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西日本新聞社さんが「もの知りタイムズ」を担当する「こども記者」の皆さん(小4から中3の60名ほど)と一緒に「まわしよみ新聞」を作ってくれました!

2014 年 7 月 27 日

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西日本新聞社さんが「もの知りタイムズ」を担当する「こども記者」の皆さん(小4から中3の60名ほど)と一緒に「まわしよみ新聞」を作ってくれました!^ ^ 編集後記なんかを読んでると、ほんまに、ぼくよりリテラシーありそうですww こども記者さんたち、すごいなあ…。西日本新聞社さん、ありがとうございました〜!m(_ _)m

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【あっぱれ!こども記者】
西日本新聞朝刊「もの知りタイムズ」。ニュースのやさしい解説、授業に役立つ英語やマンガ、こども記者たちのレポートが掲載される子ども向けのコーナー。なのですが、その読み易さから意外と大人も読んでいるコーナーでもあります(朝活ニュースカフェまわしよみ新聞調べ)。今日はその「もの知りタイムズ」を手掛けるこども記者のみなさんとまわしよみ新聞。小学4年生から中学3年生までの約60人で11枚の壁新聞が完成。グループごとに○○新聞と名前をつけてもらい、こども記者なので裏面に編集後記も書いてもらいました。

編集後記より
「まわしよみ新聞で大切な感じをキャッチできた。それはチーム力。協力して作り上げた新聞は実に面白いものになりました。」「記者は書き方を工夫しどのような人にもできるだけ同じ感じ方が出来るようにしなくてはならない。」「よく耳にする『答えは一つではない』という言葉に改めて感心した。」

完成した壁新聞のクオリティー、編集後記から読み取れる意識の高さは大人顔負け。あっぱれ!こども記者。


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