大津といえば大津事件。
【滋賀県】大津市市民活動センターにてまわしよみ新聞実施!あっという間に満員御礼やったそうで、それも凄いんですが、みなさんのまわしよみ新聞の出来の良さに驚きましたw
琵琶湖の環境保護運動やアールブリュットの盛り上がりなんかをみてても、滋賀県は市民意識やソーシャルのレベルが高いという気がします。素晴らしい。
【東京都】桐朋女子高等学校でまわしよみ新聞が実施されたそうです!^ ^
桐朋といえば小澤征爾とか中村紘子とかクラシックの音楽家、演奏家を輩出してる学校といったイメージが強いんですが…まわしよみ新聞とかもやるんですなw いや、ありがたいことです。感謝!m(_ _)m
■桐朋女子ニュース
http://www.toho.ac.jp/chuko/tnews/tn-17231/
現代魔女の汐月さんと京都・御土居を歩きます。ぼくは道先案内人。汐月さんはプログラム・ディレクターとして(彼女の「作品」を上演します!)。御土居は20キロ以上あります。全4回。その第1回目です。
辺境であり、観光であり、悪所であり、巡礼。ぜひともご参加ください!m(_ _)m
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2016年より好評を博している「魔女と死生観光家の京都探訪」シリーズ、第3弾企画です!
https://www.facebook.com/events/189885434854968/
3回目となる今回からは、「ブラタモリ」などで広く知られるようになった、京都の【御土居(おどい)】を歩きます。また、副題を「魔女と死生観光家の創造観光」とし、陸奥賢の水先案内に合わせて、プログラム・ディレクターの汐月陽子によるまち歩き文学作品の上演をおこないます。
豊臣秀吉によって作られ、京都の「洛中」と「洛外」を視覚的にも分断した巨大な土塁【御土居】。今回は御土居の北東〜北部側、出町柳から千本北大路までを歩きます。
「死生観光家」陸奥賢のナビゲーションに、「三都の魔女」こと汐月陽子の作品が添えられ、近代によって隠蔽されてしまった【辺境】や【アジール】が浮かび上がるのをご覧いただけることでしょう。
創造と想像を刺激する、これまでにない観光の体験を、あなたに。終了時間は18時頃を予定しています。
※終了後は懇親会を行います。参加は任意、参加費は別途となります。
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■集合日時:2017年6月10日(土)10:00
■集合場所:叡山電車「出町柳」駅 改札前
■定員:20名
■参加費+作品鑑賞代:3,000円
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【主催紹介】
□ナビゲーター:陸奥賢(むつ・さとし)
観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。
1978年大阪生まれ。2008年10月から2013年1月まで大阪あそ歩(観光庁長官表彰受賞)プロデューサーとして活動。現在は大阪七墓巡り復活プロジェクト、まわしよみ新聞、直観讀みブックマーカー、当事者研究スゴロクなどを主宰。著書に『まわしよみ新聞のすゝめ』。
□プログラム・ディレクター兼参加アーティスト:汐月陽子(しおつき・ようこ)
人呼んで「三都の魔女」。東京生まれ東京育ちながら、学生時代より大阪の貧困地域におけるフィールドワークなどに積極的に参加、当事者性と表現に関わる活動に従事。京都移住を経て現在は大阪市民。33歳独身。
【福岡県】柳川まわしよみ新聞創刊号です!初めてとは思えない出来の良さw ありがとうございます〜!m(_ _)m
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柳川まわし読み新聞創刊号、午前の部が終わりました。初めてにしてはなかなかの出来栄え(*^_^*) 午後の部も2時からありますので、ぜひお気軽に参加してください‼️
#まわし読み新聞
#柳川
#KATARO base 32