「NPOそーね」「コワーキングスペース往来」「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「当事者研究スゴロク」を開催します!ご興味ある方はぜひとも~!^^
■10/24(金)19時より「NPOそーね」(豊中市)にて「当事者研究スゴロク&そーね当事者研究会」
https://www.facebook.com/events/804044839645808/
■10/29(水)19時より空堀・コワーキングスペース往来「暇活」にて「当事者研究スゴロクで遊ぶ」
https://www.facebook.com/events/383597031797839/
■11/4(火)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「当事者研究スゴロクで遊ぶ」
https://www.facebook.com/events/830277977024837/
福岡大学の図書館で「まわしよみ新聞」が実施されるようです。編集長は九州まわしよみ新聞ムーブメントの仕掛け人の吉田くん。残念ながら参加は福大関係者のみですが、面白そうな新聞ができあがるんやないでしょうか?期待してます!^^
■福大生のための図書館活用プログラム 図書館で読書会を開催します
http://www.fukuoka-u.ac.jp/fsp/14fsp/news/74/74.html
読書会は1冊の本を読み、講師と学生で感想を語り合う企画です。今回は、西日本新聞社の朝活ニュースカフェで活躍している吉田卓人さんと一緒に新聞を読みます。おもしろいと思った記事を切り抜き、世界にひとつだけの新聞を仕上げます。新聞を作りながら記事について、語り合いましょう。皆さんの参加をお待ちしています。
日 時 平成26年11月19日(水)14:40~16:10(4時限目)
場 所 中央図書館2階 ラーニング・コモンズ(予定)
講 師 吉田卓人氏(まわしよみ新聞編集長/ファシリテーター)
対 象 本学の学部学生、大学院生
定 員 20名程度
申込期間 10月15日(水)~ 11月14日(金)
申 込 先 学籍番号、氏名、メールアドレスを明記し、以下のいずれかにお申込みください。
・図書館各カウンター
・E-mail : tosho2@adm.fukuoka-u.ac.jp
(件名に「読書会」と入力すること)
問合せ先 中央図書館 2階総合カウンター / TEL:092-871-6631 (内線2732)
■平成26年度第2回読書会講師 吉田卓人氏
大阪生まれの新聞を活用したワークショップ「まわしよみ新聞」の九州での普及を目指す九州初のまわしよみ新聞ファシリテーター。 プライベートでは、食育インストラクターの経験を活かし「大人の食生活」の在り方を問う場「大人の弁当の日」主宰や、目的地までのサイクリングを楽しみ、たどり着いた先でコーヒーを淹れ、味わい、語り合うサイクリングイベント「コーヒー日和サイクリング部」主宰 など多方面で活躍中。
古賀市の「まちの部活サロン」という活動で、「親子まわしよみ新聞」が企画されることになったそうです!福岡界隈の方は、ぜひともご参加してみてください~!^^
■古賀市「まちの部活サロン、始動します!」
http://www.city.koga.fukuoka.jp/blog/item/2261
「親子で楽しむまわしよみ新聞」を開催します。大人と子どもが一緒に楽しめる、新聞を使ったワークショップです。読んで、話して、切って、貼って。 目、口、手を使って、ちょっとだけ知的な遊びを楽しみませんか?
■日時:11月2日(日)10時~12時
■場所:リーパスプラザ研修棟103号室
■参加費:1組300円(ドリンク付き)
■持ってくるもの:のり、はさみ、
■定員:20組(親子だけではなく、祖父母と孫など、家族で参加もOK)
※古賀すたいるホームページ「親子で楽しむまわしよみ新聞」
http://koga-style.com/news-cafe-2/
神戸にて。生野ルートダルジャン芸術祭2014のポスターを発見!前畑夫妻、北夙川不可止伯爵も携わってはります!ぼくは直観讀みブックマーカーで言祝ぎでもしようかと思ってます。ご興味ある方はぜひとも!
大阪教育大学にてまわしよみ新聞!みなさん、うまいww
初めてのひとばっかりやのに、総体的にまわしよみ新聞作りがうまなってる気がします…みんな、前もってまわしよみ新聞の情報を得てるからかな?不思議ですw
イスラエルのガザ地区が昔、観光のプロデューサーを探していたことがありまして。戦乱でボロボロでなんにも産業がない。まちは破壊しつくされ、農業もできない。工場も同じくで、作る予算がまったくない。会社もない。電気、ガス、水道などのインフラすらままならない。一次産業、二次産業、三次産業、すべてが成立しない。しかしここには「物語」がある。「家が燃えた」「息子が戦死した」「その中で赤ん坊が産まれた」と。それを語り、体感してもらい、それでお金が取れる。産業になる。観光は「語り部」だけで成立する。なんにも元手がいらない。いってみれば「零次産業」なんですな。ぼくが観光を愛すのは、この無手勝な部分です。いつでも、どこでも、だれでもできるコモンズ・デザイン。もちろん「物語」を発掘する眼や嗅覚、誠実な語り口は必要ですが。
「笑の内閣」さんの新作「超天晴!福島旅行」。アフタートークライブでは、そんな話をしました。作品はええ出来で。役者さんもええキャラしてます。ぼくはいっぺんで「笑の内閣」さんのファンになりました。ぜひ皆さん、観にいってください。これは名作です。
■笑の内閣
http://warainonaikaku.sitemix.jp/