https://www.facebook.com/mutsusatoshi/posts/pfbid02CJnTCSBDaMm5iFDahDvLX57EdTcXmJ2dAhwDoSZ837W3UVC1EhBn9t41heRH9khKl
【オープン台地】7/18(月祝)に上町台地を歩きます!高津さんから御幸森さんまで。
「かけおりる!」と書いてますがまち歩きですのでw 駆けたり、走ったりはしません。ぜひとも!( ´ ▽ ` )
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コロナの影響で目立った活動ができていませんでしたが、久しぶりにまちあるきを開催します!
夏真っ盛り。梅雨も明けているであろう7月18日(祝・海の日)に、高津宮から上町台地を縦断して御幸森天神宮を目指すまちあるきを企画しました。
上町台地の高低差を感じながら、都市部の鎮守の杜〜寺町〜タワーマンション〜商業施設〜商店街〜密集市街地〜コリアンタウンと様々な風景をみせる約3kmの仁徳街道(勝手に命名)を巡ります。
「高き屋にのぼりてみれば煙立つ 民のかまどはにぎわひにけり」
仁徳天皇も多分歩いたこの道は、令和の時代どのような姿になっているのか?かまどはにぎわっているのか?
ガイドはおなじみの陸奥賢さん。歴史の話あり、漫談あり、(ビール前の)運動にもなる本企画。ぜひご参加ください。
※当日は猛暑が予想されます。熱中症対策として休憩はこまめにとりますがアルコール以外の水分補給を各自しっかりと行なってください。
【日時】2022年7月18日(月・祝)14:00~16:30ごろ
【集合】高津宮 絵馬殿
http://www.kouzu.or.jp/map.html
【解散】御幸森天神宮
https://miyukimori.net/access/
【ガイド】陸奥賢さん
【参加費】1,500円
【定 員】20名
【主 催】オープン台地実行委員会 Opendaichi2010@gmail.com
【申し込み】以下のWEB入力フォームから申込をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdd83QrQcewnD6l1repjIUkmBRiBgZ-rtW53G9Ibb94O-DYsw/viewform?usp=sf_link
https://www.facebook.com/mutsusatoshi/posts/pfbid0U22zDxDyAVMTNo879k9KunzFBzNRHcS6pEXkqTiucnXaKBtvzB7qNhNtywf7oxUgl
【福岡県】津屋崎にてまわしよみ新聞300号を発行。福井さんのレポート記事をシェア!ありがとうございました~!^^
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まわしよみ新聞に参加された皆様
7月3日は、休日にかかわらず、まわしよみ新聞300回記念号に参加していただき、ありがとござまいました。2016年4月からはじめた、まわしよみ新聞は、地域の情報交換とおしゃべりの場を作りたいと言う想いから、福津に移り住んですぐにスタートしました。
続けていくうちに会場が王丸屋に定着し、編集長が増え、画伯コーナー、集合写真を工夫する今の形式へと変わっていきました。積み重ねてきたことで、福岡県外からもたくさんの方が参加し、まわしよみ新聞の輪が全国に拡がっています。
これからも津屋崎まわしよみ新聞は毎週水曜日9時30分より続けていきますので、お時間が合う時にふらっとご参加ください。またお会いできる日を楽しみにしております。
https://www.facebook.com/mutsusatoshi/posts/pfbid0kf8C4vpMAXp1kfbp5Y5oYWWCziFqZLrEkGpe29CPCRrNCu1PKKGda2724NL7iCKsl
うちのオカンから「お経をよめ!」と繰り返し繰り返しいわれて僕は小さい頃から意味不明なお経を毎日毎日読まされていた。
その影響で「文意を理解せずとも読む」が身に備わった僕は小4ぐらいには『日本人とユダヤ人』『戦国武将の危機管理(リスクマネージメント)』なんて本を平気で読んでいた。
どれだけ難解な本でも、なんとなく読む。目を通してみる。意味がわからなくても読む。「本とは意味不明なものである」というのがわかっているから全く苦にならない。難しくない。理解できなくてもいい。「わからんなあ」と思いながら何度も繰り返し読むと、だんだんとわかってくる。
時には間違って理解したりもするが、それでもいい。その間違いが、時と場合によっては間違いでない時もある。「間違い」「勘違い」「錯覚」もまた人生の綾であり、彩りです。それがないと恋愛すら始まりまへんでw
文意、論理、ロジカルではなくて詩的に読む。ポエティックに読む。それが「直観」に繋がる。
「直観」(直ちに達観する)というのはそういうもので、そこに理由や理屈、エビデンスなどないw 自分にとって「閃き」になれば何でもいい。「本とは、言葉とは、直観するものである!」という僕の信念、思想、哲学が後年に「本遊び」の直観讀みブックマーカー~本と人との新しい出逢い方~に結実するわけですw
要するに、意味不明なまま読むお経は、江戸時代の寺子屋でいうところの「素読」の修練になってたんですな。いつのまにか「直観力」を鍛えることになった。それが僕の生きる力となっている。
母方の家が、オカンがカルトにはまったから、そういう力に、作用に、僕は気付いてしまった。いやあ、霊●会すごい(そうなのか)
https://www.facebook.com/mutsusatoshi/posts/pfbid02N9jbwDa4vx1YPWRF1xbZaBCFSYUiY3boTn4Z4kw69y9w194MRukoLHZgnLk2KqaUl
失われた幻の巡礼を探るトーク!
僕の大阪七墓巡り復活プロジェクトの報告のあとに、小野さんから一宮七墓についてのリサーチ話。その後、江尻さんから十十王申すについて。おっさん3人で大いに盛り上がりましたw
参加者のみなさんの満足度はわかりませんが、ご視聴ありがとうございました!^^