別府大学でのまわしよみ新聞の取り組みが大分合同新聞社さんに取材されて記事になりました!^^
2015 年 6 月 8 日
別府大学でのまわしよみ新聞の取り組みが大分合同新聞社さんに取材されて記事になりました!^^ 別府大学のみなさん、大分合同新聞社さん、ありがとうございます~!m(_ _)m
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■おもしろい!視点の違い 別府大で「まわしよみ新聞」
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/01/08/215103455
別府市の別府大学で6日、新聞を読んで話し合い、参加者が壁新聞を作るワークショップ「まわしよみ新聞」があった。
教職課程の講義を受講する3年生21人が気になる記事や広告を選び、3人ずつのグループごとに興味を引かれた理由などを紹介。社会情勢やスポーツ、地域の話題などさまざまな記事を切り取って壁新聞を作った。佐藤敬子文学部准教授と大分合同新聞NIE推進室の井上明企画部長が講師を務めた。
佐名木岳人さん(21)は「新聞を読む楽しさをあらためて感じた」、佐藤亜斗夢さん(21)は「みんなで読むことで、個々の視点の違いが分かり、広がりがあった」とそれぞれ話した。
「まわしよみ新聞」は“メディア遊び”として新聞に親しんでもらう手法。大分合同新聞社が授業で新聞を利用するNIE(教育に新聞を)活動の一環として実施した。
※この記事は、1月8日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。
カテゴリー: 雑感