「KOBEデザインの日 記念イベント2014」のサイトがオープンされました!安枝先生、山下さんと一緒にやっている「神戸デザイン・ツーリズム」が「市民とデザインをつなぐイベント」に採択されたので、10/19(日)に「見立て遊び計画ツアー」を実施する予定です!また詳細が判明次第、発表しますm(_ _)m
■「KOBEデザインの日」記念イベント 2014
http://kobe-design.days.root-2002.com/index.html
■見立て遊び計画(神戸デザイン・ツーリズム実行委員会)
https://www.facebook.com/kobe.design.tourism
東京都の荒川区の「荒川コミュニティカレッジ」さんの学園祭で「まわしよみ新聞」が実施されるようです。どなたが仕掛け人なのかよくわかりませんが、嬉しいですね^^ ご興味ある方はぜひともよろしくお願いします~!m(_ _)m
■荒川コミュニティカレッジ「学園祭」
http://yanakatamaru.blog79.fc2.com/blog-date-20140706.html
荒川コミュニティカレッジの「学園祭」が開催されます。参加費無料・当日参加OKの「地域交流ワークショップ」です。
〇日時:2014年7月27日(日)
〇場所:サンパール荒川(3~5階)にて
〇「地区自慢対抗戦in荒川」(12時20分~13時40分)
【内容】荒川、町屋、南千住、尾久、日暮里の5地区に別れ、5つのテーマについて「『まわしよみ新聞』を作り、地区自慢を競い合おう!」です。こんな方にオススメ! ◇「住んでいる地域の魅力を発信したい!」 ◇「まわしよみ新聞」て何に?と知りたい方と一緒に紙面を作ります。※お願い ご自慢の場所や店等の写真や記事コピーなどお持ち頂くと助かります。
◎当日参加も可能ですが、混雑が予想されるため、事前の参加申込みをオススメします。事前にお申し込みされた方は、当日優先的に参加できます。◎お申し込みは、メール、お電話、FAXにて、①.希望するワークショップ名。②.お名前。③.連絡先を下記迄ご連絡下さい。お待ち申し上げます。
※お問い合わせ先:
第4回荒川コミュニティカレッジ学園祭実行委員会
(荒川コミュニティカレッジ事務局)
荒川区荒川1‐1‐1 サンパール荒川6階
電話:(5615)4884
FAX:(5615)4885
メールアドレス:arakawa-c-c@city.arakawa.tokyo.jp
全国まわしよみ新聞編集長メンバーのAkane Yoshimuraちゃんが立命館大学の『+R』に取材されてます!いい記事です!^^ あかねちゃん、ありがとう~!
■知識と視野が広がる?!「まわしよみ新聞」
吉村茜衣さん(国際関係学部4回生)「まわしよみ新聞」の活動に取り組む
http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/r_na_hito/entry/?param=568
昨日は「たけし文化センター のヴぁ公民館@むつ祭り!!」にて「陸奥賢おしゃべり会 ぼくの公民館構想」。19時から始まって、23時ぐらいにいったん終わって、そっから居酒屋いって、さらに深夜2時ぐらいまで喋る・・・という濃厚な企画でした。いやぁ、喋ったww
「当事者」(自分)というのは世界にただひとりで、世界の99.9パーセントは「他者」なわけで、まさしく世界は他者に満ち溢れています。他者にもしかし濃淡やグラデーション=「他者性」があるわけで。完全に理解不能な「絶対他者」(神、仏、超越者、死者、無縁仏)というような存在もあれば、絶対他者と当事者のあいだには無数の「相対他者」も存在します。そして観光とは「(自分の世界観や人生観を揺るがすような)他者性との出逢い」そのものであって、「観光家」としてのぼくの仕事とは「他者という存在へのまなざしの発見」なわけです。「まわしよみ新聞」も「直観讀みブックマーカー」も「大阪七墓巡り復活プロジェクト」も「他者性」を強く意識しています。まわしよみ新聞が一番、他者性意識が低く(だからわかりやすい。他者性への入口です)、次に直観讀みブックマーカー(これは偶然という神=絶対他者との遊びです)、大阪七墓巡り復活プロジェクト(これは無縁仏=絶対他者との遊び)が続きます。
他者(や他者性の強い存在)をどんどんと排除していこうとする動きや考え方、論理(それは多様性を認めず、寛容性をなくす社会です。人間を同一化=均一化=規格化=商品化=資本化する思想です)が現代を覆い尽くそうとしているのが色んな意味で問題で。パブリック(公)やコミュニティ(共同体)、プライベート(私)は「他者性意識」(他者へのまなざし)をもちません。「他者」との共存を意識するのは「コモンズ」(共であり、より実態に近い言葉でいえば共異体)でしかないわけです。「他者との出逢い」「他者性の発見」を作ろうとする観光家むつさとしとしては、だから「コモンズ」(コモンズ的な)の場所や空間、時間を作る・・・ということが必要不可欠な仕事にもなってきます。
要するに、観光家(他者との出逢い)=コモンズ・デザイナー(他者が存在する空間や時間を作る)というのは、「他者」という存在を起点にすれば、全く同じようなことをいっているわけで。「むつのいってること、やってること、何者なんか?ようわからん」とよういわれるんですが、そない難しいことをいっているわけやないとww ざっくばらんにいうと、そんな話をしました。
「のヴぁ公民館」が「共民館」(コモンズ・センター)として、多様な他者との出逢いの場とならんことを。深く祈ってます。
「関西顔ハメ普及委員会(仮)」(会長・旭堂南陽、副会長・むつさとし)による第1弾企画です!ww ぜひともご参加を~!^^
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【8/1(金)19時半よりCalo Bookshop & Cafeにて】観光家むつさとし×講談師キョクドーナンヨー異色のトークライブwith直観讀みブックマーカー『これからの「顔ハメ」の話をしようpartⅠ』
https://www.facebook.com/events/1422950127994266
観光家むつさとしと、講談師キョクドーナンヨーの異色のトークライブ『これからの「顔ハメ」の話をしよう』がついに実現!日本全国の顔ハメファンの皆さん必見の企画です!最初に直観讀みブックマーカーで「顔ハメとはなにか?」とか本に聞いたりして、もう、なにがなんだか、よくわかりませんが、とりあえずオモロイというのだけは保障します!8月1日の夜はいざ肥後橋のCalo Bookshop & Cafeさんへ!
■開催日時:8/1(金)19時半~21時終了予定
■開催場所:Calo Bookshop & Cafe
大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階
電話 06-6447-4777
http://www.calobookshop.com/
■アクセス:地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 6・7番出口より1分
または地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅 12番出口より5分
■参加費:1500円(1ドリンク付き)
■定員:20名
■主催:関西顔ハメ普及委員会(仮)
7月以降のまわしよみ新聞スケジュールです。まだ他にもありそうですし、色々と増えそうですが・・・^^;
韓国・釜山アプコムさんとまわしよみ新聞。あちらでまわしよみ新聞をやってみたら、えらい盛り上がって面白かったので、ぼくを取材をしにきたらしいんですな。まさかまわしよみ新聞をしにわざわざ海を渡って大阪・釜ヶ崎まで来はるとは…正直、ビックリですσ^_^; 「韓国でもまわしよみ新聞を広めます!」とのことで、ほんまにありがたい話です。みなさん、ありがとうございました〜!^ ^
韓国・釜山のアプコムの皆さん総勢9名が大阪・釜ヶ崎へ!わざわざぼくへの取材と、まわしよみ新聞をやりにきてくれました!韓国のハングル語だらけの新聞で何が書いてるかさっぱりわかりませんが編集長やってますww
三重県津市のコミュニティスペース「kaidan」さんと「特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ」による「まわしよみ新聞」の第3弾です!7/11に開催します!三重県界隈の方はぜひとも~!^^
福井くんの記事より。福岡県福岡市の「コ・ワーキングカフェ がやがや門」さんで「まわしよみ新聞」を実施します!ご興味ある方はぜひとも!^^
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7月5日は10時〜12時まで、九大生が地域と運営しているコミュニティスペース「コ・ワーキングカフェ がやがや門」にて、まわしよみ新聞を行います。普段新聞を読む機会がない方、学生と一緒に新聞を通して語り合ってみたい方に、おススメです。お時間のある方は是非、足を運んでみて下さい。お待ちしています。