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大分合同新聞社さんのNIEページで、別府大学でのまわしよみ新聞の様子が掲載されています！^ ^ 教職課程の学生さんたちで実施したんですな。まわしよみ新聞の「記事選択はそのひと任せ。どんな記事がでてくるかわからない。行き当たりばったりの無目的、ノーテーマであるから、参加者の当事者性、自主性が浮き上がり、他者の興味・関心がシェアされて対話が始まる。結果、最良のアクティブ・ラーニングになる」…といった意味合いが伝われば嬉しいですなw

なにはともあれ、大分合同新聞社さん、別府大学さん、ありがとうございます〜！m(_ _)m

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■大分合同新聞 別府大にて「まわしよみ新聞」
http://www2.oita-press.co.jp/nie/news/news-detail-1.php?142070703920519

　別府市の別府大学で６日、新聞を読んで話し合い、参加者が壁新聞を作るワークショップ「まわしよみ新聞」があった。教職課程の講義を受講する３年生２１人が気になる記事や広告を選び、３人ずつのグループごとに興味を引かれた理由などを紹介。社会情勢やスポーツ、地域の話題などさまざまな記事を切り取って壁新聞を作った。佐藤敬子文学部准教授と大分合同新聞ＮＩＥ推進室の井上明企画部長が講師を務めた。佐名木岳人さん（２１）は「新聞を読む楽しさをあらためて感じた」、佐藤亜斗夢さん（２１）は「みんなで読むことで、個々の視点の違いが分かり、広がりがあった」とそれぞれ話した。「まわしよみ新聞」は“メディア遊び”として新聞に親しんでもらう手法。大分合同新聞社が授業で新聞を利用するＮＩＥ（教育に新聞を）活動の一環として実施した。

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