こめつぶ本屋にて直観讀みブックマーカー!定番の「Q.愛ってなんですか?」の答えの数々。
「人間?6人か7人はいるはずよ」(星の王子さま)
「女子は格好良く、男子は可愛いらしく」(オラオラ女子論)
「壁を乗り越えたら次の壁しかなかった」(羽生結弦語録)
うむ。深いw
■4/30(日)16時15分から「まちライブラリー@森之宮キューズモール」にて直観讀みブックマーカー実施!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/270753646670386/
「ブックフェスタ2017 in 関西」の中で直観讀みブックマーカーをやります!ぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
■日時:4/30(日)16時15分〜
■場所:まちライブラリー@もりのみやキューズモール
http://machi-library.org/where/detail/563/
■参加費:500円
■カタリスト:陸奥賢
【直観讀みブックマーカーの遊び方】
サイト:http://wp.me/pxlkK-1cV
画像:https://goo.gl/wreCjU
http://tyokkannyomibookmarker.info/
http://tyokkannyomibookmarker.info/bm_A4prt.pdf
(公式サイトで専用ブックマーカーが無料でダウンロードできます)
シオティからお借りした東浩紀さんの『弱いつながり』。1時間ぐらいで読了。読みやすい。
まわしよみ新聞(新しい検索ワードとの出会い)とか直観讀みブックマーカー(偶然)とか当事者研究スゴロク(憐れみ)とか、いろいろ繋がる気がしましたなw
最後の「コピー(シュミラークル)を豊かにしてオリジナルを知る」が考えさせられる一文。
シュミラークルのそういう側面はあまり考えたことがなかった。文明(=シュミラークル的。文明は多民族、多国家でもコピー可能であるから文明となる)と文化(=オリジナル的。文化は他民族、他国家ではコピー不可能だから文化となる)の相剋を常々、感じていたから。簡単にいえばグローバリズムVSローカリズム。
シュミラークル論、調べてみよう。いろいろオモロイかも。
『まわしよみ新聞のすゝめ』を読み直す。手前味噌やけど、いろいろ、オモロイw
これ、まわしよみ新聞創刊2年目に作ってたんですな。速いなあ…。
本は大爆発せーへんけど、いまも地味に売れ続けてます。ペースは落ちない。息が長いロングセラー。それも嬉しい。感謝m(_ _)m
■『まわしよみ新聞のすゝめ』通販サイト
susume.base.ec
【北海道】本間さんよりm(_ _)m 恵庭市での「まわしよみ新聞展」の様子。ありがとうございます〜!^ ^
ドラッグストアの前なんですなw いや、こういうのがいちばん嬉しいです^ ^ 通りすがりの人が「偶然、まわしよみ新聞と出逢ってしまう」というのがいっちゃんオモロイので。
まちを歩いててもスマホばかり。「まちなか」に新聞を貼りまくらなあきません。教室とかビルの中やとあかんのですな。「まちの人」が見てくれない。街場こそが、最大のメディア発信拠点で。そこに、新聞遊びを展開する。そうやないと、ますます、新聞は生活から、暮らしから、乖離していきます。
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まわしよみ新聞の展示会@北海道恵庭市 まちづくりスポット恵み野です。小学生を中心に市内9カ所で実施したまわしよみ新聞を展示しました。どれもとても素晴らしい出来映えです。
【長野県】軽井沢でまわしよみ新聞です!^ ^ 佐藤さんの記事よりm(_ _)m ありがとうございます〜!
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軽井沢リノベッソカフェ
まわし読み新聞
新聞から気になる記事を紹介しあうワークショップです。
選んだ記事の1つ
44歳葛西ワールドカップ2位!
44歳でも世界のトップで戦ってるってすごいです。
25日土曜はアロマハンドマッサージ
31日金曜は子育て論
やります。
【大阪府】瓜生さんの記事よりm(_ _)m まわしよみ新聞が「大阪公共図書館協会会報」に掲載されたそうです!ありがとうございます!
どこで読めるんやろか?ww 手に入るのか…σ(^_^;)
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大阪公共図書館協会会報に”まわし読み新聞”の事例紹介が載りました。
逍遥舎@直観讀みブックマーカー。「Q.キリスト教ってなんですか?」
あえて仏教書に聞いてみましたw
「A.日本の宗教や日本仏教を考察する上でも、かなりインパクトのある言説でしょう」(釈徹宗『法然親鸞一遍』)
情熱歌人の答えw
「A.高揚感のまま、言葉が整理されずに並んだような一首」(与謝野晶子『みだれ髪』)
うむ。深いww
「第1回 関西顔ハメ看板サミット」の第3部!「顔ハメ」をテーマにしたという、おそらく日本初の顔ハメ講談「桜井の出会い」です。原案は陸奥賢。演者は4代目玉田玉秀斎。
「桜井の別れ」といえば楠木正成・正行親子の今生の別れで、『太平記』の名場面中の名場面。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%81%AE%E5%88%A5%E3%82%8C
顔ハメ講談「桜井の出会い」は、その「桜井の別れ」を下敷きにしたパロディ講談で、しかし、波瀾万丈の感動の人間ドラマになってます(?)。玉田玉秀斎の名調子、とくとご覧くださいm(_ _)m
※ちなみに旭堂南陽時代の顔ハメ講談「桜井の出会い」がyoutubeで見れますw こちらの方が、よりぼくの原作に近くて、いろいろと細かいエピソードがありますw