【兵庫県】まわしよみ新聞@豊岡劇場!毎日新聞の城島さんにも「まわしよみ新聞創刊3周年記念!」ということでお祝いの特集記事を書いてもらいましたが、神戸新聞北兵庫販売センターのみなさんにも、まわしよみ新聞創刊3周年を祝って、まわしよみ新聞を発行してもらいました!ww
嬉しいなあ…ほんまに、ありがとうございます!! m(_ _)m
【富山県】法林寺温泉さんでまわしよみ新聞が発行されました!^ ^ 温泉とまわしよみ新聞…これ、ほんま楽しそうですな〜w ぼくもいつか行きたいw みなさん、ありがとうございます〜!!m(_ _)m
【大阪府】大阪大学からの依頼で本日はクリストフ・シュリンゲンジーフ『フリークスター3000』鑑賞からの「まわしよみ新聞@アートエリアB1編集局」!多種多様な「声」が聞かれるコモンズ的な場になったように思います^ ^ みなさん、ありがとうございました〜!m(_ _)m
【大阪府】大阪大学からの依頼で本日はクリストフ・シュリンゲンジーフ『フリークスター3000』鑑賞からの「まわしよみ新聞@アートエリアB1編集局」!多種多様な「声」が聞かれるコモンズ的な場になったように思います^ ^ みなさん、ありがとうございました〜!m(_ _)m
Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年9月27日
【大阪府】現代美術家の榎忠さんがアートエリアB1に遊びにきててまさかのツーショットw まわしよみ新聞のことを説明したら「オモロイねえ」と興味をもってもらえました!^ ^
まあ、しかし、榎忠さん、なんにでも興味を持ちそうな人ですが…いやあ、でも、これは嬉しかったなあww
現代美術家の榎忠さんがアートエリアB1に遊びにきててまさかのツーショットw まわしよみ新聞のことを説明したら「オモロイねえ」と興味をもってもらえました!^ ^まあ、しかし、榎忠さん、なんにでも興味を持ちそうな人ですが…いやあ、でも、これは嬉しかったなあww
Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年9月27日
【福岡県】黒崎よつばさんのまわしよみ新聞。ついに20号達成です!^ ^ よつばさんのまわしよみ新聞はA4サイズで編集します。小さいぶん編集にコツがいるかもしれませんが、ポータビリティ(携帯性、可搬性)を向上させたわけですな。このサイズやと、いろんなところに持っていけるし、スキャン(家庭用プリンターでもできるサイズですから)やプリントアウトもやりやすいw 興味ある方はいっぺんやってみてください^ ^ みなさん、ありがとうございました〜!m(_ _)m
【福岡県】10/11(日)10時より枝光まちなか芸術祭(枝光アイアンシアター)でまわしよみ新聞をやります!^ ^ 福岡界隈の方、ぜひ遊びにきてください〜!m(_ _)m
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あの「まわしよみ新聞」が、枝光にやって参ります!今回は「枝光まちなか芸術祭」のプログラムとして開催いたします!
https://www.facebook.com/events/1065130433498609/
当日は考案者である陸奥賢さんをお招きしてがっつり行いますよ!!皆様是非是非奮ってご参加をば!!
■「まわしよみ新聞」とは?■
新聞をカフェやコミュニティ・スペースなどに持ち込んで、みんなで回し読んで気になった記事を切り取ってプレゼンし、さらに再編集して「みんなの壁新聞」として発行するというメディア遊びです。「いつでも、どこでも、だれでもできるコモンズ・デザイン」を合言葉に、2012年9月下旬に大阪で始まりました。すでに日本全国各地で300カ所以上の編集局が出来て、500名以上の編集長が活躍、活動しています。発案者は観光家/コモンズ・デザイナーの陸奥賢(むつさとし)です。
・日時:2015年10月11日(日)10:00〜12:00
・料金:カンパ制
・必要なもの:まわしよみたい新聞
・定員:20名
・講師:むつさとし(まわしよみ新聞オーナー)
【大阪府】丹下くんが「まわしよみ新聞@大阪市立大学新聞Hijicho」を実施してくれました!^ ^ カラフルでええですなw みなさん、ありがとう〜!!
【大阪府】まわしよみ新聞@逍遙舎!みなさんと創刊3周年記念日を祝う。
石の上にも三年。なんでも3年間、コツコツとやれば、なんとなくモノにはなるもので。またまわしよみ新聞は全国区でみんなに愛されてるから凄いですな。ありがたいことです。
編集長養成講座は、次は10/8にあります。よろしければどうぞw
■10/8(木)19時より逍遙舎にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」実施!
https://www.facebook.com/events/1618549305091539/
■集合日時:10/8(木)19時
■集合場所:東三国駅北改札口
※逍遙舎までは陸奥が案内します。
■参加費:1000円(編集長養成講座の修了書を発行します。これであなたもまわしよみ新聞の公認編集長!w)
■定員:12名
■進行:陸奥賢(まわしよみ新聞オーナー)
本日はアートエリアB1(京阪なにわ橋駅構内)でクリストフ・シュリンゲンジーフの『フリークスター3000』(映画は15:30からです。ぼくも観ます)を鑑賞したあと、17時よりまわしよみ新聞です。無料です。よろしければぜひとも^^
ちなみに『フリークスター3000』はドイツの前衛カルト映画作家クリストフ・シュリンゲンジーフの作品です。内容は…
ティルダ・スウィントンにウド・キアーにパティ・スミスといったアングラやサブカルのアイコン、グレゴール・ギージーやエルフリーデ・イェリネクといった政治的文化的セレブが、シュリンゲンジーフの映画にはきら星のごとく登場する。一方で障害者、難民、失業者、ホームレスといった社会の別の極にある人々も舞台に上げられ、中にはすっかり常連として定着した”ファミリー”も。本作は、知的身体的障害者をテレビ製作の創造的プロセスに引き込もうと2002年に企画され、若者向け音楽チャンネル「VIVA」で放映された新しいスター誕生番組です。彼らをスポットライトの前に押し出す本作は、「究極の社会包摂」か「恥知らずな弱者の搾取」なのか!?
http://goo.gl/gfOQcC
…というもので、要するに知的障害者、身体障害者のスター番組のドキュメンタリー?みたいもんかな。観てみなわからんなぁと思ってますが、期待してます。なんと日本初公開。そこに陸奥賢が絡みますw
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■ラボカフェスペシャル/記録映画鑑賞会+パブリック・カンバセーション
「声が聞かれる場をつくる クリストフ・シュリンゲンジーフ作品」
http://artarea-b1.jp/archive/2015/0927798.php
様々なメディア空間や制度機構から社会生活の場へと行為を展開させた芸術家、クリストフ・シュリンゲンジーフ。本企画は彼の伝説的アクション/パフォーマンス作品に加え、新たに日本語字幕をつけた本邦初公開のTVドキュメンタリー『フリークスター3000』を鑑賞した後、地域でコモンな場づくりに携わるファシリテーター企画により、記録を囲んで新たに《声》をめぐらせる場づくりを試みます。
9月27日(日)12:30-19:00
12:30- 記録映画上映『友よ!友よ!友よ!』
13:50- 記録映画上映『失敗をチャンスに』
15:30- 記録映画上映『フリークスター3000』(本邦初公開)
17:00- パブリック・カンバセーション
ファシリテーター:陸奥賢
詳細:http://koefes.org/2015/08/30/3396/
10/21(水)19時からゲンロンカフェ(東京都西五反田1-11-9 司ビル6F)で開催される『「死生観光」入門―「怒りの日」と七墓を巡って』に岸井さん、黒瀬くんと一緒に登壇します。いわきでこのあいだ「死生観光としての芸術」トークをしたんですが、そこにゲンロンカフェの東浩紀さんがきてはりまして、あれよあれよとこんなことになりました^^; まぁ、ぼくはぼちぼちやります。興味がある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m
※企画詳細とか申し込み、お問い合わせなどはリンクをご参照くださいm(_ _)m
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■岸井大輔×黒瀬陽平×陸奥賢「死生観光」入門―「怒りの日」と七墓を巡って
http://peatix.com/event/118639
【イベント概要】
大好評上演中のカオスラウンジ新芸術祭2015『市街劇怒りの日』。トークイベントのゲストとして登壇した陸奥賢は観光家の視点でこの展覧会を読み解いた。日本最大のまち歩きプロジェクト「大阪あそ歩」で観光庁長官表彰を受賞し、コミュニティツーリストとして知られる陸奥によれば、土地の記憶を発掘し、死者の情念と出会う今回の新芸術の手法は、彼の提唱する「死生観光」と類似点が多いそうだ。陸奥自身も「大阪七墓巡り復活プロジェクト」など、さまざまな観光の実験を繰り返している。黒瀬陽平に陸奥やいわきを紹介するなど、偶然を設計し運命を企む作風で知られる現代劇作家の岸井大輔を交え、死生観光を、陸奥や黒瀬の実践から紹介し、その射程を考える。引き出しの多い3人のトークは、過去3回のトークイベントで、鯰絵と竜やゴジラの読解から、放射能を浄化する蚕(モスラ・王蟲)・異界の案内浦島の亀を経て、無縁仏の残念にたどり着いた。毎回新たな芸術や演劇や日本のイメージを生み出していく現場に、ぜひ立ち会ってほしい。
【登壇者プロフィール】
岸井大輔(きしい・だいすけ)
1970年生、劇作家。1995年より芸術諸ジャンルで遂行された創造過程の形式化による作品製作が演劇にも可能かを問う作品群を発表している。代表作『potalive』『劇を創る』『文(かきことば)』『東京の条件』。近年は人間集団に立ち会うことを観劇と捉え,様々な国内地域拠点の形成・交流・情報発信に取り組みつつ、その深層を明らかにし作品化している。
kishiidaisuke.com
黒瀬陽平(くろせ・ようへい)
1983年生まれ。美術家、美術評論家。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻博士後期課程修了。梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。主なキュレーション作品に『破滅*ラウンジ』(2010年)、『カオス*イグザイル』(F/T11主催作品、2011年)、『キャラクラッシュ!』(2014年)など。著書に『情報社会の情念』(NHK出版、2013年)。
陸奥賢(むつ・けん)
観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。1978年大阪・住吉生まれ、堺育ち。最終学歴は中卒。15歳から30歳まではフリーター、放送作家&リサーチャー、ライター&エディター、生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)の大阪ガイドなどを経験。2007年に地元・堺を舞台にしたコミュニティ・ツーリズム企画で地域活性化ビジネスプラン「SAKAI賞」を受賞(主催・堺商工会議所)。2008年10月に大阪コミュニティ・ツーリズム推進連絡協議会「大阪あそ歩」のプロデューサーに就任。大阪あそ歩は大阪市内だけで300以上のまち歩きコースを有する「日本最大のまち歩きプロジェクト」となり、2012年9月にはコミュニティ・ツーリズム事業としては日本初の快挙となる「観光庁長官表彰」を受賞。2013年1月に大阪あそ歩プロデューサーを辞任。現在は観光やメディアの境界を逍遙しながら「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「まわしよみ新聞」「直観讀みブックマーカー」「当事者研究スゴロク」などを手掛けている。應典院寺町倶楽部専門委員。大阪府高齢者大学講師。社会実験塾「逍遙舎」代表。著書に『まわしよみ新聞のすゝめ』。
10/21(水)19時からゲンロンカフェ(東京都西五反田1-11-9 司ビル6F)で開催される『「死生観光」入門―「怒りの日」と七墓を巡って』に岸井さん、黒瀬くんと一緒に登壇します。いわきでこのあいだ「死生観光としての芸術」トークをしたんで…
Posted by 大阪七墓巡り復活プロジェクト on 2015年9月26日