「まわしよみ新聞」が1周年を迎えました。
「まわしよみ新聞」が1周年を迎えました。
http://www.mawashiyomishinbun.info/history/
【祝!まわしよみ新聞一周年記念企画!】として、10/1~10/31まで釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか「EARTH」にて「まわしよみ新聞ギャラリー」開催!をやります。
http://www.facebook.com/events/177580672425435/
みなさま、ぜひともm(_ _)m
「まわしよみ新聞」が1周年を迎えました。
http://www.mawashiyomishinbun.info/history/
【祝!まわしよみ新聞一周年記念企画!】として、10/1~10/31まで釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか「EARTH」にて「まわしよみ新聞ギャラリー」開催!をやります。
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みなさま、ぜひともm(_ _)m
「まわしよみ新聞ギャラリー」やってます!去年の10月1日の新聞から並べてます。懐かしいというか、すごいクオリティです。これはマヂで必見ww
みなさま、ぜひとも!!
【祝!まわしよみ新聞一周年記念企画!】10/1~10/31まで釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか「EARTH」にて「まわしよみ新聞ギャラリー」開催!
http://www.facebook.com/events/177580672425435/
2013年10月1日。「應典院コモンズフェスタ2013」用企画&コモンズ・デザイン・プロジェクト「まわしよみ新聞」が誕生して1周年を迎えます。そこで10/1から10/31まで、発祥の地である釜ヶ崎にある伝説の喫茶店っぽいなにか「 EARTH」にて、この1年間に作成した「まわしよみ新聞」(約200枚以上あります)の中から名作、珍作、快作などをいくつか展示します。よろしければ見にきてください。遊びにきてください。
■開催日時:10/1~10/31(12時~24時まで。基本的に無休です)
■開催場所:喫茶店っぽいなにかEARTH
■定員:何名でも
■参加費:無料
コモンズ・デザイン・プロジェクト第2弾の「直観讀みブックマーカー」始動です。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました~!^^
http://www.facebook.com/tyokannyomibookmarker
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■10/1(火)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/507316879357708/
本を持ち込み、「直観讀み」して、文章を抜き出してブックマーカーを作り、それについて語り合い、お土産にするというコモンズ・デザイン・プロジェクトです。記念すべき第1回を「まちライブラリー@大阪府立大学」で実施することになりました。ぜひともご参加してください!^^
■開催日時:10/1(火)19時~21時完全撤収
■開催場所:まちライブラリー@大阪府立大学
(浪速区敷津東2丁目1-41南海なんば第1ビル 3F)
http://opu.is-library.jp/
■参加費:直観讀みしたい本
■定員:30名
■ファシリテーター:むつさとし(「直観讀みブックマーカー」主宰)
■協力:應典院
※当プロジェクトは「應典院コモンズフェスタ」用企画として誕生しました。
※直観讀みブックマーカー ごあいさつ
或る休日の昼下がりに、都市をぶらぶらと散歩して、何気なく古惚けた本屋に入り、ふと手にした古書を開き、その一文に天啓のようにハタと心打たれる、あの珍妙不可思議なる体験をご存じ?逍遙の果てに、まるで自分が百年探し求めていたような、美しき言葉と出逢う。出逢ってしまう。そんな偶然の、意外性の、無意識の、閃きの、浪漫の、夢のような読書のエトス(型)を、同好の紳士淑女と楽しみ、そうして出逢った言葉たちを元に本の栞(しおり)を創る高等知的遊戯を「直観讀みブックマーカー」といいます。本と人との新しい出逢い方。さあ、皆さん、ご一緒に、直観讀みブックマーカーしませう。
※直観讀みブックマーカーの作り方
①場に集まります。図書館やカフェや会社や家、公園など、どこでもOKです。そこに、みんなで「直観讀み」したい本を持ってきます。テーマを決めて集めても構いません。
②持ってきた本をシャッフルして選び(自分が持参した本はNGです。必ず誰かの本と交換してください)、目を瞑ってページを選び、気になった、目についた文章(箴言)を「ブックマーカー(しおり)」に書き出します。本の「タイトル」「作者名」「選んだひと」「日付」も同時に記載します。
③作成した「直観讀みブックマーカー」について、なんでその文章を選んだのか?どこに惹かれたのか?を語ってみてください。みんなで感想や思いついたことを話し合います。
④話し終えたら終了です。「直観讀みブックマーカー」はお土産として持って帰れます。読書のさいに使用してください。
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「まわしよみ新聞」が1周年を迎えました。 www.mawashiyomishinbun.info/history/
posted at 02:28:45
【祝!まわしよみ新聞一周年記念企画!】として、10/1~10/31まで釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか「EARTH」にて「まわしよみ新聞ギャラリー」開催!をやります。 www.facebook.com/events/1775806… みなさま、ぜひともm(_ _)m
posted at 02:28:51
ハーバード大学の呉柏林教授の説によると、旧石器時代の人類の平均寿命は15歳。それでも人類は絶滅せずに生き延びてきた。意外と人類はしぶとい。
posted at 13:15:30
新しいコモンズ・デザイン・プロジェクトとして「直観讀みブックマーカー」をやります。いろいろと模索したいと思ってます。ぜひとも^^ ■10/1(火)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう! www.facebook.com/events/5073168…
posted at 13:16:14
本を媒体としたコミュニケーション活動 [まちライブラリー] | 受賞対象一覧 | Good Design Award www.g-mark.org/award/describe…
posted at 15:10:04
コモンズ・デザイン・プロジェクト第2弾の「直観讀みブックマーカー」始動です。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました~!^^ www.facebook.com/tyokannyomiboo… pic.twitter.com/dmSCCy6vsZ
posted at 23:05:09
まわしよみ新聞ワークショップ mbcblog.jugem.jp/?eid=415
posted at 23:56:19
直観讀みブックマーカー参加者のみなさん。今日は色々と試行錯誤をやってみました。ご参加ありがとうございました~!( ´ ▽ ` )
■10/1(火)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/507316879357708/
■「2013.10.01 直観讀みブックマーカー@まちライブラリー」写真
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.557064947698004.1073741826.100001835105197&type=1&l=d500f5832d
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朝日新聞デジタル:海文堂書店閉店(1)老舗にネットの荒波 – 兵庫 – 地域 (www.asahi.com) t.asahi.com/cl1i
posted at 23:38:10
我々は間違える。その自戒を常に。 mutsu-satoshi.com/2013/09/30/%e6…
posted at 17:23:10
作家・山崎豊子さん死去 – Y!ニュース dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/ob…
posted at 14:39:19
近代国民国家という枠組みの中では、これはムリなことなのかもしれない。しかし、もう少し小さいコミュニティの政治・・・都市や地縁社会などでは、こういう方法論の復活も可ではないだろうか?と思っています。 我々は間違える。その自戒を常に。
posted at 10:19:32
しかし、ぼくは「寄合」という方法論は、人類の長年の試行錯誤の果てにたどり着いた、ひとつの究極の政治の在り様であり、智慧やと思ってるんですな。
posted at 10:19:25
なんでもかんでも急がされる阿鼻叫喚の末期的な近代文明の中で、「寄合」なんて時代錯誤も甚だしいことを提言しても、実質的にはなんの意味もなく、なにを眠たいことを・・・という話なのかも知れません。
posted at 10:19:11
急がない。早急に答えを出さない。話をしよう。待とう。聞こう。とりあえずごはんでも食べよう。ちょっと横になって寝よう。また明日、話をしよう・・・ということを延々と繰り返す。スピード感はまるでありません。しかし、間違いは少ないでしょう。
posted at 10:19:01
これは結局のところ、革命やらクーデターやら独裁者やらを産む政治です。180度、360度、急展開する。ジェットコースターのような政治です。 日本の「寄合」はそうではありません。これは西洋政治の対極に位置するもので、とにかく、徹底して考えようというスタンスです。
posted at 10:18:50
西洋は「間接民主主義」を産み、「会議」を産み、「選挙」を産み、じつにスピード感溢れる政治を行ってきました。しかし西洋政治史とは、とんでもない過ちを犯し続けた歴史でもあります。とにかく、この政治は血が流れる。大失敗が多い。
posted at 10:18:34
決まらない案件もあるかも知れない。それは子子孫孫に至るまで考えればいい。やがて、時が解決するかもしれない。解決しないことかも知れない。そんな大問題は、そもそも人間の判断の及ぶものではないのかも知れない・・・。
posted at 10:18:19
要するに、昔のひとは「では、会議も定刻になりましたから、みなさん、賛成か反対か一票を」なんてことはやらなかったんですな。「全員総意」に至るまで、何時間でも、何日でも、何週間でも、何ヶ月でも話し合う「寄合」で物事を決めていった。
posted at 10:18:12
宮本常一によると「寄合」というのは、「話の中にも冷却の時間をおいて、反対の意見が出れば出たで、しばらくそのままにしておき、そのうち賛成意見が出ると、また出たままにしておき、それについてみんなが考えあい」ということを延々と繰り返したとか。
posted at 10:18:02
以上の記述は、民俗学者・宮本常一の『失われた日本人』から。この歴史的名著には、かつてはどこにでもあったであろう、日本の村の「寄合」の光景についての記述があります。
posted at 10:17:53
ただ、区長・総代は聞き役、まとめ役としてそこにいなければならない。とにかくこうして二日も協議がつづけられている。この人たちにとっては夜も昼もない。ゆうべ暁方近くまではなしあっていたそうであるが、眠たくなり、いうことがなくなればかえってもいいのである。」
posted at 10:17:41
はじめは一同があつまって区長からの話をきくと、それぞれの地域組でいろいろに話し合って区長のところへその結論をもっていく。もし折り合いがつかなければ、また自分のグループへもどってはなしあう。用事のある者は家にかえることもある。
posted at 10:17:32
「いってみると会場の中には板間に20人ほどすわっており、外の樹の下に3人とか5人かたまってうずくまったまま話し合っている。雑談をしているように見えたがそうではない。事情を聞いてみると村で取り決めを行う場合には、みんなの納得のいくまで何日でもはなしあう。
posted at 10:17:22
簡単に「答え」を出してはいけない。「答え」を出さないと先に進めない。それはわかりますが、「答え」を早急に出すことが、じつは最も恐ろしい衆愚政治を呼ぶ。
posted at 10:17:12
人間は簡単に間違う。個人ならまだしも、ましてや大衆となるとそれこそ歯止めが効かない。魔女狩り、大恐慌、アウシュビッツ、原爆・・・時に集団発狂を起こすのが人類史の常ではなかったか。 要するにぼくらは常に間違う存在だということを前提に政治というのを組み立てないといけない。
posted at 10:16:56
本当に「全員参加のネット国会」なんてのが成立すると、仮に「6対4」なんてことになっても「直接民意で過半数を得ているんだから」ということで「4」(弱者)の意見を完全に切り捨てることに何の躊躇もなくなるでしょう。これこそが全体主義国家であり、究極の恐怖政治が誕生しえます。
posted at 10:16:45
間接民主主義・・・代議士制そのものに懐疑的です。かといって、ではネット国会ひらいて1億人みんなで「いいね!」の一票なんていう直接民主主義がいいとも全く思いません。これはむしろ怖いですな。
posted at 10:16:36
間接民主主義・・・代議士制そのものに懐疑的です。かといって、ではネット国会ひらいて1億人みんなで「いいね!」の一票なんていう直接民主主義がいいとも全く思いません。これはむしろ怖いですな。本当に「全員参加のネット国会」なんてのが成立すると、仮に「6対4」なんてことになっても「直接民意で過半数を得ているんだから」ということで「4」(弱者)の意見を完全に切り捨てることに何の躊躇もなくなるでしょう。これこそが全体主義国家であり、究極の恐怖政治が誕生しえます。人間は簡単に間違う。個人ならまだしも、ましてや大衆となるとそれこそ歯止めが効かない。魔女狩り、大恐慌、アウシュビッツ、原爆・・・時に集団発狂を起こすのが人類史の常ではなかったか。
要するにぼくらは常に間違う存在だということを前提に政治というのを組み立てないといけない。簡単に「答え」を出してはいけない。「答え」を出さないと先に進めない。それはわかりますが、「答え」を早急に出すことが、じつは最も恐ろしい衆愚政治を呼ぶ。
「いってみると会場の中には板間に20人ほどすわっており、外の樹の下に3人とか5人かたまってうずくまったまま話し合っている。雑談をしているように見えたがそうではない。事情を聞いてみると村で取り決めを行う場合には、みんなの納得のいくまで何日でもはなしあう。はじめは一同があつまって区長からの話をきくと、それぞれの地域組でいろいろに話し合って区長のところへその結論をもっていく。もし折り合いがつかなければ、また自分のグループへもどってはなしあう。用事のある者は家にかえることもある。ただ、区長・総代は聞き役、まとめ役としてそこにいなければならない。とにかくこうして二日も協議がつづけられている。この人たちにとっては夜も昼もない。ゆうべ暁方近くまではなしあっていたそうであるが、眠たくなり、いうことがなくなればかえってもいいのである。」
以上の記述は、民俗学者・宮本常一の『失われた日本人』から。この歴史的名著には、かつてはどこにでもあったであろう、日本の村の「寄合」の光景についての記述があります。宮本常一によると「寄合」というのは、「話の中にも冷却の時間をおいて、反対の意見が出れば出たで、しばらくそのままにしておき、そのうち賛成意見が出ると、また出たままにしておき、それについてみんなが考えあい」ということを延々と繰り返したとか。要するに、昔のひとは「では、会議も定刻になりましたから、みなさん、賛成か反対か一票を」なんてことはやらなかったんですな。「全員総意」に至るまで、何時間でも、何日でも、何週間でも、何ヶ月でも話し合う「寄合」で物事を決めていった。決まらない案件もあるかも知れない。それは子子孫孫に至るまで考えればいい。やがて、時が解決するかもしれない。解決しないことかも知れない。そんな大問題は、そもそも人間の判断の及ぶものではないのかも知れない・・・。
西洋は「間接民主主義」を産み、「会議」を産み、「選挙」を産み、じつにスピード感溢れる政治を行ってきました。しかし西洋政治史とは、とんでもない過ちを犯し続けた歴史でもあります。とにかく、この政治は血が流れる。大失敗が多い。これは結局のところ、革命やらクーデターやら独裁者やらを産む政治です。180度、360度、急展開する。ジェットコースターのような政治です。
日本の「寄合」はそうではありません。これは西洋政治の対極に位置するもので、とにかく、徹底して考えようというスタンスです。急がない。早急に答えを出さない。話をしよう。待とう。聞こう。とりあえずごはんでも食べよう。ちょっと横になって寝よう。また明日、話をしよう・・・ということを延々と繰り返す。スピード感はまるでありません。しかし、間違いは少ないでしょう。
なんでもかんでも急がされる阿鼻叫喚の末期的な近代文明の中で、「寄合」なんて時代錯誤も甚だしいことを提言しても、実質的にはなんの意味もなく、なにを眠たいことを・・・という話なのかも知れません。しかし、ぼくは「寄合」という方法論は、人類の長年の試行錯誤の果てにたどり着いた、ひとつの究極の政治の在り様であり、智慧やと思ってるんですな。近代国民国家という枠組みの中では、これはムリなことなのかもしれない。しかし、もう少し小さいコミュニティの政治・・・都市や地縁社会などでは、こういう方法論の復活も可ではないだろうか?と思っています。
我々は間違える。その自戒を常に。
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posted at 11:56:27
今日のトークイベントでも直観讀みブックマーカーをやりたいと思います。みなさん、ぜひとも。 ■9/25(水)18時30分より神戸KIITOにてトークイベント「.DOCKTALK~デザインの内と外~ゲスト:陸奥賢」 www.facebook.com/events/3797470…
posted at 11:55:13
哲学的で、逍遥的で、じつに味わい深い本の遊び方。 やってみればわかりますが、これは、だれもが、夢中になります。まさにコモンズ・デザインの完成系。
posted at 11:55:10
偶然による、予測不能な、未知のコトバに対して、想像力を働かせ、深読みして、推察して、これはなにかの暗示や比喩であると捉え、むりやり意味付けたり、都合よく解釈したり、我田引水したりして、そのギャップを笑い、驚き、楽しむ。
posted at 11:55:01
木原伸雄『やさしいレストラン』の直観讀みブックマーカー。 「超高層ビルはまるでバベルの塔のように壮大ですが人間がとても小さく文明に使役されている奴隷のように見えますね」 https://pic.twitter.com/ZJg1Y7lUrt
posted at 11:52:37
シェアハウス8割が「不適合」 – Y!ニュース dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/la…
posted at 10:58:34
シャッター通り2年半で空き屋ゼロ 別府駅の北高架商店街 #西日本新聞 www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/artic…
posted at 04:17:26
「まわしよみ新聞」「直観讀みブックマーカー」などの「コモンズ・デザイン」について公開取材されます。■9/25(水)18時30分より神戸KIITOにてトークイベント「.DOCKTALK~デザインの内と外~ゲスト:陸奥賢」 www.facebook.com/events/3797470…
posted at 00:36:28
みやけさんの直観讀みブックマーカー。 「無理もない この少女は たったいま地獄を見て来たのだ」 宮崎駿『風の谷のナウシカ』より。 https://pic.twitter.com/vK89z7VELA
posted at 00:12:47
喫茶earth店長の直観讀みブックマーカー。 「ツンデレドリンク」 『メイド喫茶批評』より。 https://pic.twitter.com/qkj3Ksu0ub
posted at 00:12:24
まちライブラリーの奥井さんの直観讀みブックマーカー。 「….あんたもやるね……なかなか…..フフフフ……」 手塚治虫『ブラックジャック10』 ■火)www.facebook.com/events/5073168… https://pic.twitter.com/se1KJsn9TG
posted at 00:11:53
縁活を退職するあべちゃんに贈る直観讀みブックマーカー。www.facebook.com/tyokannyomiboo… 「縦横に四角に折り線をつけてから、裏返して、三角に折り線をつけ開きます」 矢野真監修『毎日のおりがみ』 あべちゃん、ありがとう!! https://pic.twitter.com/C50NyHWWNG
posted at 00:11:05
明日はクリツー大阪(クリエイティブ・ツーリズム大阪)です!十三界隈のクリエイティブ拠点を巡ります!ご興味ある方はぜひとも~!^^
■9/29(日)午後2時より「第14回クリエイティブ・ツーリズム大阪~淀川・十三ツアー編~」開催します!
http://www.facebook.com/events/408642245914553/
■10/1(火)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/507316879357708/
■【祝!まわしよみ新聞一周年記念企画!】10/1~10/31まで釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか「EARTH」にて「まわしよみ新聞ギャラリー」開催!
http://www.facebook.com/events/177580672425435/
■10月3日(木)19時からearthにて「豚汁と即興朗読雑音楽劇ヨミオトの夜!」
http://www.facebook.com/events/526266457451670
■10/5(土)10時より「RE:神戸下町~まちの隠れ空間見立て遊び計画~攻める!和田岬編」を実施します!
http://www.facebook.com/events/628433223855768/
■10/6(日)10時より「RE:神戸下町~まちの隠れ空間見立て遊び計画~守る!新開地編」を実施します!
http://www.facebook.com/events/1389711084591909/
■10/7(月)19時より喫茶EARTHにて「まわしよみ新聞講談~講談師・旭堂南陽 with まわしよみ新聞CO・松本典子~」
http://www.facebook.com/events/321258401351259/
■10/27(日)10時より【全20駅制覇を目指して!古地図片手にJR大阪環状線まち歩き】第7回!天王寺駅から新今宮駅までを歩く!
http://www.facebook.com/events/487615078002021/
■11月15日(金)10時より東京七墓巡り復活プロジェクト~饗庭篁村の「七墓巡り」(讀賣新聞附録)をモチーフに~
http://www.facebook.com/events/326126384191537/
東広島市のフリーペーパー「プレスネット」(68000部発行)に掲載された「まわしよみ新聞」の記事が公式サイトでもアップされました!プレスネットさん、ありがとうございます!^^
■プレスネット「高齢者いきいき新聞づくり」
http://www.pressnet.co.jp/2013_09/130928_09.shtml
ワールドステイ西条中央
サービス付高齢者向け住宅を運営するワールドステイ(岡田隆社長)は、東広島市西条中央4のワールドステイ・西条中央で、利用者向けレクレーションに「まわしよみ新聞」を取り入れた。9月11日に行われた第1回には4人の利用者と同所職員が参加。新聞5紙を回覧し、気になった記事を切り抜いて紙に張り「オンリーワンの紙面づくり」を楽しんだ。「たくさんの新聞をみんなで読めて楽しい」と話す参加者=写真。
この日の「トップニュース」は、東日本大震災から2年半後の被災地を取材した記事に決定。
平成24年12月に開所した同所。宮田健二主任は「これまでのレクレーションは鑑賞が中心で、参加型の行事は初めて。新聞の見出しだけでも毎日の話題にしたい」と手ごたえを感じていた。「まわしよみ新聞」を企画した蓮池新聞舗(蓮池大彦社長)の藤岡徹也さんは「新聞を読んで思い出に浸ったり、普段出てこない言葉に出合ったり、いろいろな楽しみ方ができる。今後も提案を続けていきたい」と意欲をみせる。