豊岡の秘密と謎と奇跡を知った夜w
【東京都】津屋崎ブランチの山口さんが東京に津屋崎をもっていくそうで「まわしよみ新聞@王丸屋」もやりはるとか。さらにそのお相手役がまさかの相澤ねえさん。山口さんと相澤姉ねえさんが繋がってはったとは思ってませんでした。有名人同士やから当たり前か…ww
この企画、ぼくはいけませんが、東京界隈の方はぜひとも!m(_ _)m
大阪駅前第2ビルの名店「起世」ww 意外と起世は久しぶり。駅前ビルはようけうろうろしとるんですが。懐かしかったでんな。
■森林浴 : 思考採集イベント『指紋は象のはたけ』
http://shinrinyoku.html.xdomain.jp/zou_2.html
に参加することになりました。應典院・下寺町界隈のトポスと、演劇作品のフラグメントをマッチングさせて、そのツアーを仕掛けてみよう…というムチャな仕事ですw どないなるかなー。まあ、オモロイもんできると思いますが。
落語+観光とか、物語+観光とか、いろいろやってますが、シュールレアリズムSF演劇+観光は初。これがそこそこ成立しそうな應典院・下寺町が恐ろしい…ww
私淑しております!文化生態観察オヤビン・大澤寅雄さんの記事で知りました。財団法人地域創造さんの「文化的コモンズを作ろう」という報告書。
コモンズはコミュニティ(地域)ですら横断していくんですが(※)、これは地域社会という枠組みの中での、さまざまな文化領域・文化ジャンル・文化集団などを横断する「文化的コモンズ」の提言。公立文化施設(地域行政向け)への提言書やろうし、地域社会(コミュニティ)の枠組すらも外れて展開していく・・・という主張(ぼくは当然そうするべきだと思ってますが、それはコモンズ原理主義者の過激派のいうことww)は、なかなか難しい話なのかも知れませんが、それでもいろいろと興味深い報告書でした。
コミュニティは大事やけど、それしかいわん人間は、危ないでっせ。もうちょっと、コモンズについて、いろんな人が考えてほしい・・・ちゅうわけで、シェアm(_ _)m
(※)そういう意味でいえば、報告書にも言及されている、ネット上で展開されている「クリエイティブ・コモンズ」こそは、コミュニティ、地域はおろか、国家や民族ですら横断していくので、よりコモンズの理想形だと思ってますが、しかし、クリエイティブ・コモンズも非ネット社会(ネット環境が整備されとらんエリア、その住民)はアクセス不能で、その入会財の享受から零れ落ちるわけで、これはこれで、いろいろと不徹底な部分もあります←まぁ、ネット環境整備の不備なんかはクリエイティブ・コモンズ財団の責任やないんですが・・・。
おおたユニフォームセンターさんへ!豊岡リサーチ、インタビューでした。おおたさん、おかあさんの話がおもろすぎて爆笑w おかあさんのご紹介で、御年90歳のOさん(豊岡劇場が社交ダンスをやっていたときに実際に踊っていた紳士!w)とも少しお電話でお話したんですが、いや、戦前豊岡のハイカラ文化の一端に触れることができました。
こういうんは資料とか歴史書とか読んでてもわからんですからな。「息吹」「匂い」「空気感」のようなもの。ありがとうございました!^ ^
ツアーアドバイザーをやってる「静かな観光」(=観光客はしゃべってはいけないw)こと豊岡のアートバスツアー「Silent Seeing Toyooka ~聴こえない音・観えない光景を巡る旅~」ですが・・・
「予約状況の速報ですが、飛行機分20席のうち、すでに20席満席(キャンセル待ち)飛行機以外(全但バス)10席のうち、予約8席、残り2席という状況です」
・・・という報告をうけました!^^ ほぼ満員御礼に近い状況です。ありがとうございます!ただ、飛行機での参加者ではキャンセル待ちもでているとか。参加できない方がでそうですが、ツアー、めっちゃオモロイので、ほんまに心苦しいです・・・ごめんなさい・・・なんとか増席できないものか・・・。
全但バスさんからの申し込み(豊岡までは自費で来てくださいというパターン)やと、まだあと2名はあいてるそうです。ぜひともお申込みを!m(_ _)m
【福岡県】西日本新聞行橋支局のお披露目会でまわしよみ新聞がご紹介されました!^^ 西日本新聞の社長さんや役員さんも来てはったようです。ほんまに名誉なことです・・・。行橋支局では、ニュース・カフェ、コミュニティ・スペース的な機能もあるそうで、まわしよみ新聞も実施される予定とか。まわしよみ新聞がキッカケになって、いろんな人たちの交流文化拠点になれば嬉しいなぁ。西日本新聞のみなさん、ほんまに、ありがとうございます~!m(_ _)m
————————————————
本日は西日本新聞 行橋支局のお披露目会にお招き頂いております。福岡本社からは社長をはじめ編集局長や役員さんがお出迎えして頂きました。また、地元で活躍する方々もお越しで大変賑わっております。会では、新聞が出来るまでの流れや、まわし読み新聞についての説明を詳しく聞くことが出来ました。そして、京都ホテルにて懇親会かんぱい*\(^o^)/*
【兵庫県】9/18に「ノマド村/淡路市長澤727(旧生穂第2小学校)」で実施される「ノマドはたらく文庫」育成プロジェクトで直観讀みブックマーカーをやります!^ ^ 進行役は二階堂さん。みなさん、ぜひ遊びにいってみてください〜!m(_ _)m
——————————————–
淡路島を拠点に、新たな「はたらく」を創造するために…ハタラボ島は、さまざまな「はたらく」に出会い、アイデアが生まれる図書スペースをつくります。まず挑むのは、本との出会いを生み出す仕掛けづくりと「はたらく」につながる本を集めること、そのための対話。9月18日が「ノマドはたらく文庫」の誕生日になるように、どうぞあなたの力や知恵を貸してください。
【参加費】
参加無料。手ぶらでももちろんOK、募集中のテーマに沿った本を寄贈してくださるとさらにうれしいです!
◎各プログラムには、随時参加可能
【申込み方法】
下記メールアドレスまでご連絡下さい。
tomita@hatalabojima.com
【ワークショップ内容】
本といえば、言葉!というわけで今回はコピーライターの二階堂薫さんをお招きして「本」に関するワークショップを開催します。ぜひご参加下さい!
~読んでみたくなるしおりをつくる~
●直観讀みブックマーカー
募集中のテーマに沿った本をご持参ください。「直観讀み」して出会った文章を書き出し、見せ合いっこを楽しみます。完成したブックマーカーは本と共に寄贈していただくか、持ち帰りもOKです。
※本をお持ちでなくても、ご参加いただけます。
~本との出会いを生み出す掲示板をつくる~
●「ノマドはたらく文庫」かわら版
100文字で書く読書感想文、ルックスのいい本を見つける「ブックジャケットハンティング」など、本を手にとりたくなるコンテンツづくりに挑戦。二階堂さんに、端的な文章の書き方を教わります。
~図書スペースの未来を考える~
●「ノマドはたらく文庫」これから会議
この場所でしたいこと、今後の可能性やビジョンについて考えます。できるだけ無理のない運営方法やスマートな寄贈方法など、仕組みづくりに興味のある方もぜひ。
また、ランチからお時間のある方は12:00から、カフェノマドで二階堂さんを囲んでのオープンランチも開催します。言葉に興味のある方、コピーライターってどんな「はたらく」なの?という方もぜひご参加ください(ランチ代は各自負担)。
※お申し込みの際に「ランチ希望」とお伝えください。
===緊急募集===
あなたに大きな影響を与えた本が、次はだれかの人生を変えるかもしれません。ぜひ、次のテーマに沿った本を寄贈してください。
1)あなたの「はたらく」を変えた言葉
2)こどもたちに伝えたい「はたらく」
3)歴史に学ぶ、すごい「はたらく」
4)「はたらく」をつくるアイデアの素、発想法
◎寄贈方法
【持参】
カフェノマドへ行き、カードにメッセージ等を書いて所定のボックスに入れる。
営業時間…土日 11:00~17:00 (ランチタイム 11:00~15:00)
【郵送】
お名前、ご職業、ご住所、メールアドレス、寄贈する本への思い入れ(100文字程度)を明記したメモと共にお送りください。お名前とご職業、メッセージを所定のカードに書き写し、提供していただいた本に添えて本棚へおさめます。※送料はご負担願います。
送付先
〒656-2221 淡路市長澤727
カフェノマド内 「ノマドはたらく文庫」係
・・・・・・・・・・・・・・・・
お問い合わせ
ハタラボ島協同組合
info@hatalabojima.com
www.hatalabojima.com/
Facebook→「ハタラボ」で検索!