-style.com/category/event/news_cafe/
浦河べてるの家。ダンシングオールナイトやのうて『断食オールナイト』。
統合失調症と双極性障害の女性で、ようかんをまるごと一本食べたりして糖尿病になり、甘いもの過食症になり、それを耐える夜…という替え歌です。
いやあ、素晴らしかったですw
成田国際空港から新千歳空港に1時間半ほどでついて、新千歳から苫小牧駅まで来て、午後2時30分。ここまでは順調でしたが、苫小牧から浦河行きの電車はなんと2時間半後の午後5時に出ると言われ、さらに浦河まで2時間半かかるということで、完全に北海道舐めてました。すいませんでした。
電車は優駿浪漫号。誰もいない…。
■アサヒ・アート・フェスティバル2014 オープニング記念フォーラム
「私たちはなぜアートプロジェクトを立ち上げ、継続しようとするのか」
http://www.asahi-artfes.net/news/2014/05/aaf2014-5.html
そもそも「アート」と「プロジェクト」は相反する言葉やないかな?と思いますな。「プロジェクト」いうんは「何らかの目標を達成するための計画」(ウィキペディアより)ですが「アート」に目標があるのかどうか?あるともいえるし、ないともいえるわけで。「アートプロジェクト」いうんは、なんや収まりが悪い言葉やなぁと思っております。
「アート」と「アーティスト」ってのも、また混淆するとややこしい話で。市井人でもアートをやるひと、やれるひとというのはいるわけで、アートには「専門家(アーティスト)によるアート(純粋芸術)」もあれば、「非専門家(市井人)のアート(限界芸術)」ってのも含まれる。個人的には「アーティスト」と名乗るひとのアートは、ぼくは面白くないことが多く、興味・関心もそれほど覚えない。それよりも市井人がやる(やってしまう?やらかしてまう?)限界芸術に強く惹かれるし、そのイノセンスが面白い。それで「アートによる社会貢献」というさいに、こうした限界芸術の市井人にそれを求めてもしょうがないわけで。「アーティストによる社会貢献」ってのは、またやりようがあるのかも知れませんが。ただ「社会のためのアートをやるアーティスト」は意外に多くて、大体、つまらないんですな。残念なことです。
フォーラムは面白かったです。結構、盛り上がってきた時に、時間終了となる。時間が足りないですな。毎回、思います。ファシリテーターの大澤さんが最後、ファシリテーターなのに「子供も老人もアーティストも社会に役に立つ存在かどうかはわからない。しかし、役割はある」と名言で締めて、ひっくり返りそうになりましたw 大澤さん、美味しすぎます・・・。